見た目の満足度、100点!
パパ
なんといってもこのルックス。シンプルなデザインなのに高機能とくれば、ギア好きにはたまらないでしょ。
家庭用の調理道具にありがちな生活感がないので、フィールドで浮かないところもいい!
30年以上の歴史をもつシャトルシェフですが、2019年にアウトドアに便利な機能をプラスしたモデルが新登場。性能はそのままに、ハンドルが付き、より持ち運びやすくなりました。
またカラーリングもシックなミッドナイトブルーで、洗練されたルックスに。
パパ
ステンレス製の調理鍋も無骨さがあってカッコいいよね。
熱を逃がさない真空断熱構造は、料理が冷めないだけじゃなく、ギア好きパパにとって“とあるメリット”も。
パパ
外側に熱が伝わらないから、ウッドテーブルがダメージを受けないところも好ポイント。これなら大事にしているギアを使っているときも神経質にならずに済みます。
積み込みもラクラク
シンプルな設計なので、ちょっとした隙間にもすっぽり。持ち運びもストレスフリーです。
パパ
両サイドに突起している取っ手がないから車に積み込みしやすいし、ボックスにも収納しやすい。細かい点だけど、これって結構大事だったりするんだよね。
もし鍋に料理が入っているときは、不意な転倒防止のため目の届くところに置いておくと安心ですよ。
保冷もできるから、こんな使い方も
保温だけでなく保冷もできるので、ときにはワインクーラーとしても使えます。
パパ
ワインクーラーはクーラーボックスでも代用できるけど、これなら卓上に置けるし、なにより気分が上がる! 暑い季節はこのスタイルで楽しもうと決めました(笑)。
燃料を使わず節約になる
繰り返しになりますが、シャトルシェフは余熱で調理できるため、燃料を大幅に節約できます。ランニングコストの節約は、年にキャンプへ行く回数が多い人ほどお得に。
それに、キャンプ道具によってはOD缶やホワイトガソリンなど使用する燃料が異なる場合もありますが、自宅で熱してから行けばフィールドで熱源を利用する必要がないので、燃料の種類を気にしなくて済むというメリットも。
パパ
同時進行で調理したいときもあるから、コンロが混み合わないのもいいね。
ママ
煮込み料理って意外と燃料を使うから、省エネなのは家のお財布事情的にも嬉しい!
パパとママで取り合いに!?マルチに活躍する一軍ギアだった
手間をかけずとも、しっかり手づくりごはんが作れるシャトルシェフ。キャンプでのゆとりが増えれば、家族との時間をより楽しめるし、その分思い出も笑顔も増えるはず! シャトルシェフは家族の絆をもっと深めてくれますよ。
撮影協力:かずさオートキャンプ場
Sponsored by サーモス株式会社