「収納ボックス」×「ピッタリバッグ」の新発想ギア登場!この活用術、アリです。

2020/04/01 更新

クルマのDIY製品を手掛けるエーモンから新ブランド「OGC」が始動!なかでも「BAG in BOX」というアイディアで展開する「ラゲッジボックス」と「ソフトコンテナ」が新発想だと話題です。今回は、エーモンの提案する新しいコンテナボックス活用術を検証してみましょう!


記事中・アイキャッチ画像撮影:筆者

コンテナボックスに新たな可能性「BAG in BOX」という発想が斬新!

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
コンテナボックスを使っているキャンパーのなかには「運搬や保管には便利だけど、キャンプ場では開け閉めが面倒」だと思っている人は多いのでは? かくいう筆者も、ボックス内のグッズを使う度に開けたり閉めたりするのがめんどくさくて……。

折りたたみ式のラックを買ってもいいのだけれど、小物の整理にはあまり向いていないし、ラックが増えれば荷物も増えてしまいます。何かいい方法がないかなと思っていたら、おもしろいコンテナボックスを発見!

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
出典:エーモン
それがこちら、エーモンの新ブランド「OGC」のコンテナボックス。「BAG in BOX」という新しい発想が斬新なんです!

それはどんなものかというと……とその前に、その「BAG in BOX」システムを構成する2つのアイテムから紹介していきましょう。

まずは「ラゲッジボックス」を紹介!

エーモン OGC ラゲッジボックス
「ラゲッジボックス」は、いわゆる“コンテナボックス”と呼ばれるポリプロピレン製の収納ボックス。サイズは約60.6×40.4×27cm、容量は約46L。キャンパーに人気のある使いやすいサイズです。

スクエアなデザインは、クルマに積み込んだときにデッドスペースを作らないので、使いやすくていいですね。

ハンドルがソフトタイプ

エーモン OGC ラゲッジボックス
ハンドルがボックスから飛び出ていないので、側面はフラット。クルマへ積んだときにほかのグッズに干渉しないのでとても積みやすいのが特徴。

またソフトタイプのハンドルなので、重くても手が痛くなりません。無骨なデザインがカッコいいですよね。

フタをかぶせるだけでロックがかかる

エーモン OGC ラゲッジボックス
フタをかぶせるだけでロック完了。フタの突起部分が本体に引っかかる構造なので、簡単に外れることはありません。いちいちロックをする手間が省けるので、地味に便利です。

タイダウンベルトでしっかり固定

エーモン OGC ラゲッジボックス
同ブランドの「カムバックルタイダウンベルト」が通せるスリットが空いているので、重ねたラゲッジボックスや、上に置いた荷物をしっかりと固定することができます。運転中に急ブレーキなどで荷物が崩れることがないので安心です。

エーモン OGC ラゲッジボックス
ハンドル側にはバンジーコードにフックがかけられる穴も空いているので、クルマのラゲッジフックなどに固定することもできます。
ITEM
エーモン工業OGC ラゲッジボックス
●サイズ:約W606×H270×D404mm 
●容量:約46L
●耐荷重:約15Kg
ITEM
エーモン工業OGC カムバックルタイダウンベルト
●全長:約300cm
●ベルト幅:約25mm
●耐荷重:50kg

小物整理に便利な「ソフトコンテナ」

エーモン OGC ソフトコンテナ
もうひとつのアイテムがこの「ソフトコンテナ」。ソフトタイプの収納ボックスです。サイズは約53×33×23cm、容量は約38L。薄手ではありますが、底面にはクッション性があります。

エーモン OGC ソフトコンテナ
使わないときは折りたたむことができます。ゴムベルトで固定できるので、収納状態はフラットでコンパクト!

内側にはパーティション

エーモン OGC ソフトコンテナ
内側には荷物の整理に便利なパーティションを装備。グッズが崩れて中がグチャグチャになったりしません。パーティションはベルクロで着脱することができます。

小物の整理が細かくできる

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
短辺側には細長い小物を差し込んだり、カラビナを引っかけたりする、モールシステムがついています。

エーモン OGC ラゲッジボックス
長辺側にはメッシュポケットがついているので、よく使う小物はこちらに収納。メッシュなので中身が見えて使いやすさも申し分なし。
ITEM
エーモン工業OGC ソフトコンテナ
●サイズ:約W530×H230×D330mm
●容量:約38L
●耐荷重:15kg

コレが気になる「BAG in BOX」

「BAG in BOX」システムを構成するアイテムがどんなものかがわかったところで、肝心の「BAG in BOX」システムとは、一体どんなものなのでしょう?

 

「ソフトコンテナ」が「ラゲッジボックス」にシンデレラフィット!

エーモン OGC ラゲッジボックス
この「BAG in BOX」の正体は「ソフトコンテナ」が「ラゲッジボックス」内にピッタリと収められるというシステムのこと。

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
運搬するときは、ラゲッジボックス内にソフトコンテナを収納。キャンプ場に着いたら、ソフトコンテナをラゲッジボックスから出してその上に置く。そうすればちょっとしたラックのように使えるというわけです。

こんなところで使いたい!

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
ではこのシステム、どのように活用すればいいのでしょう? 筆者の場合は、キッチン用品の整理に使いたいと思っています。

キッチンテーブルの横にソフトコンテナを置けば、クッカーやライター、キッチンペーパーなどをいつでもすぐに取り出せます。ソフトコンテナの中にあれば、キッチンペーパーが風で飛ばされたりすることもありません。

またコンテナボックスを使っていたときの「しゃがむ」→「フタを開ける」→「取り出す」→「フタを閉める」→「立ち上がる」という一連の動作がなくなるので、とっても楽チン!

急に雨が降ってきたときでも、ソフトコンテナごとラゲッジボックスにパッとしまえば、濡れることもありません。

リビングまわりにも便利

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
キッチンだけでなく、リビングまわりでも便利に使えます。ブランケットや虫除け、お菓子やテーブルランタンなどをしまっておけば、使いたいときにすぐに出せて便利です。

使ってみて分かった良い点・気になる点

深型なのでグッズが落ちない

エーモン OGC ラゲッジボックス
実際に使ってみて便利だなと思った点は、小物を適当に入れられること。ラックと違って無造作に置いても、落ちる心配がないので安心です。急いでいるときはモノを投げ入れてもOK!

雨の日の撤収もスムーズ

エーモン OGC ラゲッジボックス ソフトコンテナ
雨の日の撤収で面倒なのが、濡れてしまったテントやタープの積み込み。濡れたままクルマに積むと、ラゲッジフロアを濡らしてしまいます。

そんなときは、ラゲッジボックスからソフトコンテナを取り出し、空になったラゲッジボックスにテントやタープを入れてしまいます。そうすれば、ラゲッジやほかの荷物を濡らすことなく積み込めます!

フタが柔らかめで心配

エーモン OGC ラゲッジボックス
コンテナボックスに座ったり、テーブルにして利用する人が多いけれど、ラゲッジボックスのフタは柔らかめ。手で押すとペコペコするので、座ったりすることはできません。

しかし耐荷重は約15kgあるので、ボックスをスタッキングするだけの強度は十分。ちょっとしたサイドテーブル代わりになら使えます。

ほかにも気になるアイテムを発見!

工夫次第でいろいろ使えるシリーズを展開

エーモン OGC ツイストバンジーコード
この「OGC」というブランドは「OUTDOOR GEAR for CAR」の略で、アウトドアとクルマで便利に使えるさまざまなグッズを展開しています。そのなかでもとくに気になったのが「ツイストバンジーコード」です。

エーモン OGC ツイストバンジーコード
より合わせた2本のバンジーコードの隙間に挟み込むだけで、タオルや衣類などを吊すことができます。フックがついていないものが吊せるのはもちろん、フック付きのモノを吊しても、動いてしまわないので便利です。

エーモン OGC ツイストバンジーコード
車中泊の際も、いろいろなモノが吊せるので便利! 大きめで外れにくいロック機構がついているので、アシストグリップにも引っかけることができます。
ITEM
エーモン工業OGC ツイストバンジーコード
●全長:約120cm
●コード径:φ5
●許容伸び率:150%

OGC製品を要チェック!

エーモン OGC ラゲッジボックス
こんなに楽しい提案をしてくれる「OGC」の製品。ほかにもたくさんのアイテムがあるので、気になった人はさっそくチェックしてみてください!

OGCの製品はこちら

紹介されたアイテム

エーモン工業OGC ラゲッジボックス
サイトを見る
エーモン工業OGC カムバックルタイダウ…
サイトを見る
エーモン工業OGC ソフトコンテナ
サイトを見る
エーモン工業OGC ツイストバンジーコー…
サイトを見る
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牛島 義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。

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