CAMP HACK[キャンプハック]


編集部員Tがどっぷり浸かる「マキタ沼」。その5製品を忖度なしにレビュー!

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クルマに常備しておきたい「充電式LEDワークライト」

マキタ 充電式LEDワークライト
編集部員T
次におすすめする「充電式LEDワークライト」も、キャンプでは便利に使えますよ! ライトヘッドが回転したり、折りたためるので使い方は自由自在です。

牛島
重いバッテリーがいちばん下にあるから、置いても安定感がありますね。


編集部員T
明るさは12灯と6灯の2段階です。カタログでは12灯だと400ルクス(照射距離50cm)なので、ルーメンに換算すると約630ルーメンですね。

牛島
へ~、小さいけどけっこう明るい。


マキタ 充電式LEDワークライト
編集部員T
フックがついていますから、テントや車内でも簡単に吊せますよ。

牛島
吊せるのはいいですね。車中泊などでも役に立ちそう。でも、本体とバッテリーを合わせて重さが約1kgだから、テントに吊すのはちょっと厳しいかも。


マキタ 充電式LEDワークライト
編集部員T
デスクライトのように手元を明るく照らすこともできるから、テント内はこっちのほうが使いやすいかも。

牛島
ほ〜なるほど。キャンプ用のランタンって、広範囲を照らすものはあっても、手元を照らすものが意外と少ないからいいかもしれませんね。

編集部員T
釣りをするときなんかは、こんなライトなら細かい作業をしやすそうじゃないですか!?

牛島
確かに。キャンプでも、テーブルまわりは明るく照らしたいけど、まわりには明かりを広げたくない、そんなときに便利かも。

子どもが寝たあととか、まわりのキャンパーさんに気を遣いたいときとか。

マキタ 充電式LEDワークライト ML801 本体のみ

●照度:12灯 400ルクス/6灯 200ルクス
※照射距離50cm先の中心部
●使用光源:LED 0.5W×12灯
●本機寸法(mm):116×79×380 mm
※BL1830取付け時
●質量(kg):0.36
※バッテリ除く


大容量ポータブルバッテリーになる「USB用アダプタ」

マキタ USB用アダプタ
編集部員T
最後はコレ「USB用アダプタ」です! バッテリーに取り付ければ、大容量モバイルバッテリーに早変わり!

牛島
ほ~、そんなモノまで! USB端子が2口あるというのもいいですね。スマホなどの充電にもいいですけど、ペンダントライトや充電式ヘッドランプなんかにも使えますね。


マキタ USB用アダプタ
編集部員T
18V6.0Ahバッテリーを使えば、3.7Vモバイルバッテリー換算で約3万mAhという大容量! iPhone6Sなら約12回も充電ができるんですよ!

マキタ USB用アダプタ DP05 本体のみ

●出力電圧:直流5.0V出力
●電流:両側/4.2A(片側/2.1A)
●質量:0.11kg
●寸法:長さ102mm×幅72mm×高さ43mm



マキタ USB用アダプタ
編集部員T
しかも純正の充電器「DC18RF」で充電すれば、18V6.0Ahバッテリーをフル充電するまでの時間は、たったの40分とチョー早い!

牛島
3万mAhクラスのモバイルバッテリーは、フル充電までに15~20時間ぐらいかかるっていうから、それに比べたらすごく便利ですね!

編集部員T
ただ充電するときにファンをまわすから、音がうるさいんですよ……。静かなキャンプ場では、まわりにちょっと迷惑かけちゃうかも。

マキタ メロディ付急速充電器 DC18RF

●充電時間目安: 実用充電(80%以上まで)約27分 / 満充電(100%)約40分
※BL1860Bの場合
●本機寸法:156×190×84mm
●質量:0.98kg



マキタ USB用アダプタ
編集部員T
で、これは純正ではないんですけど、12VDC出力を搭載したアダプターを使えば、インバーターを介してAC100Vを取ることだってできちゃうんです!

牛島
万が一、カメラやビデオのバッテリーが切れてしまっても、これがあれば安心ですね。でも、バッテリーや充電器の価格を考えると少々お高いかな……


編集部員Tが使っているAC電源化アイテム

マキタ 互換アダプター


BESTEK カーインバーター 300W


シガーソケット メス DCジャック 5.5-2.1mm オスコネクタ


DIYなど幅広く使えればリーズナブル

マキタ(makita) キャンプで使えるもの
工具メーカーが作るアイテムだけあって、骨太で男心をくすぐるデザインが魅力的です。キャンプで使うのに十分な性能もあるし、使ってみて楽しいものばかり。

ただ、個々の製品は非常に魅力的なのですが、価格が少々気になるところ。実勢価格で、18V6.0Ahリチウムイオンバッテリーが約1万4000円、充電器が約6300円。しめて約2万300円。これをベースに各アイテムをそろえていかなければならないと考えると……

DIYが趣味で、日ごろから電動工具を使っている人にとっては「DIY以外のときには寝ていたバッテリーが役立つ!」って感じだと思うので、リーズナブルになるのではないでしょうか?

編集部員T
値段のことを言われて、改めて計算したら、5万円以上使っていました……!


牛島
やはり。でも、マキタ製品に囲まれたキャンプスタイル、ちょっと楽しそう……って、完全に編集部員T氏に洗脳されてる!

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牛島 義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。

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