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夏休みは“おうちキャンプ”とピザづくし【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#13】

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新調したポータブルピザオーブン「KABUTO」が大活躍

KABUTO
今年はコロナ禍のため大人数の集まりは控え、少数での入れ替わり立ち替わり。子供連れの来客にはテントやらハンモックでキャンプ気分を味わってもらいましたが、連日のランチはすべて「KABUTO」が活躍してくれました。

ファイヤーサイド KABUTO

●サイズ:本体/W440xD740xD836mm オーブン内有効寸法/W270×D320×H55mm カバー&バッグ/W800×D410×️H820mm 煙突収納ケース/直径170×L600mm
●重量16.5kg
●材質:カブト本体/ステンレス、木、コージェライト カバー&バッグ:/ナイロン


KABUTO
ピザはもちろんあらゆるオーブン料理に対応できるというもので、前から欲しかったアイテムです。
KABUTO 燃料は枯れ枝とペレット。炭も併用すると火持ちも良くなります。
KABUTO 燃焼室の炎は天井を這う構造になっており、余熱は30分ほどで300°Cに。オーブン室は400°Cにも達するので、本格的ナポリピッツァも焼けるプロ顔負けの薪窯です。

KABUTOでアウトドア料理をおもてなし

アウトドア料理 メニュー メニューの一例です。ピザはほぼ1分で焼けるので、KABUTO1台でも回転が速く効率的。最初に少し時間のかかるオーブン焼きから始めます。
アボカドのオーブン焼き まずは「アボカドのオーブン焼き」。種をくり抜いた穴に卵を落とし、マヨネーズと黒コショウで味付けして10分ほど焼き上げます。
鳴門金時のメープルバターチップス こちらは「鳴門金時のメープルバターチップス」。スライスした鳴門金時を耐熱皿に並べ、溶かしバターとメープルシロップを全体にかけ、約20分焼き上げます。
ホロホロ鶏のロースト 「ホロホロ鶏のロースト」は時間に余裕のあるときに試しに作ってみました。味付けはシンプルに塩コショウとローズマリーだけ。器はLODGEのコンボクッカー(旧タイプ)がピッタリ収まりました。

オーブン室の温度は上部の奥が最も高いので、15分毎に4回転して焼き上げました。
生ハムとしらすのハーフ&ハーフ ピザは日替わりで色々作りましたが、特に美味しかった2品を紹介します。こちらが「生ハムとしらすのハーフ&ハーフ」。
4種のチーズとお餅 同じくしらすを使った「4種のチーズとお餅」。生地は既製品で済ませましたが、トッピングだけでも十分楽しめます。
KABUTO 「KABUTO」は多少かさばりますが、煙突がはずれて脚も折りたためますし、別売りのカバー&ケースを使えば持ち運びも簡単。燃料も小枝をポキポキ折って入れるだけですので、キャンプ場でも十分活躍できるオーブンだと思います。

最後に、最近のマイブームをひとつ

オージーピッグ
カレー調理でご紹介したオージーピッグ。薪割りで出た木っ端を上からポイポイ放り投げて焼却できるのもとても便利なのですが、その熱源でお湯を沸かしコーヒーを淹れています。

この時間になると長袖を着ていても涼しいくらい。切り株に腰掛け森に溶け込む薪棚を眺めながら、一杯のコーヒーを飲み干す。これが一日の〆になっています。

遠出のできない今年の夏ですが、森暮らしのおかげで自宅でもアウトドアを感じながら過ごせています。短い夏、工夫をしながら楽しみたいですね。

写風人の過去の連載記事はこちら

写風人

1955年生まれ。長野県駒ケ根市在住のプロカメラマン。薪ストーブを中心とした火のある生活を愉しみつつ、ダッチオーヴン料理や薪ストーブクッキングなどの講座も行う。かねてより念願であった森暮らしを実現。薪ストーブと焚き火三昧の日々を愉しんでいる。Instagramは@syahoo_jin

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