ユニクロの2020年新作アノラック・マウンテンパーカを徹底レビュー!

2020/03/03 更新

安定のクオリティで、アウトドアシーンでも大活躍の ユニクロ。リーズナブルな価格で気軽に取り入れられるのも魅力のひとつですよね。今回は、新たにラインナップされたアイテムの中から、特に季節の変わり目に使えそうなアノラック・マウンテンパーカの2着に注目してみました。


アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

春向けのお手頃アウター、あります!


急な雨に降られることもあるキャンプでは、サッと羽織れるアウターは必須アイテム。そして季節の変わり目でもある今、アウトドアに限らず日常使いもできる手頃なアウターをお探しの方も多いのでは?

そんなニーズに応えてくれるのは、やっぱりユニクロ! 嬉しいことに、今春の新作にはアウトドアユースなアウター2種がラインナップされています。

ユニクロからマウンテンパーカとアノラックパーカが登場


いずれもトレンド感のあるパターンとカラーで、ファッションアイテムとしてもヘビロテ必至の予感。そんな注目の2着を実際にフィールドで着てみました。

耐風・防風性能や動きやすさなど、果たしてアウトドアウェアとしてどうなのか……? という気になるところを詳しくレポートしていきます。


ユニクロの新作1:オーバーサイズアノラックパーカ


まずはオーバーサイズでトレンドを意識したパターンが特徴の、アノラックパーカ。肌寒い時や小雨の時などにサッと気軽に着られる便利なアイテムです。

カラーは筆者手持ちのギアやサイトの雰囲気に合いそうなベージュとアイボリーのバイカラーを、サイズはLをチョイスしました。(身長:180cm)

耐水・防風性能もまずまず


生地はサラサラとした柔らかい触り心地。雨には弱そうに見えますが、試しに水をかけるとしっかりと撥水しているのがわかります。薄手の生地なので雨に濡れてしまっても乾きは早そうです。


裾にはバタつきを抑え風の侵入を防いでくれるドローコードが付いています。アウトドアを意識した仕様はフィールドでも頼もしく、ちょっと裾を絞ってスタイルチェンジをするのにも役立ちますね。

ゆったり着るなら1サイズアップが良さそう


軽い生地でゆったりとしたシルエットなので、動きの多いアウトドアシーンでも突っ張ったりせず軽快な着心地。畳む時はクシュッと丸めてしまえば、バッグに収納しておくのにも場所を取りません。

サイズ感はというと普段と同じLサイズを選びましたが、オーバーサイズというほどは大きく感じませんでした。よりトレンド感を強く出すなら、1サイズ大きめを選んでもいいかな、という印象です。


薄手の表地に加え裏地はメッシュになっているため、通気性の良さは抜群! 設営や撤収で動くと身体が温まって汗をかくキャンプでも、心地よく過ごせます。

様々なスタイルに合わせやすい豊富なカラバリ


カラーは全6色。バイカラーだけでなく、ブラックやグリーンなどソリッドカラーの展開もあり、シンプルなカジュアルスタイルにも合わせやすいバリエーションです。

何より驚くべきは価格で、なんと3,990円(税抜)! このあたりのコストパフォーマンスはさすがユニクロ。気軽にペアで色違いのお揃いコーディネートを楽しんだりもできますね。

ユニクロ「オーバーサイズアノラックパーカ」について詳細はこちら


ユニクロの新作2:マウンテンパーカ


続いてご紹介するのは、アウトドアウェアの定番中の定番であるマウンテンパーカ。カラーは他のアイテムとあわせて着回しやすいネイビーで、着用サイズはLを選びました。では、詳しく見ていきましょう。

5,000円台とは思えないクオリティの生地!


手に取ってまず感じたのが、厚手で丈夫な生地の良さ。表地はポリエステル83%・綿17%の混紡素材でシャカシャカした安っぽい感じではなく、少ししっとりした上質な風合いです。

縫製もしっかりしていて、この本格的なマウンテンパーカが5,990円(税抜)というのがまた驚き!

ポケット多めで機能的


通常の腰ポケットに加え、両側に大きな胸ポケットを装備。グローブのように大きなアイテムも入れられるので、道具の多いアウトドアでも大活躍です!


左胸の内側には、インナーポケットが1つ。貴重品を入れる隠しポケットとして使えます。

こちらも小雨と風をガードしてくれそう


マウンテンパーカにも、お約束の撥水実験を。こちらもしっかり水玉になって弾かれているのを確認できました。ただアノラックパーカ同様特別な撥水加工がされているわけではないので、あくまで小雨をよける程度という印象です。


袖口はベルクロで絞ることができ、雨風をガードするドローコードはフードと裾の両方に装備。アノラックパーカの上を行く機能性の良さが感じられました。裏地はアノラックパーカ同様にメッシュになっているため、さらりとした感触です。

ゆったり設計で突っ張らない


腕周りはゆったりとした立体的な縫製で動かしやすく、脱ぎ着やフードをかぶるといった動作もスムーズ。こちらもLでジャストサイズだったので、インナーに重ね着して防寒アウターとして使う場合は、やはり1サイズ大きめが良さそうです。

シンプルなデザインで着回しやすい


どんなスタイルにも合わせやすいクセのないシンプルなデザインと、ベーシックな4色のカラー展開。これはいつでも使えるアウターとして、1軍入り確実なアイテムです!

ユニクロ「マウンテンパーカ」について詳細はこちら

今回のアウターも安定のユニクロ品質だった


これまでもフリースやダウンなど、アウトドアでも使える良質なウェアを次々と世に送り出しているユニクロ。今回の2種類のアウターも例に漏れず、品質とコスパの両面を兼ね備えていました。

何と言っても“いつものユニクロ”がさらにアウトドアユースになった新作2着は、キャンパーとして1着持っておいて損はないアイテムです!

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AKT

家族ができてから沼に浸かったまだまだ初心者なファミリーキャンパー。https://camp-cafe.com/

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