変形ヘキサタープ「REVOタープ L」がスクリーンタープに変身!?
左右非対称の変形ヘキサタープとして人気の「REVOタープ L」のオプションパーツ「REVOメッシュウォール(L)」がリリース予定!
REVOタープに吊るせば蚊帳のようなスクリーンタープが出現します。夏場の虫対策もこれでばっちり!
壁面、天井面がすべてメッシュになっており、2ヵ所の出入り口はテント「REVOルーム4プラス」に合うよう設計されています。天井高は一番高いところで205cm、床面は約270×445cmで広々快適な居住空間を実現!
左右非対称だし、一見設営が難しそう…と思いきや、天井部に6ヵ所のベルトが付属していて、設営はREVOタープの各ポールに引っ掛けて吊るすだけなのでとても簡単!サブポール2本が付属しています。
人気の「ファイアグリル」にオプションパーツが再び!次は……
2015年の新製品・ファイアグリルのオプションパーツ「FGハンガー」(トングやリフターを掛けられるアイテム)に引き続き、2016年は「FGポットハンガー」がラインナップ。
ファイアグリルにセットできるオプションパーツで、クワトロポッドの役割を担ってくれるアイテムです。
ファイアグリルの脚部に元々空いていた穴に差し込んでセッティングするという発想は見事!ファイアグリルとFGポットハンガーがあれば、ダッチオーブンなどを使った吊るし料理ができちゃいます!
2タイプをリリース予定で、通常のファイアグリル用は耐荷重約10kgで10インチのダッチオーブンが使用可能。ファイアグリル ラージ用は耐荷重約15kg、12インチダッチオーブンが使えます。
焼き面が従来より1.5倍に!バーベキューの幅が広がる!
焼き面が90×46cmと従来モデルの1.5倍にサイズアップしたバーベキューグリル「UFタフグリルSUS-900」(写真右)が登場!
焼き網は3枚に分かれるので、オプションの鉄板やおでん鍋を追加すれば一度に多彩な料理が楽しめ、大人数のバーベキューにぴったりです。
写真左は「UFタフグリルSUS-600」。製品自体は現行の「UFバーベキューグリル」と同じですが、単品販売に対応。炉、ロストル、脚、焼き網2枚の付属内容で、お手ごろ価格(1万2900円予定)でリリース予定です。