料理が苦手…だけどウマい肉を焼きたい! そんなキャンパーにおすすめする最終兵器「Q1250」
キャンプは大好き。でも、料理がちょっと苦手なので、アウトドア飯で褒められたことがない。そんなキャンパーさんにとって救世主となるのがガスグリルのWEBER「Q1250」。焚き火の必要なもないし、蓋つきなら失敗も少ないと話題のグリル。さらに今回は、アウトドア料理マイスターのA-sukeさんにQ1250を使用したとっておきレシピを教えてもらいました。料理苦手キャンパーは今日で汚名返上です!!
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制作者
CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK 編集部のプロフィール
「肉を美味しく焼きたいけどBBQは難しいし、火おこしも面倒で……」

そうぼやくのは、キャンプ歴3年の高橋夫妻。アウトドアウエアが充実する代々木上原の古着店「Color at Against」を夫婦で営んでいます。
炭グリルを使ったキャンプ飯が苦手な高橋優太さんは、簡単に美味しく肉を焼けると評判のガスグリル「Q1250」に初挑戦。上手に肉が焼けるか……不安が尽きない様子です。
サイズも大きいし、なんだかマシン感……。扱いが難しそうじゃない?
キャンプ飯のスペシャリストに学ぶのが一番だ

今回、そんな高橋夫妻のお助けマンとして参加してくれたのが、キャンプ好きが集う水道橋のカフェ「BASE CAMP」代表のA-sukeさん。
誰でもできるシンプルな料理を発信する一方、Tent-Mark DESIGNSから「男前グリルプレート」や「キャンプホリックナイフ」などのキャンプ道具もプロデュースする野外飯のエキスパートです。
おや、自信がない? 大丈夫ですよ、めちゃくちゃ簡単なレシピ教えますから。
Q1250を使って、美味しい肉を焼いていきましょう!