新世代!ロゴスから発売された「3ルームテント」の実力を徹底検証

2020/07/07 更新

家族やグループキャンプで広々と使えるテントをお探しの方必見!ロゴスから新発想の大型3ルームテント「プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ」が発売されました。大きさに秘めたその実力、実際に設営して確かめてみました!


アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

居住空間を拡張した「プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ」


ロゴスから広い居住空間を誇るテント「プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ」がリリースされました。

ワンランク上の上質な“プレミアムシリーズ”の新作で、これまでにない圧倒的な広さをかなえています。


2ルームテントのキャノピー張り出し部分に「デビルブロックルーム」なるものを追加拡張でき、なんと3ルームになる仕様です。
ITEM
ロゴス プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ
●総重量:(約)27.2kg
●サイズ:(約)幅360×奥行683/600×高さ210cm
インナーテントサイズ:(約)幅335×奥行210×高さ175cm
収納サイズ:(約)75×47×47cm
数値だけではなかなかスケール感がわかりづらいので、設営してその実力をレポートします!


実際に設営して検証!その実力はいかに

大きいけれど構造はシンプルだった


まずはフライシートのスリーブに4本のフレームを通します。寝室側を2本クロス、リビング側を2本クロスして自立させるわかりやすい構造ですね。


フレームを湾曲させてフライシートを立ち上げます。


フライシートに付いている8箇所のポールストッパーにフレームをはめていきます。テープ部分とポールの色が同じなので、迷わずセットできました。


フライシートのフックをフレームに固定します。


フレームがクロスしている箇所はマジックテープ付きのテープで固定。


自立した状態になったら前室側にリッジフレーム、キャノピーにはパネルフレームをそれぞれスリーブに差し込み、トップカバーを被せればフライシートは完成です!


次にインナーテントを吊り下げます。15箇所のフックをフライシートのリングに引っ掛け、下部の4つ角のバックルで固定する仕様です。


フライシートをペグダウンすれば、2ルームテントの基本形は完成です。


ここからさらに「デビルブロックルーム」を追加します。2つのポールでキャノピー(パネル面)を開き、ジッパーでメッシュを取り付けます。


これで3ルームとなりました! ここまでかかった時間は約60分(参考までに初めての設営&撮影しながら、2名で作業)。

寝室側・リビング側の2箇所をクロスして自立させるシンプルな構造は、同社ドゥーブルシリーズの伝統的な特徴。この構造を理解すれば、確実に時短設営ができますね。

リビング、寝室ともに十分すぎる広さ!


6名分のテーブルとチェアを入れても十分すぎる広さを確保できます。室内高は最大で約210cmあるので、室内で立って移動するのもストレスなし!


インナーテントは大人が6名が就寝できる、広々スペースを確保。広さが伝わるよう思い切りくつろいでみましたが、ひとりでは落ち着かないほど(笑)。

高機能メッシュで快適空間に


サイドのパネルは寝室、リビング側ともに大型のメッシュ窓が付き、通気性は抜群。また、デビルブロックルームも全面メッシュです。


インナーテント内から外を眺めた様子。フライシートのメッシュパネルと連動しているから通気性のよさはもちろん、開放感もあります。


フライシートのメッシュパネルで採用している高機能メッシュ「デビルブロックEX」は、風は通して紫外線や害虫の侵入は防いでくれる優れもの。UV-CUT率約80%、遮光率約80%を実現しています。

細部に快適機能が満載!


インナーテントのドアパネルには前後ともに「C型ドア」を採用しています。

出典:ロゴス
上下だけを開けてベンチレーションにできる仕様です。換気性能の徹底ぶりは見事。


インナーテントには電源コードを出せるジッパーを装備。寝室に家電(ホットカーペットなど)を持ち込んで外から電源を引く際に重宝します。


テント内には天井にLEDランタンを吊せるフックが数カ所用意されているので、夜のライティングがしやすい設計。

クルマとの連結やスクリーンタープ利用などアレンジも

出典:ロゴス
クルマとの連結も想定して設計されています。付属の吸盤付きフックをクルマの天井に固定し、前室と接続すればOK。


インナーテントを外せば大型スクリーンタープとしても使えます。

気になる点は?

それでは設営してみて気になった点と、どんなキャンパーさんにおすすめできるテントなのかをご紹介していきます。


やはり大きいだけあって重い


大きいだけあって約27.2kgと重量級。軽量・コンパクト志向のキャンパーには向いていないです。あくまでも快適な空間を重視するテントですね。

車載スペースは広めに用意を


フライシートとインナーテントの収納時のサイズは約75×47×47cmと、そこそこのスペースが必要です。別ケースのフレームもあるので、大きめなクルマじゃないと、ほかのギアと一緒に積めなくなるので注意。

設営・撤収は2名以上がおすすめです


ひとりで設営できなくはないですが、その場合はフライシートを自立させるときにコツが必要です。またフックの固定やペグダウンなど、細かい作業が多いので2名以上で協力して設営しましょう。


生地が大きいので撤収も複数名で手分けして行なった方が格段に楽です。しっかりと空気を抜きながらたたみましょう。

こんなキャンパーにおすすめ

家族でゆったりと快適なキャンプをしたいなら

出典:PIXTA
家族で過ごすには十分な広さに加えて、高機能メッシュを採用しているので、アウトドアが苦手なお母さんや虫を怖がる子どもでも快適に過ごせます。

定期的にグループキャンプをしているキャンパー



インナーテントをセットしなければ、グループ向きの巨大なスクリーンタープとして活躍します。奥行きが最大で約683cmもあるから、大人10名が集まっても室内空間にはまだまだ余裕たっぷりです。

ファミリーもグループも「ゆとり」を重視するならぜひ


ロゴスが提案する新しいスタイルの巨大テント「プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ」。これさえあれば、暑い時期でも虫の侵入を防ぎつつ、風通しもよし。快適機能が満載で室内でも開放感たっぷり!

ファミリーでも、はたまたグループでも、ゆったりのびのびとキャンプをしたい方にはとくにおすすめのテントです。
ITEM
ロゴス プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ
●総重量:(約)27.2kg
●サイズ:(約)幅360×奥行683/600×高さ210cm
インナーテントサイズ:(約)幅335×奥行210×高さ175cm
収納サイズ:(約)75×47×47cm

紹介されたアイテム

ロゴス プレミアム 3ルームドゥーブル…
ロゴス プレミアム 3ルームドゥーブル…
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フィグインク

浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。

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