キャンプでも使いたい!イタリア『ボレッティ』のドア付きBBQグリル

2020/07/16 更新

自宅の庭だけでなくキャンプ場でも、手軽に本格的なBBQを楽しみたい!でも固まり肉の中までしっかり火が通る、蓋つきのBBQグリルって、大型のモノが多くて車に乗せるのも一苦労ですよね。今回、ご紹介するのは、イタリアブランド『ボレッティ』が生んだ2種類のドア付きBBQグリルです。持ち運びを考えたスタイリッシュなデザインと使いやすいサイズ感。こんなグリルを待っていたキャンパーも多いはず!


イタリアのキッチンライフスタイルブランド『ボレッティ』

1995年創業の『BORETTI(ボレッティ)』は、家庭用からホテル、レストランまで含めた高級キッチン用品を手がける、イタリア発のキッチンライフスタイルブランド。

その幅広いラインナップには、バルコニーや庭、キャンプなどでも楽しめる野外用のアイテムも数多く生み出していて、イタリアらしいスタイリッシュで機能美に溢れるデザインが魅力です。

今回ご紹介するのは、2種類のBBQグリル。円筒横型の「TERZO(テルツォ)」と円筒縦型の「TONELLO(トネロ)」です。

どちらも開閉式のドアが付いているので、グリル内で熱が均等に循環し、食材の全周から包み込むため、ジューシーに、ときにスモーキーな調理が楽しめます。しかも持ち運びを考えたデザインなので、キャンプなどでも使いやすい! では、その魅力について、順に詳しくみていきましょう。

脚がたためる円筒横型グリル「テルツォ」

まず、こちらが円筒横型のBBQグリル「テルツォ」です。洗練されたスタイリッシュなデザインが野外での料理をさらに楽しくさせてくれます。

開閉式のドアが付いていることでまわりに火の粉が飛びづらく、また脚が付いているのでグリル下を焦がすこともありません。バルコニーや庭、焚き火禁止のキャンプ場でも扱いやすいですね。

本体のサイズは、ファミリーで使用するのに小さすぎず、大きすぎずな幅57cm、奥行き39cm、高さ52cmです。

『ボレッティ』のBBQグリルに共通する最大の特徴は、鋳鉄製の丈夫なグリルプレートを採用しているということ! 一般的なBBQコンロでは金網式の焼き網が多いですが、蓄熱性に優れた鋳鉄のグリルプレートを使ってじっくり焼くことで、食材の旨味を最大限に引き出してくれます。

プレートの表面はサビに強いホーロー仕上げ。大きさは縦30cm、横40cmの長方形なので、魚やトウモロコシなど、横に長い食材も切らずにそのまま調理できますね。

炭火でしっかり全体を温めてから、素材を投入するのは、BBQの基本。『ボレッティ』のグリルには、耐久性のあるスチール製のドアに温度計が組み込まれていて、ひと目で内部の温度を確認できます。

また、焼き加減に応じて空気量を調整できるレバーが装備。「テルツォ」には吸気用のレバーが下部に1つ、排気用が左右上部に1つずつ付いています。特にスモーク料理をするときなど、グリル内の煙を調節できて便利ですね。

本体の左右には、持ち運び用の丈夫な取手が付いていて、車に積んだり降ろしたりするときや、場所を移すときにしっかりとホールドできます。ただ、「テルツォ」の重量は15kgほどあるので、遠い場所まで移動するのはちょっと腕力が必要かも。

また、引き出し式の炉床が付いているので、灰の処理がササっと簡単にできます。

脚は折りたためるので、使い方に応じて高さを変更可能。キャンプ場では直接地面で脚を立てて、熱に強い台がある場所では脚をたたんで使えます。

「テルツォ」の詳細はこちら

スッキリとした円筒形がかわいい「トネロ」

さて、次にご紹介するのは、円筒縦型のグリル「トネロ」です。本体の大きさは、幅54cm、奥行き40cm、高さ58cmと、サイズ感は「テルツォ」と同等。

脚がたためない点で「テルツォ」よりコンパクト性に欠けるのですが、なんといってもこの美しいシンプルなフォルムに、魅力を感じる人は多いはず! スモーク料理にもバッチリお似合いですね。

「トネロ」にも、開閉式のドアに温度計、持ち運びしやすい左右の取っ手、空気量を調整する吸気用と排気用のレバーが付いています。「テルツォ」と違って、蓋全体が丸ごとガバッと開くので、フライパンや鍋などを温めたいときはグリルプレートに載せやすいですね!

写真のとおり、ローチェアに座って調理するのにもちょうど良い高さです。何人かでグリルを囲んでも焼けた料理を取りやすいのは、円柱型の「トネロ」ならでは。

イタリアの洗練されたデザインに加え、鉄製の頑丈な作りのBBQグリル。若干重さはありますが、しっかりとした取っ手がついてるため、家のバルコニーや庭、キャンプ場など多彩なシーンで使うことが可能です。

そこに置いてあるだけで、絵になる『ボレッティ』のBBQグリル、おすすめです!

『ボレッティ』BBQグリルの調理例をどうぞ!

さて、ここからは『ボレッティ』のBBQグリルを使った調理例を何点かご紹介します。まずこちらは「テルツォ」で骨付きラム肉を焼いているところ。

開閉式のドアを閉めてじっくり焼くことで、旨味を閉じ込めつつ、中までしっかりと火を通すことができます。

焼き上がった、「ラムの香草ロースト」。ハーブソルトをまぶして焼くだけで極上の味わいに!

続いてこちら。杉の板にサーモン、レモン、トマト、ハーブをのせて、「テルツォ」に投入。

くすぶった杉板の煙でスモーキーな味わいに仕上がる「プランクサーモン」の出来上がり!

最後にこちら。「トネロ」でチキンの骨付きモモ肉を焼いているところです。味を沁み込ませたチキンにレモンとハーブをのせて、ドアを閉めてじっくり焼き上げると。

「レモン風味グリルチキン」の出来上がり。直径37cmのグリルプレートなので、たっぷりのBBQ調理ができます。仲間で囲んで、食べるのも楽しいですね!

固まり肉でもしっかり焼き上げられる『ボレッティ』のドア付きBBQグリル。イタリア発のスタイリッシュなグリルで、ちょっとゴージャスな野外料理を楽しんでみてはいかがでしょう!
  • 「トネロ」の詳細はこちら
  • ボレッティ取り扱い店「ファイヤーサイド」の公式ページはこちら

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リョーワタナベ

ライター、カメラマン。神奈川県出身。アウトドア系雑誌編集部、環境コンサル会社、自然&音楽&カルチャー系雑誌編集部を経て、家族で九州へ移住。ローカルにグローバルに意識を持ち、自然と遊び、学び、思索する日々をおくる。『踊るカメラマン』として、各地のフェスやイベントに出没!

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