広~い庭つきアウトドア住宅に引っ越したい! オーナーに細かい事情を聞いてみた

2020/06/10 更新

プライベートキャンプ場のような、芝生の広い庭があるアウトドア住宅。その魅力と建築までの動向を物件オーナーに語ってもらいました。注意すべき部分や建築コストなど、リアルな声をお届けします。


アイキャッチ・本文写真提供:@fjnami

憧れの一軒家!理想のアウトドア住宅を手に入れるためには?


広い庭で家族や仲間とBBQをしたり、テントを張って“おうちキャンプ”を満喫したり……。そんな日常が楽しめる『アウトドア住宅』は、外遊び好きなら誰もが憧れますよね。

でも実際に建てるとなると、土地探しや建築コストなど、一般的な建売住宅よりもハードルが高そうなイメージがあるのも事実。そもそも「家を買う」ってこと自体、人生の一大イベントです。


そこで実際に、理想のアウトドア住宅を手に入れたオーナーさんに、建築までの経緯やコスト、住んでみたわかったことなどをいろいろと聞いてみました。

庭付き物件の購入を検討している人や、いつかは住んでみたいと思っている人は必見ですよ!

教えてもらうのは、新潟のキャンパーfjnamiさん


今回、アウトドア住宅のオーナーとしてお話を伺うのは新潟県燕市在住のfjnamiさん(28歳)。4人家族で5LDKの庭付き戸建を2年ほど前に購入。

キャンプ歴は4年ほどで、他にも庭いじりや観葉植物、インテリア雑貨集めなど、様々な趣味を満喫されています。最近は庭で“おうちキャンプ”を楽しむことも多いとか。

「どれだけ細部までイメージを伝えられるかが重要」


fjnamiさんがアウトドア住宅を購入を決めたキッカケは、家族が増えたことでした。

元々、将来的には家を建てる予定でしたが、2人目の子どもが産まれてくるとわかったタイミングで、マイホームの購入を決意しました。それまで住んでいたアパートでは、どうしても手狭だと感じたので。

しかし購入を決意してから、実際に契約するまで1年ほど下調べをしたとか。

まず最初にしたことは自分たちの理想を叶えてくれそうなホームメーカー探しですね。とにかく、いろんなメーカーの見学会に足を運んで見比べました。そして最終的には5社ほどに絞り、そこから間取りの提案と見積もりを出してもらいました。

それで決まった住宅メーカーはDETAIL HOMEです。いろんなテイストの家を見れてイメージしやすかったのがよかったですね。


それでも、メーカーとのやりとりで最も苦労したのは、理想のイメージを正確に伝えること。そのため着工してからも毎日現場を確認して、細かい部分の修正をお願いしたことも。

気になる総工費は3000万円ほど

まずは、みんなでBBQやキャンプができる芝生の広い庭は絶対条件でした。室内は、リビングを吹き抜けにして、掃除しやすいようにシーリングファンの自動昇降機や自動ロールカーテンを設置することです。

両開きの扉やガス管を使った棚、ダイニングテーブルや階段の手摺まで、とにかく細かい部分まで実物を確認して、綿密に打ち合わせをしていきました。ちなみに総工費は3000万円ほどです。

やはり理想のアウトドア住宅を建てるためには、どれだけ細部までイメージを伝えられるかが重要のようです。細かいニュアンスを伝えるためには、施工中に何度も現場まで足を運ぶことが大切!

「自宅に居ながら、外と繋がった暮らしを楽しんでいます」


その結果、完成したマイホームは、唯一無二のオリジナルなアウドア住宅。随所に外遊び好きのこだわりが反映されています。

やっぱり1番のお気に入りはリビングです。家族みんなが集まる場所にこだわりを詰め込んで、理想的な空間に仕上がりました。吹き抜けの解放感と明るさもいいけど、照明やTVボードもお気に入り。

レンガ調の壁は、実は外壁材なんですよ。その方がタイルを張るよりもコスパも見た目もいいってことをメーカー側から提案していただいて。これは大成功でしたね。


実際に住んでみて、アウトドア住宅の良さを実感することもしばしば。

毎日の家事を考えて“家事楽動線”を意識した作りにしたおかげで、洗濯や掃除などがスムーズにできるようになりましたね。キッチンから子ども達の様子を確認できるのもいいですね。

もちろん庭があることも最高です。子供たちもプールやサッカーボールで喜んで遊んでいますし、休日は庭でご飯を食べることも多く、その計画を立てるのも楽しい。とにかく、いつでもアウトドア気分が味わえて、外と繋がった暮らしを楽しんでいます!


やはり外遊び好きにとって、広い庭は最高の遊び場。fjnamiさん宅は、庭がリビングと直結しているため、自宅に居ながら庭の自然を身近に感じることができるそうです。

「DIYにも気軽に挑戦できるのがマイホームの利点」


趣のあるウッドフェンスと、ほどよい間隔で植えられたヤシの木に囲まれた芝生の庭は、自由に遊べるプライベートなアウトドア空間。今後は様々なカスタムも考えているとか。

ヤシの木は自分で植栽したので、それに続けて新たな植木の植栽やウッドフェンスの追加を予定しています。それと、庭に面している小屋があるので、その壁の塗装も自分でやってみたいですね。そうしたDIYにも気軽に挑戦できるのがマイホームのいいところだと思います。

なによりも、こうした広い庭があるアウトドア住宅は、常に自然を身近に感じられるし、自宅でもキャンプのような開放的なくつろぎを味わえています。外遊びやアウトドアが好きなら、みなさんもぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

戸建を検討している人は、アウトドア住宅も候補にしてみては?


理想のアウトドア住宅を建て、家族で身近な外遊びライフをfjnamiさん。現状でも大満足だけど、まだまだこれからやってみたいこともたくさんあるとか。

山奥や高原までキャンプに行くのもいいけど、自宅の庭で気軽にアウトドア気分を味わうのも、外遊びの楽しみ方のひとつです。これから戸建の購入を考えている人は、そんなライフスタイルが手に入るアウトドア住宅も候補のひとつにして考えてみては?

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桑原 将嗣

サブカル全般が守備範囲の、文化系外遊びライター&編集者。アメリカンカルチャーやアウトドアを軸にしたファッション誌やWEB媒体で活躍。キャンプと焚き火と山とお酒と漫画が好き。今年はULハイクにも挑戦したい。

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