CAMP HACK[キャンプハック]


【オートキャンプ派に新提案】カーサイド“テント”はアリ?ナシ? | 3ページ目

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車体に装着

テントを車体に装着
自立式なので最初からクルマにかぶせて立てる必要がないのは、作業時間にかなり影響してくるので◎。ポールが当たってクルマに傷が……なんてことが起きないように、広いところで張ってからクルマに装着しましょう。

2人〜4人いれば楽に運ぶことができます。

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車体にかぶせるようにコードをクルマのフレームに引っ掛け、ドローコードでテンション を調整します。

ペグダウンでしっかりと固定

ペグダウンで固定
クルマに固定できたら今度はテント本体をしっかりとペグダウン。この辺りはキャンパーならお手のもの。作業スピードも上がります。しっかりガイラインも張りますよ。

設営完了!

カーサイドテント 完成
張ってみた感じ、ハリヤーでもそこまで違和感は感じられません。ハイエースなどのバンに比べて車高はかなり下がりますが、しっかりテントのカタチをなしていますし、外見的には普通に“アリ” ではないでしょうか?

入り口を開けて移動しやすく

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それぞれのパーツを解放していき使いやすいように調整していきます。この日は暑い日だったので、比較的通気性を重視し、開け放ちます。

また車体との逆サイドが居住スペースで、真ん中は通路もしくは簡単なシェルターとして使えます。

設営の全行程終了!ここまでの総評は?

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いかがでしょうか? 通路の抜けも開放感があっていいですね。車内にも容易にアクセスできます。

立てて見ると全体的に造詣美を感じるデザイン。構造も理に適っており使いやすそう。

カーサイドと聞いてまず懸念するのが“一度ドッキングしてしまうとクルマを動かせない問題”。ですが、テントを立てたままでもコードを外せばクルマを出し入れできるのが安心感あっていいですね。

5人中3人がキャンプビギナー、完全に初見のやや特殊なテントという決して条件的に恵まれてはなかったものの、設営にかかった時間はおよそ40分。全くの初めてで1時間を切るなら設営は簡単と言えるのではないでしょうか?

最初から構造を理解している人がいれば30分もかからないでしょう。クルマに装着する大型のテントというハードなイメージを払拭する簡易設営テントです。

カーサイドテントとテントを設営した5人
みなさん、お疲れ様でした! 設営バッチリですね。

ファウデ Drive Van XT 5P

対応人数 : 5人
インナーテントエリア : 6.0m2
フロアエリア : 14.5m2
重量 : 14000g/14500g(min/max)
スタッフサック : 70×38cm
ポール : YUNAN AI6061 T9 19.0mm/66.5cm
フライシート素材 : 75DポリエステルPUコート3.000mm
インナーテント素材 : 68Dポリエステル
フロア素材 : 70DポリアミドPUラミネート10.000mm


ディテールをチェック

車内へのアクセス
一番気になるのが車内へのアクセス。ここがカーサイドテントのキモですからね。見ての通り難なくアクセス可能です。

ハッチバッグのアクセスも問題ないので荷物を入れておくのにも使えそうですね。ただバンの方が車高が高い分、通路に多少高さが生まれます。またサイドドアが開けたときにスペースを消し、動きにくくなるなど気になるところもありました。

ということで、クルマに関してはアイテム名にもある通り、スライドドアを備えた高さのあるバンの方がベターではありそうです。

多彩な通気システム

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通気のためのメッシュウィンドが充実しているのもこのカーサイドテントの特徴です。夏場なら温かい空気の滞留を防ぎ、冬場は逆に開けずに留めることができます。

インナーテントの居住性

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インナーテントのスペースはおよそ6m²。収容人数は5人となっています。4人で中に入ったら見ての通り十分余裕を感じますね。子供連れのファミリーでしたら6人くらいまでいけそうな広さを備えています。

メッシュポケットのシェルフ
入り口部分には大きなメッシュポケットのシェルフも備えます。ヘッドライト、グローブなどどこかにおいてしいまいがちなアイテムを収納しておくのにも便利ですね。

クルマがバンじゃなくても大丈夫!使い勝手は抜群でした

カーサイドテントのそばでくつろぐ5人 次の日の朝。深夜に土砂降りに見舞われましたが耐水圧10,000mmは伊達じゃない! 浸水する気配すらなくぐっすり寝られたことはこの笑顔からも察しがつきます
いかがでしたでしょうか? 試しに一泊キャンプに使ってみたカーサイドテントですが、結論を言うとこれは選択肢として十分ありなアイテム! 2.15mの車高に対応しているとのことで、使い勝手は流石にバンには敵いませんが、コンパクトSUV車にも十分適応可能。

突然の雨でも風雨に晒されることなくクルマにアクセスできるのもありがたく、非常にシステマチックに作られたディテールはファミリーキャンプへの順応性も感じさせます。このファウデのカーサイドテント、買い物かごに入れておく価値アリです!

ファウデ Drive Van XT 5P

対応人数 : 5人
インナーテントエリア : 6.0m2
フロアエリア : 14.5m2
重量 : 14000g/14500g(min/max)
スタッフサック : 70×38cm
ポール : YUNAN AI6061 T9 19.0mm/66.5cm
フライシート素材 : 75DポリエステルPUコート3.000mm
インナーテント素材 : 68Dポリエステル
フロア素材 : 70DポリアミドPUラミネート10.000mm



Drive Van XT 5P詳細はこちら
▽このテントが合いそうなキャンパーはこちら
・クルマ中心のサイト作りをしたい
・コンパクトに、だけど居住性は確保したい
・新しいキャンプスタイルを模索中
・雨オトコ雨オンナ

紹介されたアイテム

岡本546

岡本546

フリーランスの浪費家。雑誌・WEBメディアを中心に編集から執筆までこなす一方で、物欲先行型の衝動買いをライフワークとするダメ大人。今日も服・ギア・クルマの整備と浪費に余念がない。

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