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数あるポータブル電源の中で、僕らが「エナーボックス」を選んだ5つの理由(3ページ目)

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「エナーボックス」の機能とラインナップをおさらい

エナーボックス

シエルブルーも太鼓判を押す「エナーボックス」ですが、あらためて商品の特徴をおさらいしておきましょう。容量は120,000mAh(444Wh)で、iPhone換算で約30台分の充電が可能。出力は最大400wなので、調理家電はもちろん、冬場の電気毛布の使用にも対応します。

筐体には硬質アルマイト処理を施したアルミニウム合金を採用。これが本体のコンパクト化に一役買っているわけですが、耐熱性、耐候性、耐食性などに優れた素材で、なんと米軍のMIL規格にも適合しています。

エナーボックス

端子類は本体の前後面に集約されています。AC電源が3口、USB電源が3口、シガー電源が1口。最大で7台の電化製品を同時に使用できます。

エナーボックス

ラインナップは全部で2種類。写真右が防沫仕様の「エナーボックスSP(定価145,600円、通常売価72,800円)」。左の2つがスタンダード仕様の「エナーボックス01(定価119,600円、通常売価59,800円)」です。01にはブラックのほか、今年からホワイトカラーも仲間に加わりました。

いろいろ使ってきたけど、「エナーボックス」は最高!

キャンプ 夫婦

キャンプ経験が豊富で、数多くのギアと触れ合ってきたシエルブルーが惚れ込む「エナーボックス」。キャンプでの利用はもちろん、最近では子どもたちのリモート学習にも大活躍だそう。

万が一のときの備えとして持っておきたいポータブル電源は「エナーボックス」を選べば間違いなさそうですね。

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撮影協力:長瀞オートキャンプ場
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