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ショップ店長がガチレビュー!ベルモントの新作焚き火台「TABI」に誰よりも早く火入れしてみた

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ベルモントの新作焚き火台「TABI」のスペックをチェック

メーカーは「ベルモント」

ベルモントのロゴ
出典:belmont
ベルモントは、新潟県三条市にあるアウトドア用品の製造販売を行っているメーカー。高品質のチタン製品やステンレス製のアウトドア商品を作り続けています。

ベルモントTOKOBI
出典:belmont
新しいところでは、機能的な調理が楽しめる焚き火台「TOKOBI」が話題になりましたね。

ベルモントTOKOBI

●サイズ:約415mm×460mm×320mm
●収納時サイズ:約260mm×460mm×60mm
●素材:18-8ステンレス、収納ケース/ナイロン
●重量:約2.2kg



今回紹介するTABIも同じ焚き火台ではありますが、なんと厚さ0.3mmの極薄チタン製。それでいて軽量コンパクトでタフなつくりなど、かなりハイスペックな仕様になっています。

この春自信を持ってオススメしたいニューアイテム、さっそくスペックをチェックしていきましょう!

組み立て・収納サイズは?

ベルモント「TABI(タビ)」
TABIの特徴は、何と言っても超軽量コンパクトであること。大きすぎる焚き火台は持て余してしまうという方にとって、これはまさにジャストなサイズ感です。

ベルモント「TABI(タビ)」
こちらが収納した状態。A4サイズより少し大きい程度で、車への積載はもちろん大きめのバックパックにも入れられるほどコンパクトに収納できます。

そして重量は、なんとたったの298g! 焚き火台にして缶ビール350mlより軽いという驚愕の数字です。

耐荷重は?

ベルモント「TABI(タビ)」
もちろん軽くてコンパクトなだけでなく、耐久性もバッチリ。火床の耐荷重は15kgで、これは重量にしてちょうど写真の約40cmの広葉樹2束分です。スリムで繊細な雰囲気漂う焚き火台にこれだけの重量が載るとは、驚きですね!

期待を膨らませつつ、いざキャンプ場でレビュー開始。実際に使って感じたことを、リアルにお伝えしていきます。

ベルモント「TABI」をフィールドで使ってみた

設営ははめ込み式で簡単!

ベルモント「TABI(タビ)」を設営
TABIは4枚のプレートに3本の脚、そして1枚の網という合計8つのパーツから成っていて、専用の収納ケースも付いています。

ベルモント「TABI(タビ)」を設営
まず最初に、火床となる大きな2枚のプレートを組み合わせます。

ベルモント「TABI(タビ)」を設営
2枚のプレートにははめ込み用の凹凸がついているので、迷うことはまずありません。

ベルモント「TABI(タビ)」を設営
次に3本の脚を順番に組みます。脚の上部がフック状になっているので、そこに先ほど組み上げた2枚のプレートを固定します。脚を3本つければ良い感じのテンションが火床にかかるので、ちょっとの衝撃では外れないほどしっかり固定されます!

ベルモント「TABI(タビ)」を設営
最後にサイドプレートを両側の溝に差し込みます。こういったスリムでコンパクトな焚き火台はほかにもありますが、風防の役目も果たしてくれるこのサイドプレートはTABIならではの特徴ですね。

ベルモント「TABI(タビ)」を設営
あとは調理をしたりお湯を沸かすなど、必要に応じて焼き網を載せれば完成。さあ、さっそく着火してみましょう……とその前に、注意点がひとつ!

フィールドへのダメージを考慮しよう

ベルモント「TABI(タビ)」
TABIは、地面から火床までの距離が一番近いところで約6.5cm。そうなるとやはり気になるのが火の粉と熱による地面へのダメージです。

というわけで今回はムラコの「アンチスパーク ラグ」を敷いて対応してみます。

ムラコ アンチスパーク ラグ

●サイズ:47×47cm
●素材 : 耐熱クロス、シリコンコーティング(黒色面)



ベルモント「TABI(タビ)」
次に薪を入れるのですが、40cmほどの長い薪の場合、サイドプレートをつけたままだとこのように引っかかってしまいます。一旦プレートと焼き網も外すとスムーズです!

ベルモント「TABI(タビ)」
網を外せば太めの薪もガンガン載せられるので、着火も簡単に行えました。

さて無事に火がついたところで、先ほど外した網も装着して今度は調理をしてみます。

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