【しかも爆安!】ワークマンのエプロンがキャンプやアウトドアで超使えるのでレビューしてみた
ワークマンの新作エプロン3種を着用レビュー!アウトドアにも最適と称され、価格は1000円台と今回も破格。実際に機能性を確かめるべく、着心地や機能性、耐久性など隅々までチェックしていきます。
2022/11/04 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
内舘 綾子
ライター、キャンプコーディネーター、防災士として活動する2児ママキャンパー。所属するCAMMOC著『ラクして備える ながら防災 フェーズフリーな暮らし方(辰巳出版)』8/30より絶賛発売中~その他『うまみがギュッ!干すだけ簡単 はじめてのドライフード(山と溪谷社)』コラボテント『LaLa(tent-Mark DESIGNS)』等手掛ける。SNSメインはInstagram気軽にフォローしていただけると嬉しいです!(2016年~CAMP HACKライター、2020年~CAMMOC加入)
内舘 綾子のプロフィール
アイキャッチ・本文画像撮影:筆者
ワークマンのエプロンが爆安で最強らしい!
ここ数年で大躍進を遂げているワークマン。職人向けの高品質な作業服がアウトドアユーザーにヒットし、さらに激安価格というコスパの良さで客層の幅を一気に広げ、一般ユーザーにも爆ウケしています。
今回取り上げるのは、キャンプやアウトドアで即戦力になること間違いなしのエプロン。
種類は3タイプ。それぞれインもアウトも気分があがるデザインなのに、なんと1,000円台と衝撃価格! はたして機能性や生地感、耐久性などはいかがなものか……。
そこで実際に着用し、気になるところを徹底調査! サイズはワンサイズ・ユニセックスなので、男性も女性もぜひ参考にしてみてください。