CAMP HACK[キャンプハック]


教えて先輩!アウトドアのプロが、キャンプに必ず持っていくものとは?【#3 見城了さん】

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見城了さんの必携ギア1:ソロストーブのキャンプファイヤー

ソロストーブのキャンプファイヤー
撮影:見城了
サブの焚き火台として重宝しているというのが、ソロストーブのキャンプファイヤー(購入時価格:1万3000円前後)。家族でキャンプに行くときはスノーピークの焚火台をメインとして使い、こちらのソロストーブではお湯を沸かしたりと、ガス器具の代わりとして使っているそうです。

1年ちょっと前に撮影で実際に使ってみて気に入り、それ以来仕事にプライベートに大活躍しているとのこと。
ソロストーブのキャンプファイヤーを使用する様子
撮影:筆者

ソロストーブは一番小さなライトからドラム缶のようなボンファイヤーまで5つのサイズ展開がありますが、僕にはこのキャンプファイヤーがちょうどいいサイズでした。

寒い時期にみんなで暖を取るには不向きですが、簡単に準備と撤収ができて、薪への着火もすぐなので、手軽に焚き火を楽しむのに最適です。ソロで参加するキャンプの場合は、これのみで行くことも多いですね。

ソロストーブのキャンプファイヤー

撮影:見城了
ソロストーブといえば、燃焼効率の高い独自の構造が最大の特徴。底に空いた通気孔から取り入れる空気が燃焼室上部の通気孔から排出されることで二次燃焼が起き、煙が少ない快適な焚き火を実現してくれます。

ソロストーブ キャンプファイヤー

サイズ 高さ: 約17cm(収納時)、約23.5cm(使用時)
直径: 約17.8cm
重量: 約998g


見城了さんの必携ギア2:アムコのタックルボックス

アムコのタックルボックス
撮影:見城了
続いて紹介するのが、こちらのツールボックス(購入時価格:1万5000円前後)。アメリカのメーカー・アムコのビンテージで本来はルアーを収納するためのタックルボックスですが、見城さんはナイフやガストーチ、カトラリーなどの収納ケースとして活用されています。

アムコのタックルボックス
撮影:見城了

見た目の無骨さと細部までこだわった作りが気に入って、数年前にネットオークションで購入しました。古い製品なのですがとにかく頑丈にできていて、当時の職人技術の素晴らしさも実感できます。

キャンプに必要な細かいものを整理するために使っているのですが、中が3段のスライドトレーになっているので収納力も抜群です。

アムコのタックルボックス

撮影:見城了
各トレーには見城さんがコルクのシートをDIY。トレーを広げた状態でもボックスは傾くことなく安定し、菜箸やお玉といった長いものも収納できるので、使い勝手は抜群だとか。

ちなみに、アムコのタックルボックスはネットオークションなどで様々な年代のものが出回っていて、サイズやカラーはバラエティ豊富。気になる方は、ぜひ調べてみてくださいね。

見城了さんの必携ギア3:エバニューのキャンドルランタン

エバニューのキャンドルランタン
撮影:見城了
3つめの必携ギアとして紹介してくれたのが、ネットオークションで3年ほど前に購入したというエバニューのキャンドルランタン(購入時価格:1万2000円)。

赤い屋根型のデザインが特徴的で、見城さんはあまりのかわいさのため、いまだ点灯せずにインテリアとしてサイト内に飾っているそう。

見た目がすごく好きで、この屋根の色を変えた商品を過去に企画したんですけど、技術的に難しくて諦めました。素材はアルミと鉄なのですがよく見ると底面が台形になっていて1辺1辺の長さが微妙に違っていたり、とにかくよくできているんです。

エバニューのキャンドルランタン

撮影:筆者
使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できるところも魅力の、エバニューのキャンドルランタン。現行モデルが存在しないビンテージのため、見城さんが持っている未使用モデルというのは希少な存在。

一度でもキャンドルに点灯してしまうとススで黒くなってしまうため、見城さんはこの先も“明かり”ではなく“飾り”として愛用していくそうです。

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