1stロット完売!ネイチャートーンズの人気囲炉裏テーブル「オクタゴンサークル」
「オクタゴンサークル」は、ぐるりと焚き火台を囲むことのできる、サークル型の囲炉裏テーブル。天板にはパンチの効いた“NATURE TONES”の文字があしらわれていて、インパクト抜群! 1stロットは即完売になった人気モノです。
サークル中央に設置できる焚き火台のサイズは45×45cm、もしくはΦ67cmまで。スノーピークの「焚火台 L」やユニフレームの「ファイアグリル」、コールマンの「ファイアーディスクプラス」など、代表的な焚き火台が問題なく使える、嬉しいサイズです。
カラーは2種類で展開
こちらは「ブラック/ホワイト」カラー。天板のホワイトが効いており、他の焚き火周りのギアをブラックのアイアンアイテムで統一すれば、只者ではないおしゃれ感が漂うことでしょう。
そしてこちらが「サンド/ブラック」。他のファニチャーがウッド基調の場合は、こちらの方がマッチしそうですね。
ビジュアルだけじゃなく実用性も◎
耐熱塗装で安心!
焚き火を囲むテーブルは、どうしても熱に強いかどうかが心配です。その点、オクタゴンサークルは天板もフレームも金属製。そのうえ耐熱塗装が施されているので、安心して焚き火を囲むことができます。
しかし下から直火を当てて調理架台として使うのはさすがにNG、あくまでもテーブルとして、熱に強い仕様となっています。
オーバースペックな吊り下げ機能
テーブルまわりにクッカー類を吊り下げられると、何かと便利ですよね。その点に関しては、若干オーバースペック気味と言っていいほどの収納性を持ち合わせています。
天板全体にぐるっと溝があるので、シェラカップによってはそのままハングできるし、フックを使用すれば可能性は無限大!
もちろんコンパクト収納できる!
脚は折りたたみ式、天板は4つに分解できるので、ゴージャスな見た目ながら持ち運ぶときは非常にコンパクト。重量は約6.8kgとそこそこのものですが、テーブルはどっしりとした安定感が大切。ましてや焚き火の周囲に配置するテーブルですから、かえってメリットに感じられるでしょう。
また複雑に見える脚の構造ですが、公式サイトによると「慣れれば数秒」で組み立てられるそうです。
オクタゴンな脚部は流用OK
そいういえば「オクタゴンサークル」という名称に疑問を感じませんか? オクタゴンとは8角形を意味しますし、サークルは円形です。じつは脚部が8角形なので「オクタゴン」が付いてるんですね。そしてネイチャートーンズでオクタゴンといえば、名作「オクタゴンファイアテーブル(上記写真)」が思い出されます。
今回ご紹介した「オクタゴンサークル」には、「オクタゴンファイアテーブル」の脚が流用できるので、もし既にお持ちの方は「天板のみ」オーダーすれば◎。
いずれも4月30日(木)から2ndロットの予約販売を開始するため、気になる方は詳細ページをチェックしてくださいね。