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【積載は?車中泊は?】エクストレイルから「パジェロ」に乗り換えて感じた正直な話(2ページ目)

日産エクストレイル

パジェロの前の愛車は、初代の日産エクストレイル。ひきしまったフォルムとサイズ感、ハードに使える内装が気に入っていました。

雪道に突っ込むエクストレイル

写真のときは無傷で済み、直後に400kmほど走行して無事に帰宅できました。これからの季節、皆さん雪道にはくれぐれもご注意を。

思い出深いエクストレイルと別れるのは悲しくもありましたが、2002年式という古さもあり、そろそろ潮時だったかと。

そこで候補となったのが、パジェロです。購入の後押しとなった3つのポイントをご紹介します。

1. 中古車価格がお手頃だった

パジェロのフロント画像

購入価格は、すべて込みで150万円台。新車価格が約400万円で、2009年式なので10年落ち、走行距離はかなり少なめの60,000km弱、修復歴はなし。

これが割安かどうかはわかりませんが、同時に検討したランクル60の中古車価格を考慮すると、だいぶ手頃に感じられました。

2. 乗っている人が少ない

富士山とパジェロ

パジェロは2018年に800台も売れなかったクルマです。街でもキャンプ場でもほとんど見かけません。それがパジェロというクルマにとって良いことだとは思いませんが、他人とかぶらないのは魅力のひとつでした。

たまに高速道路で出くわすと、お互いに親近感が沸いてしばらく一緒に走ることがあります。

3. 5→7人乗りになるシートアレンジに魅力を感じた

パジェロの後部シート

荷室の床からシートを取り出すと、3列SUVに。5人乗り→7人乗りとなります。来客時など、いざというときに役立ちそうだと感じました。

窮屈そうに座る男性

成人男性にとって座り心地は罰ゲームのようですが、普段は5人乗りなので問題なし。また、この3列目のシートを完全に車体から外してしまって、シートが入っていた床下スペースを収納に活用している人もいるようです。

半年使って分かった!余裕の「積載量」

さてここからは、半年使って感じた実際のところについてお伝えしていきます。まずは、キャンパーなら一番に気にするであろう「積載量」について。

公式には積載量の数値なし

森の中のパジェロ

エクストレイルのときは、家族4人でのキャンプ時に積載量で悩んでいました。パジェロ公式には容量の数値がありませんでしたが、車体の大きさからそれほど心配はしていませんでした。

結果、エクストレイル時代にしばしば夫婦喧嘩を引き起こしていた収納問題は、あっさりとクリアされました!

大型ツールームテントを載せても余裕の荷室

たっぷり余裕の荷室

ファミリーキャンプをする読者には、ツールームテントを愛用している人も多いかと思います。そこでツールームテントを代表して、スノーピークの「ランドロック」積んでサイズ感を表してみました。

余裕ある幅と奥行き、たっぷりの高さをご確認ください。

2列目を倒せばグルキャンでも活躍しそう!

広々とした荷室

後部座席は折りたたむことができます。家族とのキャンプで使うモードではありませんが、グループキャンプで荷物係に任命されたときなど、活用できそうですね。

家族キャンプの積載では後方が確認できる余裕あり

後方確認もしっかりできるゆとり収納

焚き火台はソロストーブのレンジャーというスペース喰らいが載ってますし、シュラフは冬の二枚重ねをするため8つ積んでいます。

それでもルームミラーで後方を確認できる余裕がありました。

後部席の中央にすっぽりと収まったクーラーボックス

家族4人でのキャンプなので、シートアレンジは変更せず。クーラーボックスは後部席の中央にすっぽりと収まりました。

積載量については、エクストレイルよりも満足しています。

「車中泊」のしやすさは工夫次第!

エクストレイルは申し分なかった!

エクストレイルでの車中泊

こちらはエクストレイル時代の車中泊風景。初代エクストレイルは、凸凹のあるなんちゃってフラットではなく、ガチでまっ平らなフルフラットになる仕様でした。

身長によっては斜めに寝る必要がありますが、何の工夫をする必要もなく、快適な車中泊が可能でした。

では、パジェロの車中泊はどうでしょうか?

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