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夏休みは“おうちキャンプ”とピザづくし【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#13】

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長野・駒ヶ根に活動のベースとなる基地「K-BASE」を所有し、アウトドアライフを満喫する写風人さん。3章目となる連載の第13回は森暮らしの夏休み編。コロナ禍の今夏ですが、常日頃からアウトドアライフを送る写風人さんはこの夏も充実! おうちキャンプの様子や、おもてなしをご紹介いただきました。

写風人

アウトドアマン・写風人さんが送る”南信州の森暮らし”

長野県・駒ヶ根市に居を構える写風人さん。アウトドアと密接な日々の暮らしを綴ります。

写風人
1955年生まれ。GRIP SWANYオフィシャルカメラマン。FIRESIDE薪ストーブエッセイ著作家。2019年より南信州に移住し、薪ストーブを中心とした火のある生活を愉しんでいる。Instagramのアカウントは@syahoo_jin

南信州も、今年は“特別な夏”

長い梅雨が明けたと思ったら、今度はジリジリした猛暑。新型コロナウイルスも再び感染が広がり、特別な夏とも言われていますね。というわけで今夏はお盆休みも帰省せず、おとなしく自宅待機することに。
南信州でも日中はさすがに暑く、それでも家に隠ることなく外で過ごす時間が多い森暮らし。幸い我が家の南には森が茂り、川も流れているので爽やかな風が吹き抜けます。

川の見た目は用水路のようですが、中央アルプスの雪解け水でとても冷たく清涼感があります。
毎年夏になると川の水を引き込み水場を設けています。“足湯”ならぬ“足水”です。水温は15°Cほどの冷たさがあるので、スイカや飲み物も気持ちよく冷えます。

暑さのあまり、滝行で水浴び

暑くてたまらないときは冷水を思いっきり頭から浴びたくなり、滝行もどきの水浴びで暑さを吹っ飛ばしています。
身体が心地よく冷えたところで、薪(たきぎ)を集めながら焚き火の始まり。枝払いをした薪があちこちに散乱しているので、整理しながらOzpig(オージーピッグ)を使ってクッキング開始です。

オージーピッグ ファイヤーサイドエディション

●キャリーバッグ本体サイズ:W580×D548×H1598mm
●炉内サイズ:W309×D332×H327mm
●重量:18.63kg
●材質:スチール、スチールパイプ


暑気払いといえば、やっぱりカレー

夏はやっぱり手早くできるカレーに限りますね。コッパーシェラカップでご飯も炊いて、真夏のアウトドアランチ。噴き出る汗に我慢できず再び水浴びをしてしまいますが、この繰り返しは意外と体力消耗をします……。
東向きのデッキは午後から日陰になり、とても過ごしやすくなります。先日DIYしたデッキは、カーカムスの「キャンプサイト3」が張れるよう奥行き2,600mmにしました。
データ上、余裕で張れると思っていたニーモの「オビ2P」はペグダウンするとギリギリ。メーカーの設営面積はガイロープの長さまで表示していない場合があるので、要確認ポイントでした。
デッキはペグが打てないので、固定にはデッキ用アンカーを使っています。

デッキの隙間にはめ込んで回すと、抜けにくくしっかり固定されます。デッキテントは部屋から自由に出入りできるので、おうちキャンプには持ってこいですね。それに土や草で汚れないので片付けも手早くできます。

さて、そんなおうちキャンプの合間に、夏休みということでいくつか来客がありました。おもてなしにこの夏購入したオーブンが大活躍したのでご紹介したいと思います。

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