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おすすめ寝袋/シュラフ15選!あなたに合ったベストセレクトとは?(2ページ目)

【モンベル アルパイン バロウバッグ #0】

・使用限界温度:-13℃・快適使用温度:-6℃・生地/表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工]・中綿:エクセロフト・収納サイズ:φ22.8×45cm(14.9L)・重量:1970g

国内の3,000m級の冬山でも使用可能!保温性と速乾性に優れたシュラフで、お手入れも簡単です。特許取得済みの、伸縮率120%、軽量性と緩やかな伸びを実現したスパイラルストレッチシステムを使用!窮屈とは無縁の快適な睡眠が実現できそうです。

自分のインナーはジオラインの厚手上下、かつソフトシェルシャツ、そして、アウターシェル。もう、十分位に温かい・・ちょっと暑いかな?と思う感じもあり、アウターシェルを脱ぎ、一晩中ストレスフリーで爆睡しました。(出典:amazon

【イスカ パフ 1100EX】

・最低使用温度:-35℃・生地/表地:ナイロン100%(ウィンドストッパ-)裏地:ナイロン100% ・羽毛量:1100g(90/10 800フィルパワ-)・収納サイズ:φ28×44cm・平均重量:1750g

さまざまな条件の国内山岳から厳冬期のヒマラヤや極地まで使用可能!厳冬期にも使用できるのは、高い保温性能のおかげです。画期的な防寒素材であるゴアウインドストッパーを使用し、暖かさに自信ありの品です。

荒れ狂う冬の北アの稜線付近でも暑い・・・1キロクラスのダウンだから暑くて当然か。ダウン着て象足もつけてたし。国内なら厳冬期でも、もう一つ性能下げたシュラフでいいと思う。(出典:kakaku

【Bears Rock FX-453G】

シュラフ Bears Rock FX-453G

出典:rakuten

・使用可能温度域:-12℃~-34℃・快適睡眠温度域:-10℃~-12℃・生地/表地:300Tポリエステル(リップストップ)・裏地:ポリエステルポンジー・中綿:中空化学繊維・重量:2900g

センタージップが特徴で入るのも閉めるのも楽々!手足が出せるので、温度調節が楽に可能です。内側の生地に綿素材を使用してるので、入った瞬間から暖かさを実感できます。洗いやすい中空化学繊維をしているため、手洗いOKなのも嬉しいですね。

今まで使っていたものはマイナス5度程度になると中に着込まないと寒くて眠れませんでしたが、これは余裕です。中身もしっかりしていてクッション性もよく、寝心地は良いです。さらに丸洗いできるというのも良いですね。(出典:rakuten

【コールマン トレックマミー/L-10】

・使用可能温度:-10℃以上・使用サイズ:約205×(67〜84)cm・収納サイズ: 約φ20×36cm・素材/表地:ナイロン・裏地:ナイロン・中綿:ポリエステル・重量:約1700g

アウトドアといえばコールマン。軽量コンパクトマミーは天候を気にせず使用できます。天然ダウンと似た性能をもち、湿気や水濡れにも強いとされるシンセティックダウンを使用しています。身体にフィットした形状で温もり逃さず、気持ちよく眠りに落ちるでしょう。

これなら寒いところでも寝れそうです。使うのが楽しみです。(出典:rakuten

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