CAMP HACK[キャンプハック]


「A型テント」「トンネル型」に続き、次なるブームはこの3つの新世代タイプ!?

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三角錐をちょいと広げて快適化!「進化型ワンポール」

サバティカル_モーニンググローリーTC
出典:sabbatical
設営のしやすさやデザイン性で人気の、ワンポールテント。それをベースにサイドパネルの一部を立ち上げるなどして、内部空間の狭さというデメリットを改善したのが進化型ワンポール。

より快適性が高まったうえ、ビジュアルもトレンド感があり今後人気上昇の予感です。

代表例1:サバティカル モーニンググローリーTC

サバティカル モーニンググローリーTC
出典:instagram by @camp.style
まずは今秋発売された新ブランド・サバティカルのモーニンググローリーTC。メインのほかフロントに3本のサブポールを使うことで、前面に広いスペースを確保できます。オプションのインナーを使えば2ルームシェルターにもなる機能性も、大きな特徴です。

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代表例2:ゼインアーツ ゼクーM

ゼインアーツ ゼクーM
撮影:編集部
今春発売されたゼインアーツのミドルサイズシェルター・ゼクーMも、進化型ワンポールのひとつ。6面あるパネルのうち1面を開けるだけで、開放感大! エクステンションフレームでサイドもピンと張ることで、中で過ごす時も圧迫感のない設計になっています。

ゼインアーツ ゼクーM

●総重量:約11.5kg
●素材:75Dシリコーンポリエステルリップ・カラーPU加工(耐水圧1500mm)


代表例3:スノーピーク スピアヘッド

スノーピーク スピアヘッド
出典:instagram by @taro_camper
進化型ワンポールをいち早くリリースしていた国内ブランドが、スノーピーク。フレームを追加しスペースを拡張する画期的なシェルターとして、2017年の発売当時話題になりました。

ジッパーを使ってスピアヘッド同士を連結させるドッキングスタイルなど、快適な居住性はもちろん斬新な特徴やビジュアルも魅力です!

スノーピーク スピアヘッド プロM

●収納時サイズ:82×30×34(h)cm
●重量:13.5kg
●素材:本体/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・テフロン加工、UV加工、フレーム/ジュラルミンA7001、ポール/A6061


代表例4:ベルガンス ウィグロ

ベルガンス ウィグロ
出典:instagram by @camp_chucky
同系統の老舗テントといえば、ベルガンスのウィグロ。ノルウェーのブランドだけあり厳冬期にも対応するハイスペックテントとして、冬の雪中キャンプでも使われる頼もしい一幕です。

フォルムはスピアヘッド同様円錐形に近く、高すぎず低すぎずの絶妙な設計。内部空間を圧迫することなく、耐風性も備えます。

ベルガンス ウィグロ

●サイズ:4.0×3.45×1.8m
●重量:2.0kg
●素材:リップストップポリエステル 耐水圧5000mm(床面)


代表例5:ローベンス カイオワ

ローベンス カイオワ
出典:instagram by @neko8336
上記のテントやシェルターとはちょっと違う拡張性が図られているのが、ローベンスのカイオワ。テント側面に備えられた大型のフロントポーチが特徴的で、前室と呼ぶには広すぎるほどのワイドスペース!

入口をジッパーで覆えば、風をしっかりシャットアウト。内部から閉塞感を感じないよう、外が見えるサイドウインドウも付いています。

ローベンス カイオワ

●収納時サイズ:93×28cm
●重量:23.4kg
●素材:本体/ハイドロテックスポリコットン(35%コットン/65%ポリエステル)、ポール/アルミ、グラウンドシート/210T オックスフォードポリエステル100%、耐水圧10,000mm



さて2つ目のカテゴリーは、ツールームテントの進化版となる「オープンタープ一体型」です!

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