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ベスト5

見逃してない?月間「いいね」記事ランキングTOP5【2020年4月】

日々いろいろなアウトドア情報を発信しているCAMP HACK。たくさんの記事の中から、読者のみなさんから「おもしろかった!」と高評価を得た記事はいったいどれ? 2020年4月にお届けした記事の中から、特に反響があった記事ベスト5を紹介します!

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目次

アイキャッチ画像作成:編集部

みんなが「読んで良かった〜」と感じたCAMP HACKの記事は?

パソコン

撮影:編集部

日々アウトドア情報を発信しているCAMP HACK。ギアレビューや最新ギアに料理レシピなどジャンルは様々ですが、その数ある記事の中からみなさんが「読んで良かった〜」と高評価をしたくなる記事って気になりませんか?

記事末の「GOOD/BADボタン」始めました

GOODボタン BADボタン

撮影:編集部

じつは読者のみなさんに記事の感想を知らせてもらう機能が、最近できたんです! このボタン、みなさん気づいていましたか?

そこで「GOOD!」つまり「いいね」という反応がとくに多くよせられた高評価な記事、月間ベスト5ご紹介します。とりあえずこれを読めば間違いなし!? 見逃している方は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

読者に好評だったCAMP HACKの記事ベスト5!

第5位:編集部員Tがどっぷり浸かる「makita沼」。その5製品を忖度なしにレビュー!

マキタ(makita) キャンプで使えるもの

撮影:牛島義之

まずは、CAMP HACK編集部随一の「物欲が止まらない男・T」がマキタ製品の良さを熱く語った記事がランクイン。普段から愛用しているというマキタグッズは、もちろんすべて私物。完全忖度ナシのレビューが高評価となりました!

マキタ(makita) キャンプで使えるもの

撮影:牛島義之

内容は、ひとつのバッテリーで数多くのアイテムを使うことができる「リチウムイオンバッテリシリーズ」の良さを、キャンプでの独自の使い方とともに力説しているというもの。そのトップバッターがこちらの「充電式ファン」です。暑くなるこれからの季節にも活躍すること間違いナシのアイテムですね。

記事では、キャンプに行った先の車中での風力やテント内でサーキュレーターとして役立てるアイディアなどを伝えています。

マキタ 充電式ファン CF102DZ 本体のみ

●電源:18V / 14.4V / AC100V ●本機寸法(バッテリ除く):185 × 272 × 284 mm ●質量:1.3kg ●連続使用時間:〈BL1860B〉バッテリーの場合 強:約9時間35分 中:約11時間45分 弱:約21時間10分 ●羽根径:180 mm ●最大風量:4.6 m3/min ●風速 強:180 m/min 中:150 m/min 弱:120 m/min

マキタ(makita) キャンプで使えるもの

撮影:牛島義之

「自慢のアイテムのひとつ」と言うこの充電式クリーナーも猛プッシュ。実際にテント内を掃除しつつ、その軽さとパワフルな吸引力を実証していますよ。

マキタ 充電式クリーナ CL180FDZ(青) 本体のみ

●質量:1.4 kg(バッテリ含む) ●本機寸法:999×114×152 mm ●連続使用時間:約20分 ※3.0Ahバッテリ使用時

ほかにもLEDライトやポータブルバッテリーにもなるUSBアダプタなど、編集部Tのマニアックな視点でマキタの5製品を紹介しています。いずれももちろん家でも使えるので、電化製品の買い替えや新調を検討している方は要チェックです!

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第4位:道具のメンテナンスのあれこれ。焚き火の煤汚れは灰汁で……【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#8】

写風人 駒ヶ根 煤

撮影:写風人

自然豊かな長野県駒ケ根市に居を構える写風人さん。生粋のアウトドアマンであり、その豊富な知識と経験から連載ではキャンプや自宅で役立つ様々なノウハウを紹介してくれています。

写風人 駒ヶ根

撮影:写風人

今回好評だったのは、道具のメンテナンスにまつわる記事。愛用の斧やノコギリを使って、普段実際に行っているサビを取る方法やそれに使うクリーナーなども詳しく紹介されています。

人によってはおろそかになりがちな刃物のお手入れ、この記事をお手本に実践してみてはいかがでしょうか。

アルスコーポレーション 激落ち 刃物クリーナー

●容量:320ml ●タイプ:スプレー式 ●液性:アルカリ性

写風人 駒ヶ根

撮影:写風人

さらに煤で黒くなったケトルをピカピカにする方法も。磨き上げには藁を使うという、アウトドアマンならではのシブいアイテム使いも必見です。

写真家でもある写風人さん自らが撮影する、駒ヶ根での森暮らしの素敵な写真もこの連載の見どころ。お手入れ方法とあわせてお楽しみください!

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第3位:ワークマン「綿アノラックパーカー」もいいけど、新作「フルジップコットンパーカー」も最高だ!

ワークマン

撮影:フィグインク

第3位はキャンパーお馴染みのブランドと言っても過言ではない、ワークマンアイテムをクローズアップした記事。新作の「フルジップコットンパーカー」と、爆発的ヒットとなった「綿アノラックパーカー」を徹底的に比較しています。

ワークマン

撮影:フィグインク

同じ薄手のパーカーながら、シルエットやポケットの配置など細かい違いはどこなのか? また、アウトドアならではの防風性や防汚加工についても、実際フィールドで体を張ってレポートしています。

難燃素材

撮影:フィグインク

コットン100%ならではの耐火性もこの通り、ライターを一瞬近づけてチェック! サッと羽織れるパーカーは、天候の変わりやすいキャンプでは一年中出番が多いので、これからの季節も重宝します。

リアルなシーンとニーズを想定した細かいレビューを参考に、自分好みのワークマンをチョイスしてくださいね。

ワークマンで「綿アノラックパーカー」を見る
ワークマンで「フルジップコットンパーカー」を見る

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第2位:値段を気にせず2個買いできる!?「ワットノット」の収納バッグがコスパ良すぎな件

ワットノット

続いては収納バッグの記事。普段からコストパフォーマンスの良いアイテムを発見するにつけいち早く特集していますが、こちらもそのひとつ。2,000円以下でファミリーにもソロにも“ちょうどいい”使い方ができるという、革命的なコンテナボックスです。
ワットノット  ワンタッチバケット

撮影:編集部

この「ワンタッチバスケット」は、兵庫県のアウトドアショップ・ワットノットのオリジナル商品。キャンパーの心をグッと掴むミリタリーライクな色味とデザインに加え、パタンと畳めばこの薄さ。
ワットノット ワンタッチバケット

さらに小物を入れるための細かい工夫や、キャンプで使うなら薪を入れても大丈夫というタフさもフォローするなど、コスパアイテムの魅力をいろいろな角度からじっくり紹介しています。

ワットノットス ワンタッチバケット

●展開時サイズ:W360×D250×H320mm ●収納時サイズ:W360×D250×H60mm ●重量:750g ●素材:【本体】ポリエステル、【ワイヤー】スチール、【底面】木・EPE、【足キャップ】PVC ●カラー:サンド/カモフラ

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第1位:セリアのシーズニングボトルが優秀すぎた。もうキャンプの調味料入れはこれでいいかも…?

セリアの調味料ボトル、大小

撮影:関美奈子

4月に最も高評価だった記事は、100円ショップ「セリア」のシーズニングボトル特集。かさばる調味料を小分けして持って行くのに便利なこのミニボトルに、実際に液体や粉など各種調味料を入れて持ち歩き、漏れないか? をチェックしています。

珪藻土リング

撮影:関美奈子

それだけでなく、同じくセリアで変える珪藻土リングで中に入れた調味料を湿気させないアイディアも紹介。いざというときに塩が固まって出てこない……なんていうことも、この工夫があれば大丈夫!

調味料ボトル、バックルBOX、スキレット

撮影:関美奈子

ほかにもまたまたセリアの「バックルボックス」がこのミニボトルの収納ケースとしてシンデレラフィットする発見など、お得な100均グッズをより有効活用するアイディア満載。キャンプの調味料をスリム化したい方、ぜひ詳細を記事でチェックしてみてくださいね!

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テレワーク

撮影:編集部

2020年4月にみなさんが読んで「いいね」と感じた記事ベスト5をご紹介しました。このGOOD/BADボタンでの反応は記事づくりの参考にもなるので、CAMP HACKを読んだらあなたの感想もぜひボタンで教えてくださいね!