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先輩キャンパーが教えてくれた「このアイテム最高なんです!」BEST5【フードコーディネーター・三宅香菜子さん編】

先輩キャンパーが教えてくれた「このアイテム最高なんです!」BEST5【フードコーディネーター・三宅香菜子さん編】

2022/08/18 更新

目次

アイキャッチ・記事中画像提供:三宅香菜子

今回アイテムを紹介してくれる、フードコーディネーターの三宅香菜子さん

フードコーディネーターの三宅香菜子さん

フードコーディネートやレシピ制作、キャンプのトータルコーディネートなど、“料理とキャンプ”を軸に活動している三宅香菜子さん。キャンプ歴15年の知識と経験を生かし、“キャンプのある暮らし”をテーマにした情報を発信するなど、公私ともにキャンプと関わるライフスタイルを送っています。

キャンプ テント

そんな三宅さんのキャンプ道具選びのキーワードは、“料理”と“子ども”。

料理が好きなので、椅子やテーブル、キッチンアイテムは自宅でも使いやすい、使いたくなるデザインのものを選びます。持っていて嬉しくなるもの、心がワクワクするかどうかが大事ですね。それと子どもと一緒にキャンプへ出かけるので、安全面も視野に入れています。

そんな現在2歳児のママでもある三宅さんの愛用アイテム、拝見します!

① 火の番しながら料理もENJOY《焚き火台》の新星

マーグズ「ラプカ」

ラプカ

中華、スペインバル、クリスマスなど、料理にテーマを設定して楽しむほど、三宅さんにとってキャンプと料理は切っても切り離せない存在。そんな彼女が調理を楽しめる焚き火台として愛用しているのが、マーグズのラプカ。

ラプカを知ったとき、他にはない立体的構造に感動しました。強火で煮込みたいときは火の近いところに、ちょっとだけ炙りたいときや温め直したいときは火から遠いところに。これを同時進行できるので、存分に焚き火料理を楽しめるな、と。それに驚くほどコンパクトに収納できて、炭が捨てやすい設計も魅力的でした。

ラプカ

出展:マーグズ

最大の特長は、なんといっても火どころが最大3面作れるところ。上段、中段、下段の3段階にゴトクを置ける立体構造なので、わざわざ薪の増減をしなくても火加減を選ぶことができます。

焚き火って、薪をくべたり、ただただ炎のゆらぎを眺めたりする楽しさもあるけれど、焚き火で料理をするっていうのも、キャンプの醍醐味だと思うんです。ラプカは火の番をしながら幅広い調理を楽しめるし、作りたい料理によって、どうやって置こうかな~?なんて組み合わせを考えるのもおもしろい。遊びゴコロをくすぐられています!

ラプカ

出展:マーグズ

薄型に収納できるので、かさ張らない点も◎。三宅さんはラプカを囲むようにヘキサ型のテーブルを置き、子どもと焚き火の接触を防いでいるそう。これなら安心して焚き火、料理、子どもとの時間を楽しむことができますね。

マーグズ ラプカ

重量 :1,800g
サイズ:組立時:380〜395mm x 345mm x345〜350mm (ハンドメイドのため、寸法には個体差があります)
収納時:353mm x 345mm x 13mm
材質 本体:ステンレス(SUS304)
収納ケース:帆布(倉敷帆布)

② 遠隔操作OK!《LEDランタン》

ユージャック「充電式LEDランタン」

充電式LEDランタン

充電式のLEDランタンがほしくて探していたときに、Amazonで見つけたものです。機能もいいし、コスパもいい。木目のデザインも気に入ったので試しに買ってみたら、使い勝手もよかった! いろいろなLEDランタンをリサーチしたけれど、総合的にみたときにこれが一番よかったので2台持っています。

充電式LEDランタン

これまではホワイトガソリンやOD缶タイプのランタンを使っていた三宅さんですが、子どもとのキャンプで道具に対する考え方が変わったそう。

LEDランタンに変えた理由は、まだ子どもが小さいので、操作がかんたんで、火傷をしない安全性の高いランタンにしたかったから。あと、燃料を用意する手間を省きたかったことも理由のひとつ。LEDランタンにしたら、ストレスも荷物も減って本当にラクになりました。明るさも申し分ありません。

手のひらサイズほどのコンパクトさながら、明るさは最大560ルーメン。専用のリモコンが付属しているため、高いところに吊るしていても片手でかんたんに切り替えることができます。しかもリモコン自体もライトになっているので、トイレに行くときはハンディライトに早変わり。優秀すぎる……!

充電式LEDランタン

出典:Instagram by @ujack.co.ltd

バッテリーの容量が大きいので、1回のフル充電で2泊3日のキャンプに対応できます。スマホの充電が出来るところもいい。コンパクトなサイズだから持ち運びも楽になったし、とにかく嬉しいことばかり!

1台はテントサイトのメインランタンとして、もう1台はテント内のランタンとして使用しているそうです。

ユージャック 充電式LEDランタン

・使用サイズ:直径約67mm x 高さ83mm
・収納サイズ:直径約90mm x 高さ85mm
・重量:約320g
・材質:ABS樹脂
・明るさ:20~560ルーメン
・リチウムイオンバッテリー搭載 
・バッテリー容量:9900mAh
・バッテリー入出力:最大5V/2A 
・色味:白色/暖色/非常灯
・点灯時間:10~248時間

③ワザありな《防水トート》

スプーンフル「ターポリン製防水トート 大型」

ターポリン製防水トート 大型

とあるキャンプイベントで出会ったというスプーンフルの防水トート。つねに車に常備しているほど、三宅さんのヘビロテアイテム。

雨撤収で濡れたテントはこの中にそのまま入れます。防水性があって車を汚さないから、ストレスフリーです。最初に大型サイズを購入したんですが、使い勝手が良かったので、普段使いできる一回り小さいサイズと、帆布生地バージョンも購入。今は全部で4つ持っています!

ターポリン製防水トート 大型

このトート、単なる“袋”だけの機能じゃあありません。両サイドがジッパー仕様になってるので、ジッパーを開けばシートに変身。荷物置き場にしたり、ピクニックシートにしたり。また、風呂敷のように形を変えて包めるためタープポールなんかの細長いものだって収納OK。アレンジ次第で、いろいろな形のアイテムを持ち運ぶことができます。

ターポリン製防水トート 大型

帆布バージョンの小さいサイズは、マザーバッグとしても活躍中とのこと。日々のお散歩からキャンプ場まで、マルチに使えるタフなトートバッグです。

スプーンフル ターポリン製防水トート 大型

サイズ
バッグ時:W44×H37×D22(cm)
展開時:W66×H96(cm)
容量:約35L
カラー:ベージュ、ブラック、ワサビ

④アースカラーのキャンプサイトに似合う《SUP》

ソーユースティック「SKYWALK10’6”」「FREEDOM8’6”」

SUP

スノーボードが長年の趣味という三宅さん。青木湖ライジングフィールドキャンプ場で体験SUPをして以来、スノボのように横乗り要素が強く、いろいろな遊び方ができるSUPの魅力にどハマりしたんだそう。

SUP

カヤックでリバーツーリングをするのがわたしの夢なんですけど、カヤックだと置き場所を選ぶし、運ぶのも大変だからなかなか手を出せないでいました。でも、インフレータブルのSUPなら気軽に楽しめることを知り、それからは湖畔キャンプをするときに欠かせない遊び道具になりました。

ソーユースティックのSUP

ソーユースティックのSUPは、自然風景になじむ木目のデザインにひとめぼれして即購入。シーンによって2つのモデルを使い分けているそう。

キャンプ+SUPで、湖面上から四季を彩る自然を楽しむのもキャンプの醍醐味! 冬のキャンプでも長靴を履いて乗っていますよ。もちろん、湖に落ちない大前提で(笑)。

長いサイズのものは、お子さんを乗せて湖上でおやつタイムすることもあるそう。ママと一緒に湖をお散歩だなんて、素敵すぎます……!

ソーユースティック SKYWALK10’6”

全長:10'6"(3,190mm)
幅:780mm
厚さ:約120mm
容量:約235L
重量:約9kg
最大重量:約120kgまで
フィン:取り外し式 2+1 BOX-TYPE HARD FIN

ソーユースティック SKYWALK10’6”

全長:10'6"(3,190mm)
幅:780mm
厚さ:約120mm
容量:約235L
重量:約9kg
最大重量:約120kgまで
フィン:取り外し式 2+1 BOX-TYPE HARD FIN

 

⑤切れ味のいいノコギリ!?な《調理ばさみ》

貝印「カーブキッチンバサミ」

カーブキッチンバサミ

肉、魚、野菜、サンドイッチ、とにかく何でも切れる! 切れ味のいいノコギリみたいなハサミです。もう10年近く使っていますが、全然切れ味が衰えない!

料理をこよなく愛する三宅さんが大絶賛する貝印のキッチンばさみ。よく切れるその秘訣は、刃先のカーブ&ギザギザ。こうすることで、食材を逃がすことなくカットできるという、秀逸な仕組みのキッチンバサミです。

カーブキッチンバサミ

出展:貝印

焚き火で豪快に焼いた分厚いステーキ肉とか、滑りやすい魚も、その場でチョキチョキと一口大に切り分けられます。まな板とナイフが必要ないから、どこでもパパっと切れる。ナイフよりも出番が多いくらい、キャンプには欠かせません。それにナイフと違ってハサミは刃先がむき出しにならないので、子どもとのキャンプでも安心です。

焼き網の近くにこのハサミがあれば、まな板もナイフもテーブルもいらない、スマートなBBQを演出できそうです!

貝印 カーブキッチンバサミ

サイズ:230×100×10mm
重量:106g 

ママキャンパーの耳ヨリ情報発信中

キャンプ ご飯

出典:Instagram by @cammoc

フードコーディネーターとして活動するかたらわ、“キャンプのある暮らし”をコンセプトにしたクリエイターズユニットCAMMOC(キャンモック)の代表を務めている三宅さん。ウェブサイトのリニューアルとともに、キャンプレシピや防災キャンプなど、キャンプのノウハウが詰まったCAMMOC MAGAZINEをスタート。

また三宅さんのインスタグラムでは〈HAPPYレシピ・ハピごはん〉を随時投稿中。「毎日忙しいけどラクして美味しいごはんを食べたい」「外でも家でも楽しめるごはんが知りたい」というママさんはお見逃しなく!

Instagram/@hapi.cammoc @cammoc
Website/https://cammoc.com