CAMP HACK[キャンプハック]


焚き火ラバーたちの日帰り焚き火スタイル拝見 vol.01

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一言に「焚き火」と言っても人によって楽しみ方は様々。それが感度の高い方たちなら尚更個性が出てくるものです。この連載では、職種や経歴がバラバラだけど「アウトドア好き」という共通点でフィールドに集まり、焚き火を通して道具やスタイルの違い、そして共通点についてご紹介していきます。

岡本546


この人達の焚き火スタイルが気になる!

撮影:2020年1月頃
ファッションやアウトドアに精通する焚き火ラバーたちの、スタイルと道具にフィーチャーするこの企画。初回となる今回は、筆者含めたこの4名の焚き火スタイルを覗いていきます。

都心からクルマでわずか20分、東京都内で焚き火のできる府中郷土の森にて焚き火愛好家たちのこだわりや想いを聞いて来ました。

参加メンバー紹介

イラストレーター平沼久幸さん
大手セレクトショップ、アウトドアファッションに精通するブランドのプレスを歴任後、イラストレーターとして独立。個展はもちろん、個人で活動するアーティストのキュレーターとしてグループ展などを精力的に開催している。
ジャーナル スタンダード ファニチャー プレス勝山龍一さん
お洒落なライフスタイルを提案するジャーナル スタンダードのインテリア部門を担当。インドアのプロフェッショナルでありながら、大のキャンプ、フェス好きとしても知られる。バランスの良い道具選びはお手本にしたいところ。
ザ・ノース・フェイス プレス鰐渕 航さん
大手セレクトショップのプレスを担当したのち、ザ・ノース・フェイスのプレスに就任。甘いマスクながら本格的に山登りや縦走なども行う山男。難燃素材を使ったウェアをスタイリッシュに取り入れるスタイルの巧みさが光る。
ライター岡本546
アウトドアファッション誌、モノ系ファッション誌の編集部に在籍後フリーランスに。病的な散財力に定評があり、アイテムを自身の物欲センサーに任せて漁り続けている。当企画の発起人であり、編集・執筆も担当する。

まずは下準備。「ナイフ」に共通点アリ!


焚き火をできる場所に着くと、誰に言われることなく薪の山からそれぞれ必要な薪を持ち出し、黙々と割り始める各人。


岡本546
さすがみなさん手馴れてますね! 仕事が早い!



勝山さん
いややっぱこれがやりたくてってところあるじゃない。



鰐渕さん
みんなナイフはモーラ使ってるんですね。



平沼さん
勝さんとボクは全く同じモデル使ってるよ。でもボクはベルトに引っ掛けることもないので、柄は加工しちゃいました。



岡本546
ボクは去年買ってから一度も使ってないベアボーンズ持ってきたんですが、やっぱりちょっとデカいかなぁ〜。

斧も2サイズ持ってるけど、なかなか手入れが大変ですよね。モーラは正直気になっていました。


それぞれが持ち寄ったナイフたち。

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティ

●柄素材:ラバー
●刃素材:カーボンスチール
●刃長:約104mm
●全長:約224mm
●刃厚:約3.2mm
●重量:101g(ナイフのみの重量)

ベアボーンズリビング アウトドア ジャパニーズ ナタアックス

●サイズ:約49cm×約2cm×約5cm
●重量:約1.02kg
●刃素材:ステンレススチール
●柄素材:ウォールナット


鰐渕さん
モーラはさすが北欧ブランドといったスタイリッシュさが良いですよね。
あとコンパクトかつミニマルな設計で、使いやすさも抜群なのでおすすめですね。

個性溢れる、それぞれの焚き火台を拝見


それでは本企画の肝となる、4人の焚き火台をそれぞれ覗いていきましょう。

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