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DODから進化版「カマボコテント3」が登場!選べるS・M・Lの3サイズ展開になって、さらに…!【アウトドア通信.524】(2ページ目)

5つの進化ポイントをチェック

①全パネルにメッシュを装備!

カマボコテント

「カマボコテント3」から、全パネルにメッシュが装備されました。そのため夏場はスクリーンタープのように使用でき、冬場は締め切って過ごすことも。スカートも付属しているためオールシーズン仕様のテントとして愛用できます。

②ベンチレーターを見直し通気を効率的に

カマボコテント

また通気性にも配慮! 雨天時は、地面から上がる湿気の影響で結露しやすいというのが難点だったカマボコテント。

そこで、旧モデルのベンチレーター構造を見直し、テント下部から入った空気を効率的に上部へと循環できるよう改良されています。

③ポールがDAC社製になり、よりタフに!

DAC社製ポール

さらにポールをDAC社のPressfitポールに変更。つなぎ目をプレス方式で接続しているため、ひび割れが起こりにくい構造です。

④インナーテントも全てメッシュ化可能に

カマボコテント インナー

インナーテントも全てメッシュパネルを付けることで、夏場の寝苦しい夜も快適に過ごせるよう通気面に配慮されています。

⑤インナーテントには前後にドアも追加!

カマボコテント

またこれまでリビング側にしかドアが無かったカマボコテントですが、反対側からも出入りができるようドアを追加! 開放的な寝室を作ることができ、室内の荷物を取り出したい時もアプローチしやすくなっています。

オプションアイテムの追加でますます快適に!

カマボコテント オプション

キャンプをさらに盛り上げるオプションアイテムも登場予定です! お座敷キャンプ用シート「カマザシキ」やプロジェクターで映画を見ることができる「カマボコシアター」など旧モデル以上にオプションアイテムが充実しています。

こちらの詳細については、順次公開予定とのこと。公式サイトでの続報を心待ちにしましょう!

Sサイズ(タン)の詳細はこちら
Sサイズ(カーキ)の詳細はこちら
Mサイズ(タン)の詳細はこちら
Mサイズ(カーキ)の詳細はこちら
※Lサイズの詳細ページは近日公開予定

「カマボコテント3」は、2020年1月より直営ストア「DOD STORE」にて発売予定です。
DOD STOREはこちら
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