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ステイホームと薪小屋づくり【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#10】

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構想から5年、温めていた薪小屋づくりについに着手!

まずは全体像をラフスケッチ

写風人 駒ヶ根アウトドアライフ
本格的な設計図は書けないので、知人に相談しながら鉛筆でラフスケッチ。 物置小屋は奥行き900mm × 幅1800mm。薪棚も奥行き900mmで幅が7200mm。

高さはいずれも1800mmで、全長9000mmの物置小屋と薪棚になります。

必要な材料は、ネットで収集

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基本的には安価な2×4材を中心に必要な資材を洗い出し、ネットで購入しました。 小屋と棚を作る場所は、一番日あたりの良い石垣の前。

じつは石垣の景色があまり好きではないので、それを隠す目的もあります。では、作業に取りかかります。

土台をつくる

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まず、およその位置に沓石(クツイシ)を並べ、四隅に杭を打ちます。

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続いてレベル調整。 今回は、ホースで水平を測る「水盛り」という方法で測りました。ネットで「水盛り」と検索すると詳細が色々出てくるので、気になる方は検索してみてください。

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写真では少しわかりにくいですが、水糸(水平線を示すために用いる糸)を張り、それに合わせて沓石を並べて高さを調整します。

資材をカットし、組み立て

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丸ノコでそれぞれの寸法に切断しフレームを作って、小屋から組み立てていきます。 本来なら塗装が先なのでしょうが、とにかく早く形にしたい!

塗装して乾燥するまでが待てない、せっかちな性分なのです。

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資材のカットはビギナー向けのマキタスライドマルノコM244を使っています。

マキタ スライドマルノコ M244

●サイズ:奥行67cm×幅43cm×高さ45.8cm
●重さ:12.3kg
●コード長:5m



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薪棚を組み始めると図面通りにいかない箇所もあり、現場で修正。図面というよりラフなスケッチなので当然の結果でしょうが……。

作業について弟からアドバイスをもらって、なるほど! と思ったことをご紹介。

DIYに詳しい弟からの2つのアドバイス

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ひとつ目はインパクトドライバーを2台用意しておくこと。ビス打ちをする際、ドライバービット(ねじ回しドライバーの先に付けるパーツ)を交換する手間が省けるので作業がしやすいんです。

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ふたつ目は腰袋をつけて道具を携帯すること。脚立に上って作業する時、道具を取りにいちいち下に降りなくてもいいので大変便利です。

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私はマクガイアニコルスの1499スエード11ポケットを使用しています。類似品はこちら。

マクガイアニコルス スエード革腰袋 12ポケ

●収納:メインポーチ、サブポーチ、革製ハンマーホルダーが左右に各2個、ミニポーチ1個、工具差4個


初めての大工仕事で気づいたこと

写風人 駒ヶ根アウトドアライフ
作業中に目印をつけるため、ひんぱんに鉛筆を使うのですが、鉛筆ってどこかに置き忘れたりポケットから落としたりすることが多いんですよね。大工さんがなぜ耳に挟んでいるか、納得しました。

ちなみに私が履いているパンツはグリップスワニーのギアパンツGSP-44。腰袋がなくても9つもポケットがあるので、とても便利です。

グリップスワニー ギアパンツGSP-44

●サイズ:S,M,L,XL
●素材:サプレックスナイロン100%



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