【ワークマン新作レビュー】「綿アノラックパーカー」もいいけど、新作「フルジップコットンパーカー」も最高だ!

2020/04/02 更新

ワークマンの新作でキャンプで使えるコスパ抜群の高性能パーカー「フルジップパーカー」がブームの予感です!なにやら大人気アイテム「綿アノラックパーカー」と似たようなアイテムなんだとか。ふたつのパーカーを実際に着てみて比較調査したのでレポートします。


アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

2,500円の新作「フルジップコットンパーカー」がブームの予感


ワークマンが展開しているカジュアル・アウトドアブランドのフィールドコア。作業着メーカーならではの機能性を兼ね備えるアイテムがリーズナブルにそろっています。比較的新しいブランドながら数々のヒット作を生み、キャンパーにはすっかりお馴染みになりました。

そんなフィールドコアの新作「フルジップコットンパーカー」(以下、フルジップ)が新たなブームの予感です。

「綿アノラックパーカー」のアップデート版なのか!?


フルジップ(写真左)はいわゆるマウンテンパーカーで値段は2,500円と相変わらずの低価格! なにやらフィールドコアの大人気商品「綿アノラックパーカー(写真右)」(以下、アノラック)をアップデートしたようなアイテムなのだとか。

前開きになったこと以外にもどうやら違いがありそう! ということで、実際にアノラックとフルジップを着て比較調査したのでレポートします!


アノラックとの違いはココ!その実力やいかに


フルジップとアノラックはいったいなにがどう違うのでしょうか。ポイントをまとめました。

サイズ感に違いあり


ヤッケのデザインに近かったアノラックに比べると、フルジップは丈が短く設計されています。同じLサイズで重ねてみると一目瞭然。横幅もアノラックの方が大きいですね。

後述しますが、機能などもよりシンプルになっておりフルジップは一般的な登山ジャケットのようなデザインであると思ってもらえれば間違いなさそう。


アノラックは余裕のあるシルエットなので、寒い季節にはインナーダウンを着込んで防寒対策をしてもシルエットに影響はなさそう。逆にフルジップはタイトめに作られているので重ね着する際はフルジップの上に羽織るのがベターでしょう。

このサイズ感の違いは、購入する際の注意すべきポイント。アノラックでLサイズを選んだからといって、試着せずに買ってしまうとイメージと違う結果になりそうですよ!

フロントポケットのボタンがファスナー


フロントポケットの留めがボタンではなくファスナーに。しっかりポケットの口が閉まるので小物が落下しづらいのに加え、フラップ付きでさらに防水性が高いので、お札などを入れておいても安心です(生地自体が防水機能を有しているわけではないのでご注意を)。

さすがに容量で比べるとポケットが内側でつながっているアノラックに軍配が。しかし、フルジップなら入れすぎてお腹が出たようになってしまうことはなさそうです。

左腕のポケットはなし


アノラックにあった左腕部分のポケットはフルジップでは採用されていません。全体的なシルエットもそうでしたが、機能もよりシンプルに削ぎ落とされています。

カラーバリエーションはツートーンをメインに5パターン

出典:WORKMAN
今回のレビューで着用したカラーは「グリーン×ベージュ」。そのほかフルジップは全部で5色の展開です。ツートーンのデザインが4パターンと単色が1パターン。落ち着いた色味で、アウトドアアイテムに合わせやすいラインナップ。

出典:WORKMAN
単色デザインが好きな方はアノラックもおすすめ。マスタード、カーキ、ネイビーと、シンプルで潔いイメージ。

アノラックと同様に高機能


アノラックで叶えていた、キャンプでも活躍する機能性はフルジップでも採用されています。


100%コットンの耐火性


生地は100%コットン生地なので耐火性に優れています。試しにライターの炎を一瞬近づけましたが燃えませんでした。焚き火の際に火の粉が爆ぜて飛んできても穴あきの心配は少ないですね。

※とは言え燃える可能性はありますので、焚き火の際には十分に注意してお楽しみください

フードと裾部分、袖口を絞れる防風・防寒性


フードに付いているドローコードを絞れば防風・防寒対策に。


同じく裾部分もドローコードで絞れて風の侵入をシャットアウト可能。


袖部分はマジックテープで絞れます。フード、裾、袖とシーンに合わせて寒さ対策や着こなしのアレンジができる仕様ですね。

汚れが落としやすい防汚加工


アウトドアでは汚れがつきものですがフルジップは防汚加工済み。大地に寝そベるなど思い切り外遊びを楽しめます。

リーズナブルなことが手伝って、破れたり汚れを気にせず使えるのもいいところ。

ロゴマークが目立たない


フィールドコアを取り入れる方のなかには「フィールドコアだと知られたくない」というニーズがあるのかもしれません。やや自虐的ではありますが、メーカー自らロゴマークを小さくして目立たないようにしています。


タグの裏側に小さく「FieldCore」のロゴが。ここ以外にはロゴマークはありません。かなり控えめなブランドアピールですよね。

好みの着こなしに合わせてチョイス


フルジップとアノラックの大きな違いはシルエット。機能は似ていますがフォルムや前身頃の印象がまったく違うと実感しました。

フルジップとアノラックを選ぶ際に実際にレビューした筆者なりのガイドラインを考えてみたので、参考になれば嬉しいです。

こんな人は「フルジップ」向き

・すぐに脱ぎ着したい
・豊富なカラーバリエーションの中から選びたい
・シンプルなデザインが好き

ワークマンで「フルジップコットンパーカー」を見る

こんな人は「アノラック」向き

・最近体型が気になってきた
・たくさんポケットに物を入れたい
・単色でシンプルなカラーが好き

ワークマンで「綿アノラックパーカー」を見る

ちなみに筆者はふたつとも購入! インナーやパンツとの相性によって使い分けています。いやはやフィールドコアの快進撃が止まりませんね。次の新作が楽しみです。

 

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フィグインク

浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。

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