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大人な冬キャンプ「私の焚き火の楽しみ方」写風人編(3ページ目)

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ハントマン

調理には何かと便利な「ハントマン」。ハサミやノコギリが搭載されたアウトドア仕様のマルチツールです。

食材をカットする図

ナイフを使って食材をカット。

栓抜き使用の図

もちろんコルク栓抜きや缶切り、栓抜きも備わっています。

ダッチオーブン調理

ダッチオーブン料理は燃えさかる炎の中ではなく、熾きの中でじっくり熱を加えて調理します。こうすることで、それぞれの食材の旨味が芯まで浸透し、味わい深い料理が出来上がります。

ポトフ

森でひと仕事を終え、焚き火場に返ってきました。わくわくする瞬間は蓋を開けるとき! 盛大に湯気が立ち上がり、旨そうな香りが食欲を刺激します。

本来なら人知れず朽ちていく倒木も、薪エネルギーとなっていい仕事をしてくれました。

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焚き火道具は一生ものを選ぶ

ナイフ

幼い頃から始めた焚き火ですが、その頃父親が使っていた焚き火道具は今でも使っています。使い捨て買い換えの時代において、50年使い続けられる道具を引き継げる喜び。これは私自身も子に孫に伝え続けなければと思っています。

道具選びは決して高ければいいという訳ではありませんが、私の場合「焚き火道具は一生もの」と決めています。捨てられない限りは、100年先も焚き火と共に活躍している光景が目に浮かびます。

今回ご紹介したビクトリノックスのアウトドアマスターLとハントマンは、それこそ一生ものと言えます。妥協を許さない高品質な製品たちは、普段と異なる状況下におけるアウトドアシーンにおいて、信頼できる逸品と言えるでしょう。

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マルチツールのイングレービングキャンペーン開催中

現在、ビクトリノックスの一部販売店では、オリジナルの名入れ彫刻を無料サービス中。“自分だけの一生もの”を手に入れてみては?

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PHOTO:Kurosaki Kenichi
TEXT:Shahoojin
Sponsored by ビクトリノックス・ジャパン株式会社

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