暑い日にツルッと美味しい冷や汁うどん【ワンバーナーで早うま〜!カノウヒナタ・クッキング#26】

2020/08/13 更新

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか?料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第26回は、夏に嬉しい「冷や汁うどん」。鯖缶と冷凍うどんを使って、キャンプでも家でもサッと作れる一品です!


マンネリになりがちな「うどん」、アレンジしてみませんか?

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきます。

例年になく“おうち時間”が増えそうな今年の夏

気づけば7月ですね。梅雨が明けると、海や川など水辺で遊ぶのが気持ちの良い季節。例年ならアウトドアイベントが増える時期ですが、今年の夏は少し寂しくなりそうです。外出する気になれない方も、ちょっとした気分転換に身近な自然を感じながら「外ごはん」を楽しみましょう!

さて、今回ご紹介するのは宮崎県の郷土料理「冷や汁」のアレンジメニュー。缶詰と冷凍うどんを使って、簡単で食欲をそそるレシピにしました。

缶詰でお手軽!暑い日も食欲をそそる「冷や汁うどん」

〈材料〉 ※1人分
・冷凍うどん   1玉
・鯖味噌缶  1/2缶
・豆乳    1本(200ml)
・きゅうり       1/2本
・みょうが      1個
・紫蘇    4枚
・味噌      小さじ1
・粉末だし   小さじ1/2
・ゴマ     小さじ1
・氷     適量

冷凍うどんは気軽な外ごはんにぴったり。保冷剤代わりにもなり、荷物を減らせるのも良いですよね。きゅうりは板ずりしてから薄切りにし、ぎゅっと絞っておきます。薬味はみょうがやシソ以外に、ネギや生姜を足すのもオススメ。

そして今回の材料のポイントは「氷」。夏の暑さで火照った身体を冷やすため、魔法瓶に詰めて持って行きましょう!

炒ったゴマに、鯖缶をあける

まずは、ゴマをしっかり炒ります。このときゴマが弾けやすいので注意しましょう!

そこへ鯖の味噌煮缶を半量、汁も一緒に加えます。今回は1人分のレシピでのご紹介ですが、鯖缶全量を使えば1缶で2人分作ることができます。



身をほぐして火にかけ、汁気がなくなるまで煮詰めます。

一度鯖を取り出してから、同じ鍋に冷凍うどんと豆乳を半分入れて煮込みます。

“追い味噌”でコクをプラス!


味噌と粉末だしを混ぜ、木べらにのせてバーナーで炙ります。ヘラは材質が溶けやすいものや熱が伝わりやすいものは避け、木製がベスト。

炎口から離れたところで軽く炙る程度でOK。炙らなくても美味しく作れますが、こうすることでふわ〜っと香ばしさが口の中に広がってより食欲をそそる一品になるので、ポイントとなる一手間です!

味噌を入れて全体を混ぜ合わせます。

残りの豆乳と刻んだ薬味やきゅうりを入れます。

最後に氷を入れて全体を混ぜて、冷え冷えに。氷の量は味の濃度や冷たさで調整してくださいね。最後に先ほど煮詰めた鯖味噌をのせたら、完成〜!

鯖味噌は味がしっかりしているので、食べ進めながら混ぜて味の変化も楽しめます。とっても簡単にできるので、日頃のメニューにもぜひ作ってみてくださいね。

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ソト レギュレーターストーブ ST310
●サイズ:幅166X奥行142X高さ110mm
●収納時サイズ:幅140X奥行70X高さ110mm
●素材:ステンレス
●重量:350g


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カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

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