CAMP HACK[キャンプハック]


【買ってよかった】キャンプ歴30年の親父が、「SUPキャンプ」にデビューした本音を報告します | 2ページ目

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キャンプにぴったりのインフレータブルタイプ

SUPの基本セット

SUPの基本セット
SUPといっても種類はさまざまですが、最近の主流はインフレータブルタイプ。付属のポンプを使ってエアを注入していくタイプなので、未使用時は折り畳めますし、想像以上にコンパクトになります。

必要な道具はボードのほか、パドル1本、空気入れ、フィン、リーシュコードで、これらがオールインワンになったエントリーモデルが各ブランドから発売されています。値段はピンきりですが、安物はすぐに穴が空いたり、浮力が少なかったりするのであまりおすすめできません。

ラゲッジルームにも十分収まります

車載されたSUPセット
スバルのフォレスターの荷台に積んだ状態がこちら。クーラーボックスやテント(右隅)と比べるとサイズ感がわかると思いますが、折り畳んだ状態であれば、積載スペースもそこまでいりません。

ソロ~デュオキャンプであれば、車内積載は余裕で可能なサイズ感です。パドルが分解できるものがほとんどなので、ポールが数本増えた程度とお考えください。

キャリアを使えば、濡れたままの収納も気になりません

SUPをルーフキャリアに積載
我が家は4人家族なので、キャンプのときはラゲッジルームはもちろん、後部座席まで荷物でパンパンです。SUPを収納するスペースがないので、ルーフキャリアを導入しました。

これだと濡れたままの状態でも収納できますし、SUPに不可欠のライフジャケットも4人分収納できるので買って正解。2艇入れても余裕で収まりました。

テント設営より簡単!準備はたったの5分

まずはエアの注入

エアの注入
インフレータブルタイプなので、まずは付属の空気入れでエアを注入していきます。かかる時間は約5分ほどですが、目安の空気圧までしっかり入れないとスペック通りの浮力が得られませんので、最後まできっちりプッシュする必要があります。

これが、炎天下だと結構シンドイ。1万円前後で電動空気入れも売っているので、体力に自身がない方や少しでも楽をしたい場合は、あわせて用意してくとよいでしょう。

フィンの取り付け

フィンの取り付け
空気を入れ終わったら、ひっくり返してフィンを取り付けます。大きなセンターフィンは直進安定性を増すためのもので、クルージングには不可欠。

左右のサイドフィンは回転性や回転した時の安定性に影響しますので、忘れずに取り付けます。

10kg前後なので持ち運び楽々

持ち運び
膨らませたSUPは全長3m前後になりますが、素材の進化によって重量は10kgくらいが最近の主流です。男性であればセンターに付いているストラップをつかめば、片手で軽々持ち運びが可能。

女性や子供にお手伝いしてもらう場合は、前後にあるストラップをそれぞれ持つことで、簡単に運べるのが嬉しいところです。カヤックだと、こうはいきませんから。

ライフジャケットとウォーターシューズも忘れずに

ウォーターシューズ
ボードとは別に用意しておくべきものが2つあります。まずはライフジャケット。水遊びする上では、ひとりひとりにピッタリのサイズのジャケットを用意しておきましょう。

そしてもうひとつがウォーターシューズ。湖の場合、足場が岩のことが多いのでビーチサンダルはおすすめできません。ボードに乗ってしまえば裸足でも大丈夫ですが、そこまでのアクセス用に準備しておくとよいでしょう。

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