CAMP HACK[キャンプハック]


【買ってよかった】キャンプ歴30年の親父が、「SUPキャンプ」にデビューした本音を報告します | 3ページ目

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デビュー戦は湖畔キャンプ場がベスト

初心者でもすぐに立って漕ぎ出せる

湖畔キャンプ場でSUP
湖畔キャンプ場の場合、湖へのエントリーがしやすい場所が多いので、初心者にも安心。川や海と比べて波が少なく、流れもない湖はSUPデビューにうってつけの場所です。

とはいえ、最初うちはゆらゆら揺れるのでなかなか立ち上がることはできませんが、すぐにバランスを取るコツがわかるのでご安心を。15分もあれば、立って漕ぎ出すことができます。

浮力が大きいモデルならタンデムできる

子供を乗せてのタンデムツーリング
SUPボードはモデルによって最大浮力が変わってきますが、浮力が大きいものだと子供を乗せてのタンデムツーリングも可能。「SOUYU STICK」のスカイウォーク10.6は、最大浮力120kgなので、体格の大きな男性でも大丈夫。

子供と一緒に、湖の真ん中まで繰り出して、疲れたら座って休憩なんてゆる~い感じもキャンプとの相性ばっちりです! ちなみに、海でもこのスタイルを試しましたが風が強く、波もあるためまったく落ち着けませんでした。

凪を狙ってすぐに漕ぎ出せる

早朝の本栖湖
湖は時間帯によって水面が穏やかになる時があります。そのタイミングでキャンプサイトからさっと繰り出せる手軽さもSUPキャンプの魅力。

写真は朝6時30分くらいの本栖湖の様子です。この時間帯は凪の状態が多いそうで、早起きしてこの景色を見に行くSUPキャンパーが多い理由に納得の一言。

湖上の水遊びの拠点に

SUPを楽しむ親子
カヌーやカヤックの場合、できる限り転覆はしたくないものです。でも、SUPは落ちて当たり前、濡れて当たり前のアクティビティ。景色のよいところまで漕ぎ出したら、そこで休憩。

SUPを拠点に、子どもたちは飛び込み、しばし水遊びなんてこともできてしまいます。ちなみに、写真の奥に見えるのが宿泊したキャンプ場。少し離れるだけで、誰にも邪魔されないプライベートプールの完成です!

アウトドアなデザインが魅力のSOUYU STICK

SOUYU STICK
今回、筆者が購入したSUPはMade in Japanにこだわる日本発のブランド「SOUYU STICK」のモデル。ボードのデザインが木目調というのが惹かれた最大の理由で、マリン系のデザインが多い中、「SOUYU STICK」はキャンプサイトに置いても違和感なく溶け込んでくれます。

エントリー向け、旅向け、釣り向けなど、複数のカテゴリーを用意しているので、目的に合わせて選んでみてください。SUP道具一式が入るトローリーバッグも付属するので、将来、沖縄や海外に持っていって漕ぎたいというときも重宝してくれそうです。

SOUYU STICK


SUPキャンプはとにかく楽しかった!

水辺のSUP
ファミリーキャンプに行き始めて9年になりますが、ここまでキャンプ場で充実した時間を過ごしたのは久しぶりでした。景色を見るために早起きはするし、バランス感覚が必要なので体幹も鍛えられる。のんびりとしたキャンプ時間もいいけど、SUPがあるだけで一日の充実感がここまで違うとは……正直驚きでした!

読者のみなさまもSUPキャンプ、ぜひご検討ください! 自信を持っておすすめします。

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まつい ただゆき

まつい ただゆき

フリーランスのエディター/ライター。8歳からキャンプをはじめ、現在は二人の子どもを連れてのファミリーキャンプに勤しむ日々。「外でも家のようにくつろぐ」をテーマに、快適でお洒落なキャンプスタイルを探求中

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