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【レビュー】イワタニ「炉ばた焼器 炙りや」で“お家焼き鳥”が最高!

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炉ばた焼器 炙りや
ではさっそく開封。中から出てきたのは、ビニールに包まれているだけでほぼ使用時と同じ姿の製品。これなら使うときに、煩わしい組み立てなどが必要なさそうです。

炉ばた焼器 炙りや
箱から出してみると、面ファスナー付きのベルトで固定されています。収納袋は付いていませんが、これならキャンプへ持っていくときもバラバラにならないでしょう。

コンパクトでわかりやすい構造です

炉ばた焼器 炙りや
それでは「炙りや」がどのようなものかを見ていきましょう。本体のサイズは約409×214×134mm、重量は約2.4kg。

焼き網のサイズが約280×180mmでA4サイズより若干小さめといえば、コンパクトさが伝わるかと。
串焼きステー
焼き網を載せるユニットには、バーナーからの炎を受ける「輻射板」と、串焼きを楽しむときに使用する「串焼きステー」が装備されています。

U字バーナー
輻射板を加熱するのは、広範囲を均一に加熱できる「U字バーナー」。ここから上がる炎が輻射板を熱し、その熱で食材を焼くというわけです。

ヒートパネル
点火つまみの後ろにあるのが、カセットボンベを入れるホルダーです。ホルダー部分には「ヒートパネル」を装備。この部分が連続使用で冷えてしまうボンベを加温し、火力の低下を防ぎます。

圧力感知安全装置
カセットボンベはマグネットで接続できるので、セットはとっても簡単。このマグネットの後ろにあるのが「圧力感知安全装置」です。

この装置がボンベ内圧力の異常上昇を感知すると、自動的にボンベが外れる仕組み。こんな装置があると安心ですね。

おうちで焼き鳥屋さん、開店です!

機能の紹介はこれくらいにして、料理を楽しんでみましょう。まず作りたいのは、大好きな焼き鳥!

炙りやを焼き鳥仕様にセッティング

しる受けトレー
まずは本体底部にあるホーロー加工の「しる受けトレー」を引き出し、水を注ぎます。こうすることで、食材から落ちる脂で煙が出たり、引火することを防ぎます。

しる受けトレー
水は内側にある線まで注ぎます。量は約700ccとけっこう多め。しかも上のほうまで水面がくるので、水を注いでから本体を移動する場合は、こぼさないように注意してください。ボクのように、テーブルを水浸しにしてしまいます……(涙)。

串焼きステー
次にユニット付いている「串焼きステー」を起こします。2本のステーにある凹部分に串を渡し、遠火で食材を焼いていきます。焼き鳥を焼く場合、焼き網は使用しないでOK。短い串の場合は焼き網を利用しましょう。

食材が焼けるのが遅い場合は、ステーを内側に倒して1段低くします(2段階調節可能、15cmと18cmの串に対応)。こうすれば食材が火に近くなるので、より強火で焼けます。

バーナー
カセットボンベをセットしたら、点火つまみをひねって着火! 十数秒で輻射板が真っ赤なってきました。輻射熱は直火と違って、炭火のように遠赤外線で食材を加熱するので、中はふっくら、外はカリッと焼けます。

バーナーの最大火力は約2000kcal/hと、一般的なカセットこんろに比べるとやや低いですが、輻射熱で焼き上げることを考えたら十分な火力です。

カセットボンベ
火加減は、焼きながら「点火のぞき窓」から簡単に見ることができますよ。

焼き鳥は一度に7本焼ける!

焼き鳥
それでは、焼き鳥を焼いていきましょう! 一度に焼けるのは7本。鶏肉は小さめに切ったつもりだったのですが、あまり隙間が空かず、ちょっと窮屈に。

竹串はちょっと長めの18cmを使用。炙りやで焼くにはちょうどいい長さでした。

焼き鳥
焼き始めてから10分ちょっとで、全体に焼き色が付き、香ばしい香りが。最大火力で焼いたのですが、思ったよりも火の通りが早いです。ふっくらとジューシーに焼けて大満足!

タレはめんつゆが簡単でイケる!

焼き鳥
3倍濃縮のめんつゆをタレの代わりに付けて焼くと、とっても美味。タレを作ったり、わざわざ買ってくる必要もないのでおすすめですよ!

これぞB級グルメの味「味噌だれの素」

味噌だれの素
もうひとつのおすすめが「味噌だれの素」。埼玉県の東松山市では、焼き鳥に味噌だれを付けて食べる文化があって、関東では知る人ぞ知るB級グルメとなっています。

その味を再現できるのがコチラ。ニンニクと唐辛子が効いていて、とってもウマいのです!

味噌だれの素 130g スタンドパウチ

●内容量:130g


楽しいのは、焼き鳥だけじゃない!

カセットコンロ
今回用意したのは、焼き鳥だけじゃないんです。海鮮焼きにミニBBQ、ししゃもやみりん干しなどのおつまみも用意しちゃいました。これでますますキャンプ感がアップ!

ちなみにこの量で、食材費は約4,000円。おいしくて楽しくて、オマケにお財布にもやさしいなんて、最高じゃ~ありませんか!

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