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マルチフォールディングファン

ルーメナーだけじゃない!コスパ良好な扇風機「マルチフォールディングファン」も要注目ッ!

2022/08/24 更新

夏のキャンプに便利なポータブル扇風機ですが、人気アイテムほどお値段もなかなかお高いですよね。機能豊富で、かつ1万円しないコスパの良いモデルが欲しいな~とお探しなら「マルチフォールディングファン」が狙い目です!ルーメナーと比較しつつ、レビューしてみましたよ。

目次

アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

人気のポータブル扇風機って、結構高くないですか?

ポータブル扇風機

夏キャンプの必須アイテムのひとつが、持ち運びできる充電式のポータブル扇風機。続々とラインナップが増えて、今ではスタンドのアレンジがきいたり身に付けるタイプなど様々なモデルが登場しています。

ポータブル扇風機

※写真は「ルーメナー ファンプライム」

中でもキャンパー御用達のモデルと言えば、ルーメナーのポータブル扇風機。CAMP HACKでも特集した2020年新型の「ファンプライム」は欲しかった機能を満たし、すでに完成された感も。


ただ「10,000円越えはちょっと高いな〜」と、価格で躊躇っている人もいるのではないでしょうか。

もっとコスパの良い扇風機を探してみた

ポータブル扇風機

ということで、似たような機能を持つもっとコスパの良いポータブル扇風機を求めてネットをパトロールしていたところ、気になるアイテムが。値段を見ると7,450円とルーメナー扇風機の約3分の2!

機能も充実していそうで、これもお買い得の予感……ということで、早速詳しくチェックしてみることにしました。

それはズバリ「マルチフォールディングファン」!

マルチフォールディングファン

こちら、スリーアップという日本の家電専門メーカーの製品。家庭用の扇風機ですが、充電式のポータブルタイプなのでキャンプでもしっかり活躍してくれそうです。

マルチフォールディングファン

というのも3段階の風力調節に1・2・4時間のタイマーOFF、自動首振りといった基本機能が標準装備されているんです。

ココがスゴイ!ヘッドが折りたためるんです

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注目は、ヘッドの部分を折りたたんでコンパクトにしまえる収納性。だいたいの扇風機はその形状から収納や持ち運びがしづらいものですが、この「マルチフォールディングファン」はその課題を解決してくれます。

LEDライトまで搭載!

マルチフォールディングファン

そして扇風機には珍しい、2段階調光可能なLEDライトを搭載。フレームの淵にLEDがついていて、イルミネーションのような明かりが浮かび上がります。

インテリアとしてもなじみやすいデザインも◎

マルチフォールディングファン

カラーはアイボリーとブラウンの2色で、土台部分は木目調。ナチュラルテイストのサイトに馴染みやすそうなのはもちろん、部屋で使っても実用的ながらおしゃれなインテリアとして違和感のない雰囲気です。

マルチフォールディングファン専用の収納ケースが付属しているので、持ち運ぶときも便利。ケースは付属していないものが多いので、この辺りも親切ですね。

ところで「ルーメナー ファンプライム」との違いは?比べてみた

マルチフォールディングファン

機能も見た目も申し分なさそうなアイテムですが、人気のルーメナーとの違いはどうなのでしょうか? 購入する際の検討材料とするため、具体的に比較してみます。

充電・使用可能時間の違いは?

マルチフォールディングファン

最も電力を消費する最大風力+首振りの状態では、ルーメナーは4時間、マルチフォールディングファンは3時間とルーメナーが若干リード。一番下の弱モードだとルーメナーは30時間に対し、マルチフォールディングファンは12時間とその差は3倍近くに……。

そして、充電時間はルーメナーが約4時間半でマルチフォールディングファンが約7時間。使用時間・充電時間共にルーメナーがリードしています!

風力の違いは?

マルチフォールディングファン

続いて、扇風機として重要な風力を検証。それぞれの最大風力を比べてみました。3枚と7枚、このファンの枚数の違いがどう影響するでしょうか。

マルチフォールディングファン

結果はご覧の通り、ルーメナーの圧勝! マルチフォールディングファンは3段階、ルーメナーは4段階の風力設定でそれぞれパワーも異なるため単純に比較はできませんが、使用時間に加え風力でもルーメナーに分がありそうです。

首振り・角度の違いは?

マルチフォールディングファン

自動の横方向の首振り角度はマルチフォールディングファンが40度、対するルーメナーは120度と約3倍。

マルチフォールディングファン

首振り機能はあっても40度だと幅が狭く、複数の人が同時に風に当たるのは難しそうです。

マルチフォールディングファン

一方、縦方向の可動範囲はマルチフォールディングファンが180度でルーメナーは70度と、マルチフォールディングファンに軍配が上がりました。空気を循環させるサーキュレーターとしては、マルチフォールディングファンの方が使い勝手が良さそうです!

高さの調節の違いは?

マルチフォールディングファン

ルーメナーは、新型の「ファンプライム」になって最大14cmまで高さを伸ばせるようになりました。高さを変えられると、風が当たる位置を調節できて便利ですよね。

マルチフォールディングファン

ですがマルチフォールディングファンは、なんと最大56cmまで伸ばすことが可能! ルーメナーはあくまでも卓上で高さを変えるというレベルの範囲ですが、56cmも伸びるのであれば床に置いて、リビングファンとして使うことも。
家使いも視野に入れるのであれば、ここは優勢ポイントですね。

ここまでで全体的にルーメナーに軍配が上がりましたが、マルチフォールディングファンにしかない機能にも焦点をあててみます。

LEDライトは、どんな感じ?

マルチフォールディングファン

マルチフォールディングファンには、他の機種ではあまり見ないLED機能が搭載されています。2段階に調節できるLEDライト、その性能を見てみましょう。

マルチフォールディングファン

メインのランタン代わりになるほどの明るさではないですが、手元用のちょっとした明かりとして、あるいは夜に目が覚めて不意に明かりが必要、というような時に役立ちそうです。

それぞれの特徴をまとめると……

マルチフォールディングファンは携行性とLEDが画期的!

マルチフォールディングファン

比べてみた結果、マルチフォールディングファンは、収納しやすさや高さ調節・LEDライトなど小技が効いている印象。特に折りたたんでコンパクトに持ち運べるというのは、実際のキャンプに持っていく上でも大いに役に立ちました。

基本性能ではルーメナー ファンプライムが優位

ルーメナー ファンプライム
風力や持続時間・首振りのような基本性能ではルーメナーの方が上回っていました。アウトドアユースで扇風機本来の機能を重視するなら、こちらが良さそうです。

ただ基本性能がルーメナーを下回ってるとは言っても、マルチフォールディングファンも実用に足るスペックは充分に備えているという印象でした。

マルチフォールディングファン

ナチュラルテイストのマルチフォールディングファンとシャープな雰囲気のルーメナー、見た目の好みで選ぶというのもアリですね。あとはやはりキャンプでのメインアイテムではないことを考えると、価格的な違いも大きな判断材料の一つになりそうです。

コスパが良く積載・収納しやすいポータブル扇風機

マルチフォールディングファン

最新型のルーメナーと比べると、風力などの性能は若干劣るマルチフォールディングファン。ただ約7,500円という販売価格は、一世代前のルーメナー「FAN STAND2」と同等クラス。

同アイテムは首振り機能すら無かったことを考慮すると、同じ価格帯でここまで高機能なポータブル扇風機が買えるとは……。

というようにいろいろな角度から検討して、納得の一台を見つけてくださいね!

スリーアップ マルチフォールディングファン

●サイズ:直径19.7 × 高さ36〜92cm
●収納時サイズ:直径19.7 × 高さ10.8cm
●重量 1.1kg
●素材 ABS、アルミ
●電源 DC5V 2.4A
●消費電力 8W
●内蔵電池:リチウムイオン充電池 3.7V 7200mAh 機