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キャンプギアは“見せる収納”が勝ち!アウトドア業界人が実践している6つの実例 | 2ページ目

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収納&保管実例1:かさばるテントや寝袋はカスタムした押入れに

キャンプギア見せる収納
キャンプ用品の中でも数が増えると収納場所に悩むのが、テントや寝袋・マット類。シエルブルーのお二人は押入れだった場所をセルフカスタムして有効活用していました。押入れの左半分にはテント約30幕とマット10枚を収納。ラベルが見えるので、パッと見で何かが分かる理想の収納方法です。

昔は最高で80幕くらい所有していたのですが、さすがに収納できなくなったのと張る機会が減ってきたのですべて売ってしまいました。(ワカさん)

とはいえ30張ものテントを押入れで保管するというのは状態がキープできるか気になりますが、そこはきちんと対策をされている模様。

テントの保管は湿気対策が肝心です。加水分解してしまうのを防ぐために、梅雨時期は除湿してエアコンも付けていますね。(ワカさん)

キャンプギア 見せる収納
押入れ内の仕切り棚はワカさんの手作り。ホームセンターで材料を調達し、使いやすい高さにアレンジしたそうです。右半分のスペースは上段には寝袋、下段には薪ストーブやチェアを収納しているのだそう。

寝袋は全部で15個くらい。子供が3人いるので、季節に合わせて揃えるとどんどん増えていくんです。本当は袋から出して吊り下げて保管したいんですけど、さすがにスペースの関係でできていません。(ワカさん)

取り外し可能な有孔ボードの扉を設置

キャンプギア 見せる収納
整然と並んだギアは見える状態でも雑多な感じはしませんが、目隠しになる扉も。なんと有孔ボードです!

もとから付いていたガラス板を外して、ペイントした有孔ボードをはめただけです(笑)。それでも扉を締めておけば部屋はスッキリしますし、奥行きもあるので収納力は抜群です。(ワカさん)

以前は押入れもパンパンの状態だったとのことですが、断捨離することでゆとりのある収納を実現。「使わないものは肥やしにしかならないので、早めの判断が懸命」だそうです!

収納&保管実例2:丈夫で頑丈なミリタリーキャビネットを活用

ミリタリーキャビネット
アウトドアイベントのプロデュースも行っているシエルブルーには、イベント用のギアも各種常備されています。中でもジャグやダッチオーブンといったかさばるアイテムは、収容力があって重い物も入れられる頑丈なミリタリーキャビネットを活用していました。

とにかく丈夫で頑丈。仕切りの高さを変えることもできますし、サイドにある豊富なポケットにはいろんなものを詰め込めるので重宝しています。(アネゴさん)

長物は“立てて”収納!

キャンプギア 長物収納
袋に入った状態でキャビネットの手前に立てかけられているのは、イベントで使うテーブルの数々。

長物って収納が本当に難しい! 以前は押入れに入れていたんですけど、奥行きに制限があるので縦に入れられない。横にして入れると奥のものが取り出しにくいということで、結局目に付く場所に立てて保管しています。まわりの先輩たちも長物は立てて収納している人が多いですね。(ワカさん)

収納&保管実例3:壁面や飾り棚を活用した魅せるディスプレイ

キャンプギア 魅せるディスプレイ
カヤックのパドルやスケートボードなど、シエルブルーのアトリエは壁面も収納スペースとして上手に活用しています。

スケートボードは僕が10代の頃に使っていた思い出のアイテム。その下にあるのは、拾ってきた流木にフックを取り付けたもの。頻繁に使う小道具や帽子などを引っ掛けています。(ワカさん)

押入れにグリーンを敷いてフィールド感を演出

キャンプギア 魅せるディスプレイ
また先ほど紹介した押入れの下段は、人工芝を敷いて背面に端材を張り合わせたディスプレイスペースにアレンジ。

シエルブルーの昔のテーブルや試作品・ビンテージのランタン・僕の車と同じカラーのラジコンなどお気に入りのアイテムは、ガラス扉をそのまま残して魅せる収納スペースにして飾っています。(ワカさん)

ただ並べるだけでなく、こういった雰囲気をプラスするテクニックはぜひともマネしたいところです!

キャンプギア 魅せるディスプレイ
リビングに置かれた飾り棚には、スタンレーのタンブラーやグロウラーがずらりと並んでいました。

20代の頃にセレクトショップをやっていたんですけど、この棚は当時のお店で什器として使っていたもの。日々使うグラス類は上段に置いて、下段には増えすぎたスタンレーを並べています。(ワカさん)

普段使いのグラス類はそれだけで並べると生活感一色になってしまいがちですが、アウトドアブランドのアイテムと一緒に並べるとスタイリッシュに見せられますね!

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