【バカ売れ中!】ユニフレームのスティック型ターボライターがヒットした5つの理由

2020/09/07 更新

最近“バカ売れ中”のユニフレーム「スティックターボⅡ」。機能性もさることながら、インスタで続々UPされるカスタムアレンジでその人気はますますヒートアップ。今回はそんな「スティックターボⅡ」人気の理由を徹底解明!バカ売れのヒミツ、紐解いていきますよ。


アイキャッチ画像出典:Instagram by@masaono_m50d

ターボライターの新定番!「スティックターボⅡ」が大ヒット中

出典:Instagram by@nisidak
2020年2月に発売されるやいなや、じわじわと人気が広まり、今やバカ売れ中のモンスターライターをご存知でしょうか? そのライターとは、ユニフレーム の「スティックターボⅡ」

これまでSOTO 「スライドガストーチ」一択だった小型トーチ市場に一石を投じ、新定番としてのポジションを確立しつつあるんです。

出典:Instagram by@jackass.1980
また、インスタなどで続々UPされるカスタムアレンジ例が、その人気に拍車をかけているようです。

今回は、そんな「スティックターボⅡ」人気の理由を探るべく、機能性からカスタムアレンジの方法まで徹底解剖! “バカ売れ”のヒミツ、紐解いていきますよ。

「スティック ターボⅡ」がバカ売れしている5つの理由

理由その1.  トーチ級!1300℃の火力&耐風ターボ


出典:Instagram by@nisidak
人気の理由、まず1つ目は何と言ってもその火力。最大1300℃を誇る火力はトーチにも引けを取らないハイパワー。チーズに焦げ目をつけるなど、トーチでないと難しかった“炙り”メニューにも使えるほど。

また、ターボ式なのでもちろん耐風性能もバッチリ。アウトドアでのさまざまな着火シーンで、遺憾無くそのパワーを発揮してくれますよ。

 


出典:Instagram by@ittleforestcamper
SOTOスライドガストーチの炎と比較してもこの通り。炎の規模が違います。とはいえ、火口が縮んでコンパクトになる点では、スライドガストーチも非常に便利。必要とする火力など、シーンに応じて使い分けすればよりスマートかも。

理由その2.  ベストバランス&高強度のタフボディ

出典:Instagram by@nisidak
続いて人気の理由2つ目は、そのボディにアリ。「Ⅱ」という名前からも分かる通り、実はかつて初代「スティックターボ」が存在していたんです。写真では上段がⅡ、下段が初代。

比較するとよく分かるんですが、Ⅱの方が全体的にかなり太短いフォルムに。着火スイッチ周りの構造も見るからに頑丈そう。

出典:Instagram by@nisidak
写真は左が初代、右がⅡ。細く頼りなげな初代の芯と比べ、Ⅱはみっしりと太く。素材も樹脂製から亜鉛ダイキャストへと変更して強度が格段にUP。

全長は短くなったものの、着火スイッチから火口先端までの長さは10cm以上。SOTOスライドガストーチの7.5cmより長く、着火ライターとして便利な長さと強度の絶妙なバランスを実現しています。

理由その3.  操作系がシンプルで使いやすい

出典:Amazon
3つ目は、シンプルで使いやすい操作系。赤いセーフティーロックボタンを含む、黒い突起部分が着火ボタン。ロックを解除して着火ボタンをプッシュすれば着火、再プッシュすれば消火というシンプルな仕様に。

また、火力調整ダイヤルもすぐ下にあって操作系統が一箇所に集中。ガス調整つまみと着火ボタンが離れているSOTOガススライドトーチと違い、全ての操作が片手で行えるのが便利です。

理由その4.  カスタム欲刺激されるシンプルデザイン

出典:Instagram by@powers_hiroshima
そして4つ目。とにかくシンプルで無駄のないデザイン。このままでも十分カッコイイんですが、シンプルもここまで極まると、むしろ遊び心が刺激されるのが人間という生き物。

凹凸も少なく、カスタム好きにはうってつけのボディ……というワケで、手軽にカスタムアレンジできるデザインも、人気を後押しているんです。

理由その5.   続々参戦!魅惑のカスタムパーツ

出典:Instagram by@campatsuki
そして4つ目に起因する5番目の理由。一般ユーザーの遊び心を刺激して止まないなら、プロフェッショナルは言わずもがな。実は、既にニッチなガレージブランドからクールなカスタムパーツが続々ラインナップ!

写真は5本とも同じスティックターボⅡですが、カスタムパーツでガラリと違う印象に。便利で頼れるギアでありながら、大人の遊び心をも満たす最高のオモチャ……それがスティックターボⅡの魅力なんです。

この後は、カスタムパーツ&アレンジについて、詳しくご紹介していきますよ!
ITEM
ユニフレーム スティックターボII
●サイズ:約直径16(直径27)×全長209mm
●重量:約140g(未充填時)
●充填量:約3.0g(0.28g/分)
●使用燃料:市販ライター用ガス
●材質:本体/ステンレス鋼・亜鉛ダイキャスト・樹脂

一度ハマったら抜けられない?!コレが噂の“スティックターボⅡカスタム沼”だ!

出典:Instagram by@ace_killer_m
asimocraftsにBONFIRE GO OUTSIDE、H&Oなど、ニッチで感度の高いガレージブランドから、クールでオリジナリティ溢れるカスタムパーツが続々リリース。一度ハマったら抜けられなくなる“スティックターボⅡカスタム沼”へ、ようこそ。

asimocrafts「asigrip_t20」「t2_pipe」

出典:Instagram by@masaono_m50d
伝統的な「名栗(なぐり)加工」により、独特の表情を持つ木製グリップが人気のasimocrafts(アシモクラフト)。1つ1つ職人の手作業で作られるアイテムは、ほとんどの製品がHP上で入荷待ちという人気ぶり。

そんなコアなガレージブランドからリリースされた「asigrip_t20」と「t2_pipe」。写真手前は、両パーツでカスタムしたスティックターボⅡ。木製グリップの重厚さとブラックスチールで、別格の存在感を纏います。

出典:Instagram by@asimocrafts
こちらが「asigrip_t20」。スティックターボⅡ専用の交換用グリップで、「オーク」と「ウォルナット」の2タイプが。

出典:Instagram by@asimocrafts
そしてスティックターボⅡ専用の交換用パイプ「t2_pipe」。元のパイプの根元のネジを外して付け替えるのみ。スチールのくすみブラックで雰囲気が一変。

出典:Instagram by@kzy_ysmr
他のアシモクラフト製品と並べればこの通り、完璧なワールドが完成。アシモファンならずとも、この重厚な存在感の虜になる人続出のパーツたち。

残念ながら、公式オンラインストアでは現在(2020年8月17日現在)在庫切れの状態に。欲しい方は公式オンラインストアやインスタをチェックして再入荷を待つべし!

asimocrafts公式オンラインストアはこちら
asimocrats公式インスタグラムはこちら

INAVANCE×BONFIRE GO OUTSIDE「UST2 GRIP ver.2」

出典:Instagram by@bachi__camp
続いては、ニッチでミリタリーライクなギアが人気のガレージブランド「BONFIRE GO OUTSIDE」から。こちら、LEDライト「GOAL ZERO Lighthouse Micro(ライトハウス マイクロ)」のカスタムパーツが大人気の「INAVANCE」とのコラボアイテム。

出典:Instagram by@mmf_tools
マニアからは「謎の筒 太志くん」という愛称で呼ばれるこちら、実は既にバージョン2。

出典:Instagram by@bonfire_go_outside
写真左側のバージョン1では本体にフィットするデザインでしたが、バージョン2ではボリュームのあるゴツめデザインに。1枚目の写真のように、パイプも黒く塗装して組み合わせるのも一体感が出て人気のアレンジ。

TRUNK ZEROとmountain mountain factoryにて販売されていますが、入荷次第即完売の人気ぶり。入手したい人は、各ショップ公式インスタグラムでこまめに入荷チェックすべし!

mountain mountain factory公式インスタグラムはこちら
TRUNK ZERO公式インスタグラムはこちら

H&O「USTグリップ」

出典:Instagram by@bushdebrunt
男気溢れるデザインと、実用的かつ斬新なアイディアを両立する新進気鋭のガレージブランド「H&O」。M4をディフォルメした男前すぎるこちらのグリップも、目の付けどころが一味違います!

左から、サンド・カーキ・ブラックの順に3色が並びます……が、セーフティロックの色に注目! なんと、グリップと同じ色に。同色のセーフティーロックボタンパーツとグリップのセット販売という斬新なカスタムセットなんです。

出典:Instagram by@yaaaman_fam_life
セーフティロックボタンの「赤」がどうしても気になる……というリクエストに応えて製作された、実にニッチなカスタムパーツ。インスタなどでセルフ塗装するケースもよく見かけるので、心待ちにしていた人が多いアイテムではないでしょうか。

ただし、こちら現在(2020年8月17日現在)は下記H&O取扱店などで、数量限定販売や抽選販売のみ。欲しい人は、H&Oオーナー@akatonbo516さんのインスタグラムや、各取扱店インスタグラムの入荷情報を要チェック!

H&O製品詳細についてはこちら
TRUNK ZERO公式インスタグラムはこちら
BRUNT公式インスタグラムはこちら
Burn Freely公式インスタグラムはこちら

BYCRUISE「X-PAC スティックターボⅡケース」

出典:Instagram by@bycruise_originals
こちらはオマケのご紹介。自転車とキャンプとカフェのお店「Cruise Bicycle+Cafe」が展開するブランド「BYCRUISE ORIGINALS」のアイテムです。

耐久性・防水性に優れたX-PACと、YKK止水ファスナーを採用した定番アイテム「ツールケース」を、スティックターボⅡに合わせて全長を1cm長くリニューアル。

出典:Instagram by@bycruise_originals
豊富なカラバリも魅力で、GOAL ZEROのLEDもちょうど2個入る絶妙なサイズ感。貴重なカスタムパーツを入手した暁には、丈夫かつセンスの良いケースで大切に携行したいもの。

BYCRUISE ORIGINALS商品取扱店については、下記公式インスタグラムにて随時情報が更新されているようです。購入したい方はこまめにチェックを!

BYCRUISE ORIGINALS公式インスタグラムはこちら
BYCRUISE ORIGINALS公式オンラインストアはこちら
Cruise Bicycle+Cafe(ショップ)公式インスタグラムはこちら

【 UNIFLAME純正 レザーホルスターも 】
出典:Amazon
ベルトフックなどに取り付けたい人には、ユニフレーム純正のレザーホルスターもおすすめ。シンプルな牛皮製で、使うほどに味の出る経年劣化も楽しめます。
ITEM
ユニフレーム スティックターボII レザーホルスター
●サイズ:約50×45×225(長さ)mm
●重量:約40g
●材質:牛革

GOALZEROのLEDとカスタムパーツの互換性アリ!

出典:Instagram by@masaono_m50d
出典:Instagram by@mmf_tools
そして実は、GOAL ZERO「ライトハウスマイクロ」のカスタムパーツにも互換性のあるアイテムが。先にご紹介した「asigrip_t20」(互換使用は保証外)や、「UST2 GRIP」(INAVANCE「ZERO CAP」とセット使いが必要)も人気の互換例。

そのほかの互換可能なカスタムパーツたちも、詳しくみていきましょう!

【 DEVISE WORKS PRODUCTS「MY GOAL ZERO」】
出典:Instagram by@deviseworks
アート性の高いデザインを落とし込んだキャンプギアが魅力の「DEVISE WORKS PRODUCTS(デバイスワークス プロダクツ)」。デザインのみならず、実用面でもオリジナルのセンスが光ります。

グルキャンの際など、人気ギアはどうしてもかぶりがち。……で誰のか分からなくなることもしばしば。このステッカーはそんな事態をも想定して製作。自分の名前が書けるスペースがちゃんと用意されているんです。

出典:Instagram by@jun_p_79
そしてこの通り、スティックターボⅡにもバッチリフィット。人気が右肩上りのスティックターボⅡが、仲間内でかぶる日もそう遠からず。ぜひ、ステッカーで差別化を図っては?

DEVISE WORKS PRODUCTS公式オンラインストアはこちら


【 SOMABITO×BYCRUISE「ZERO SOX」】
出典:Instagram by@somabito_official
続いては、奥京都を拠点に活動するガレージブランド「SomAbito(ソマビト)」とBYCRUISE ORIGINALSのコラボアイテム。贅沢にミルスペクックのゴム生地を使った、GOAL ZERO用のいわば“着せ替えソックス”。

ミルジュアリーなベースカラーに、SomAbitoのポップなタグがアクセントになった遊び心溢れるアイテム。

出典:Instagram by@anji.222
こちらも写真の通り、スティックターボⅡにもジャストフィット。サイズの近いアイテムにお揃いでいろいろ履かせても楽しそう!

SomAbito公式オンラインストアはこちら


【 BYCRUISE「ZERO SOX SWITCI」】
出典:Instagram by@bycruise_originals
こちらはZERO SOXの進化版。各取扱店のワッペン(別売)を付け替えて楽しめる、ベルクロ仕様にアップデート。大好きなショップのワッペンでさらにテンション上がるナイスなシステム!

ZERO SOX SWITCH 取扱店についてはこちら

【 BYCRUISE「ZERO WRAP」】
出典:Instagram by@bycruise_originals
そして最後はZERO SOX最新進化版。BYCRUISE ORIGINALSお得意のX-PAC生地へとグレードアップ。ワッペン付け替えできつつ、しっかり耐久性も担保した流石のアイテム。

ZERO WRAP 販売についてはこちら

負けじとハイクオリティなセルフカスタム!

※分解、塗装は改造品となりメーカーによる修理受付など保証外となります。あくまで自己責任で楽しみましょう。

【ハンドメイドレザーカバー】
出典:Instagram by@403.taka
プロによるカスタムパーツに続いては、負けじとハイクオリティなセルフカスタム実例のご紹介! こちらは以前CAMP HACKでもご紹介した@403.takaさんによるハンドメイドのGOAL ZEROレザーカバー。

精緻を極めた和柄の七宝模様の彫り込みは、もはや芸術品の域。そう思っていたら、現在BASEの「frecre」にて「garagz」の名で委託販売されていました!

出典:Instagram by@403.taka
そして、こちらが最近製作されたスティックターボⅡ用レザーカバー「garast」。こちらは現在(2020年8月17日)販売予定などの情報は見つけられず。一般販売が切望されるクオリティです! 

【目立つ赤スイッチをカーキに塗装】
出典:Instagram by@sasamana20
先ほどH&O「USTグリップ」のご紹介時にも触れた、セーフティロックの「赤」問題。アースカラーやワントーンでサイトを統一したいキャンパーにとって、どうしても気になる「赤」。カーキに塗装するだけで、こんなに渋い仕上がりに。

ボタンだけの塗装で全体のメタリックな雰囲気を生かしたところにもセンスを感じます。

【スイッチ&グリップをカーキ塗装】
出典:Instagram by@1slowproducts
こちらは、セーフティロックボタンとグリップを同色のカーキに塗装。グリップ部分はチッピング塗装らしきテクスチャ。こちらもオリジナリティが出ていていい雰囲気。

【パイプを耐熱マットブラック塗装】
出典:Instagram by@tsugi_masa
最後は、パイプ部分のブラック塗装。サンドペーパーで下地作りの上、活着剤を塗ってから耐熱マットブラックで塗装したそう。パイプ部分は熱くなるため、耐熱塗料が必須という点に注意しましょう。

スティックターボⅡの気になるところ

高強度素材ゆえの重さ

出典:Instagram by@ittleforestcamper
火力が強く、使い勝手よし、カスタムも楽しめる……と今のところいいとこづくめのスティックターボⅡ。でもよく注意してみると、何点か気になる点も。

1点目はその重さ。強度と耐久性を重視した素材&構造ゆえ、140gという重さに。これは55gのSOTOスライドガストーチのおよそ3倍。ウルトラライトな装備を極めたい人にはちょっと気になる重さです。

対応はライターガスのみ

出典:Amazon
対応するガスは市販のライターガスのみ。燃料をカセットガス(CB缶)に統一したい人にはやや不向き。ちなみにSOTOスライドガストーチはカセットガス・ライターガスどちらもOK。

燃焼時間がやや短い印象

出典:Amazon
3点目は燃焼時間。0.28g/分という表記なので、2.8gでおよそ10分という計算に。ガス充填量はMAXで約3.0gなので、最大10分少々というところ。一方SOTOスライドガストーチは、かなりコンパクトなのに約15分の表記に。

やはり、それぞれのメリット・デメリットを生かしてシーン毎に使い分けるのがスマートと言えそうですね。

とことん“ジブン色”に染めて楽しむのが流儀!

出典:Instagram by@irielifecamp
ハイパワーかつ高強度な新定番ターボライター、スティックターボⅡ。大人の遊び心をくすぐる、幅広いカスタムアレンジの可能性を秘めたデザインも大きな魅力に。クールなカスタムパーツに凝るも良し、セルフカスタムにハマるも良し。あなたも、とことん“ジブン色”に染めて楽しんでみませんか?

紹介されたアイテム

ユニフレーム スティックターボII
ユニフレーム スティックターボII レザ…
\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD

関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
TOMOKO YAMADA

四国の秘境出身フリーライター。旦那さん、大学2年長男、高1次男、中1長女、インコのキィちゃん&スイちゃんの5人+2羽で日々にぎやかに、時々キャンプを楽しんでいます。#今はSTAY HOME でおウチキャンプをENJOY中! Instagram:@tomoko_y_0216

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!