北海道の大自然をキャンプで楽しもう!おすすめスポット体験記

北海道でキャンプを楽しみながら、いろんなアクティビティも満喫したい!そんなわがままなリクエストに応えてくれるキャンプ旅をご紹介します。大自然を五感で感じるアクティブなキャンプはいかがですか?


    北海道の自然を楽しむならココに行こう!

    北海道 キャンプ
    自然が豊かな北海道を満喫するなら、キャンプ旅が一番です。広大な北海道には、さまざまなスタイルに応えてくれるキャンプ場が多く、楽しいキャンプツアーに案内してくれるアウトドア会社も多彩です。

    たとえば、親子で外遊びを楽しむキャンプなら、十勝の鹿追町にある「然別湖ネイチャーセンター」がおすすめ。経験豊かなアウトドアガイドと一緒に楽しむキャンプツアーなら、南富良野町が本拠地のアウトドア会社「リトル・トリー」はいかがでしょう。

    然別湖ネイチャーセンターでできる3つのこと!

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    然別湖は、大雪山国立公園唯一の自然湖。標高810mと道内では最も高い場所にあり、最深部は約100m。湖の周囲は原生林が取り囲み、太古の自然を今に伝えています。

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    案内役は、然別湖畔にある「然別湖ネイチャーセンター」のガイド、石川昇司さん。北海道知事が認定する「北海道アウトドアガイド」のマスターガイドとして、実技試験の審査員も務めている人です。

    1. 然別湖に注ぐヤンベツ川で川遊び!

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    石川さんに案内されて向かったヤンベツ川で、リバーウォッチングに挑戦。然別湖に注ぐこの川には、ニジマスやサクラマス、然別湖にしかいない固有種のミヤベイワナなどがいるそうです。「川水が多くて流れが速いので見つけにくいかも」とのことでしたが、箱メガネで魚影を見ることが出来ました。

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    次はリバーフィッシングで魚を釣ってみたい! と思って親子でチャレンジするものの、野生の魚は警戒心が強く、渓流釣りのビギナーの竿には目もくれないという感じ。それでも、大自然の中で釣りをしているというだけで満足なのです。

    2. 国設然別湖北岸野営場でキャンプ

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    然別湖に隣接し、周囲を原生林に囲まれた「国設然別湖北岸野営場」がキャンプ地。恵まれた自然環境は、道内のキャンプ場でもトップクラスです。湖畔との間は樹木が茂っていますが、木の枝越しに湖の姿も楽しめます。さあ、親子で力を合わせてテントの設営です。

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    お楽しみの料理の前にまずは火起こし。初めて見るダッチオーブンに目を輝かす息子。ざっくりと切った鶏肉と野菜を鍋の中に敷き詰めて、白ワインと塩を振って、下ごしらえは完璧です。

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    火にかけて、蓋の上にも炭火を置いて、上下からじっくり火を通します。頃合いを見計らって蓋をとると、一気に美味しそうな香りが! 熱々の料理をほおばると、思わず笑みがこぼれてきます。

    3. 静寂と漆黒の夜を贅沢に楽しむ

    北海道 キャンプ
    やがて日が沈み、あたりが真っ暗になった頃、石川さんがナイトウォッチングに連れて行ってくれました。晴れていれば満点の星空が広がるそうですが、この日はあいにくの曇り。しかし、逆に都会では味わえない漆黒の闇を体感することができました。

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    テントに戻った後は、料理の残り火を使っての焚き火タイム。静寂の中で、薪のはぜる音が響きます。ゆらめく炎を見ながら、久しぶりにゆっくりと親子の会話を楽しみました。焚き火で焼いたマシュマロのやさしい甘さも忘れられません。

    然別湖ネイチャーセンター 施設情報
    住所:北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地
    TEL:0156-69-8181
    詳細はこちら

    リトル・トリーでグランピング的なツアーを!

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    美しい森に囲まれた南富良野町を拠点に活動している「リトル・トリー」では、開業以来「キャンプツアー」を開催しています。空知川沿いのキャンプ地や湖にベーステントを張り、ラフティングやカヌー、キャンプ料理を楽しむ2日間〜3日間の冒険プログラムです。

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    キャンプ道具はすべてリトル・トリーで用意し、食事をとるだけの専用のテントを張り、そこで豪華なキャンプ料理を振る舞うというスタイル。10年以上前から行っているこのキャンプスタイルは、グランピングの先駆けかもしれません。

    カナディアンカヌーで大自然の中に入る!

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    リトル・トリーで使用しているカヌーは、カナディアンカヌーと呼ばれる2人乗りのオープンデッキのカヌー。北米の先住民たちが湖沼や川の連絡用に、あるいは狩猟用に、樺の木をくりぬいて使っていた舟(バーチバークカヌー)が始まりと言われています。

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    カヌーを使ってより自然の中に入ることで、視点が変わります。森や湖、川の美しい風景に出会い、自然が持つ美しさそのものを発見することができます。

    ちょっと豪華なキャンプ料理に舌鼓!

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    キャンプツアーのお楽しみといえば食事。魔法の鉄鍋「ダッチオーブン」に、地元で採れた野菜とごろごろのお肉を入れて。旬の風景と一緒に、旬の食べ物を口いっぱいに頬張りながら、心地良い風に吹かれる幸せは、キャンプツアーに参加した人だけのスペシャルな体験です。

    北海道 キャンプ
    キャンプの夜に欠かせないのが焚き火。なんとも言えないワクワク感、ずっと見ていて飽きない炎、最高の贅沢タイムです。みんなで火を囲むひとときは、大切な思い出となって心に刻まれるはずです。

    朝は早起きしてフィッシングに挑戦!

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    キャンプの朝一番のアクティビティは、リバーフィッシング。鳥たちの声が聞こえてくる中で、さわやかな空気を深呼吸しながら釣りを楽しみます。

    北海道 キャンプ
    太陽が昇って、少しずつ気温が上がる頃が釣りの狙い目です。釣り上げた野生の魚は、朝食でいただくこともできます。

    リトル・トリー代表の大野さんも、北海道知事が認定する「北海道アウトドアガイド」です。安全・安心なアウトドア活動を行うための知識や技術を備えたプロに、とっておきのポイントを教えてもらうのも楽しみですね!

    リトル・トリー 施設情報
    住所:北海道空知郡南富良野町字金山400-1
    TEL: 0167-38-3373
    詳細はこちら

    北海道で大自然を楽しもう!

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    以上、北海道でのキャンプにおすすめのスポットをご紹介しました。雄大な自然の中でゆったりと過ごすのも良いものですが、思いっきりアクティブに遊ぶと日常のストレスもどこかへ吹き飛んでしまいます。然別湖か南富良野か、あなたはどちらでキャンプを楽しんでみたいですか?

    北海道の体験観光についての情報はこちら

    ※大雪山国立公園の東大雪地域にある然別湖や周辺河川での遊漁は、個人では禁止されています。北海道知事認定アウトドアガイドと一緒に楽しんでください。

    sponsored by 北海道観光振興機構

    CAMP HACK 編集部

    CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。

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