CAMP HACK[キャンプハック]


YOKAから初のテント「YOKA TIPI」が新登場。闇夜に光るリフレクターが個性バツグン!

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その正体は、デザインも機能も優秀なやつでした

フロアレスシェルター「YOKA TIPI」

YOKA TIPI
今回紹介するのは、YOKAからこの冬発売されるフロアレスシェルター「YOKA TIPI」。その名の通りティピー型のワンポールシェルターです。

ミリタリーテイストでとても雰囲気のある「ダークカーキ」は、YOKAのデザイナーが独自に細かくオーダーし、生地から染めたこだわりの色。

光の当たり具合でブラウンと深いグリーン、両方の顔を見せるこの幕は、さまざまなデザインのアウトドアギアとマッチします。

リフレクターで夜の視認性がアップ

YOKA TIPI
最大の特徴は、テントの外周に貼りめぐられされたリフレクター。夜間、ヘッドライトなどの光に照らされると白く明るく反射します。

YOKA TIPI
実際にキャンプ場で夜間に見ると、ほんの少しの灯りでも反射し、想像していた以上に存在感が際立ちました。遠くからでも自分のテントが一目で分かるほど!

YOKA TIPI
ほかにもファスナーや、ガイロープを結ぶ部分にもリフレクターが装備されていて、夜の視認性に徹底配慮。近くを歩く人もつまずく心配が少なく、安全性が高い!

約1.7kgと携行性抜群!

YOKA TIPI
収納サイズは長さ50×直径15(約)cmとコンパクトにまとまり、クルマでの運搬時も場所をとりません。

テント幕の生地はリップナイロン製で、同梱されているカーボン製のポールと合わせても約1.7kgと非常に軽く、楽に持ち運びができます。

ひとりでのんびり過ごせるサイズ感

YOKA TIPI
シェルター内のスペースは横270×縦270×高さ175cm(約)。同様のワンポールシェルター・テンマクデザイン「PANDA」のサイズは横240×縦240×高さ150cm(約)。比較してみると、ひとまわり「YOKA TIPI」のほうが大きい仕様ですね。

実際に中に入ってみると室内高の差は大きく、出入りの際に中腰にならず少しかがむ程度で済みました(筆者の身長は170cm)。

YOKA TIPI
フロアレスシェルターのため、就寝時はコットを使うパターンが多いはず。実際にハイコット1台を置いてみたところ、広さは十分でした。テーブルやミニシェルフを置くスペースにも余裕があります。

YOKA TIPI
出典:YOKA
ソロではのんびり広々と、グラウンドシートやラグを使ったお座敷スタイルであれば、2人でも十分に過ごせるサイズ感。

YOKA TIPI
4面のうち、サイドの2面にはループが備え付けられていて、ガイロープで引っ張ることができます。

YOKA TIPI
こうすることで、壁を垂直に近い角度まで立ち上げることができるので、より室内空間を広く使えます。コットで寝るときには、顔の近くの空間を広く保てるためとても快適ですよ。

YOKA TIPI
メインポールはカーボン製。軽くて剛性があるので細めに仕上がっていますが、雨や風にも十分に耐えて幕を支えてくれる安定感があります。

居住性もグッド!夏でも冬でも快適に過ごせる

YOKA TIPI
出入り口はジッパー式で前後に設けられ、風向きやシェルター内のギア配置によって、どちらからでも出入りできます。暑い季節や換気時に全開放すると、風が通り抜けるからとても快適です。

YOKA TIPI
シェルターの下部にはスカートが設けられていて、隙間風の侵入を防げます。寒い季節はある程度の密閉性があるため、暖気を逃がさず効率よくシェルター内部を暖かく保てます。

YOKA TIPI
また、縫い目がある箇所には、防水、防風の目止め処理(シームテープ)がされているので雨風対策もバッチリ。夜中に隙間風や雨漏りで起こされる心配も少ないですね。

YOKA TIPI
出典:YOKA
天井のポール付近には、2つのフックを搭載。小型のLEDランタンを吊るすことができます。夏は虫対策に蚊帳を吊るすのにもいいですね。

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