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【オートキャンプ派に新提案】カーサイド“テント”はアリ?ナシ? | 2ページ目

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キャンプサイトにイン!

宮城義真さん達 宮城義真さん(中央)をリーダーに5名が集まった
ということで今回、ファウデのカーサイドテントを試してくれる御一行がこちらの面々。

上の写真を見て「ん?」って思った方、鋭いですね、はい。「バンじゃないじゃん……!」って。

今回は乗られている方も多いであろう身近なSUVタイプとの相性を確かめるべく、あえてトヨタのハリヤーをチョイス。SUVの中でもより街乗り仕様でファミリー色も強いコンパクトな一台。これで成り立つテントなら他のSUV車でも装着可能! という魂胆です。

設営開始

カーサイドテント設営
居住スペースは5人用ということで、それなりに大きく重いです。男性二人でリレーして広いところに出します。

カーサイドテント設営 収納袋も大きく重量は14.5kgと、片手で持つのは厳しい重さです。しかし、素材はあくまでもポリエステル。コットンのようなゴワっとした質感はありません。

左手に持つのが別売りのフロアプロテクター(¥14,000)。使用するか……と思いきやスペック表を見てみるとインナーテントのフロア耐水圧は10,000mmと高規格! ということで、10,000mmとはどんなものなのか体験すべく(取材日の夜はあいにくの雨予報でした)、フロアプロテクターは今回使用しませんでした。

カーサイドテント パーツ
内容はフライシート、インナーシート、ポール8本。右は別売りのフロアプロテクター(今回不使用)。

カーサイドテント設営
男子2人でフライシートの向きなどを確かめ、設営方法を精査します。

カーサイドテント設営
その間に女子2人はポールを設営。チームワークはバッチリ!

カーサイドテント設営
リーダーの宮城さん指導の下、ポールを装着。

ポールとコードの色を合わせる

カーサイドテント カラーコードシステム
大型のテントとあってパーツは多め。そのため見るだけで設営を促してくれるカラーコードシステムを採用しています。赤いコードには赤いポールを差す。分かりやすいですね。

フレームを完成させる

カーサイドテント設営
メインフレームとなる一番長いポールのセッティングが終わったら、この2本のポールを短いポー ルで繋ぎます。

カーサイドテント設営
連結に使う短いポールはオレンジ色。これも分かりやすくていいですね。高所の作業&割と力仕事になるため、男性陣が大活躍!

カーサイドテント設営
2本のメインポールの連結が完了! ここまでできると一気に完成図が頭に浮かびますね。残りの4本のポールも繋いでいきます。

カーサイドテント設営
テントの屋台骨となるフレームはこちらで完成。長くて前に突き出たところが居住スペースとなり、短く突き出たところが車体にかぶさっていくところになります。

シートを装着

カーサイドテント設営
こちらも何度かテントを立てたことのある人ならお馴染みの作業。アウトフレーム構造なので、フライシートのフックをポールに掛けていきます。

ここでもカラーコードシステムが採用されているので、赤いコードのフックは赤いポールに。グレーのコードのフックはシルバーのポールに引っ掛けていきます。

カーサイドテント設営
最後はリーダー自らの手で。しっかりした構造のテントほどポールとの連結時はかたいものです……。

テント本体が完成

カーサイドテント本体 完成
テント本体が完成! 立ててみて意外だった点は車体にかぶせることなく自立する構造。右サイドが常にパッカン(開放)状態ですが、使おうと思えばクルマなしでも十分に使うことができそうです。

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