① 玄人も惚れ込む「アウトドアなデザイン」!
キャンプサイトのトータルコーディネートを考えたときに、クルマの存在感は大きいですよね。その点、フリード クロスターは、フロントグリルやシルバー塗装されたドアミラー、LEDフォグライトなど、標準モデルのフリードとは異なる専用エクステリアを採用。
特にSUV的な力強さを感じさせる前後バンパーやルーフレール、スポーティーなデザインの専用ホイールがフィールド映えして、サイトのイメージを引き締めてくれるとアックンもお気に入り。
そして、アックンが特に気に入ったのは、木目調パネルを取り入れたインパネ。ウッドファーニチャーなど木を使ったアイテムをキャンプスタイルに多く取り入れているアックンなので、フリード クロスター専用のプライウッド調パネルがキャンプへの気分を高めてくれるようです。
こんなかっこいいギアの数々をサイトに並べるセンス抜群のアックンもフリード クロスターには大満足の様子。そんなアックンですが、こだわりのキャンプギアはどういう視点で選んでいるのでしょうか?
こちらの焚き火台もあまり見たことがないデザインですが、ヴィンテージアイテムなのでしょうか?
② 秋キャンプの荷物量でも「余裕な荷室」!
続いてのお気に入りポイントは「積載量」。今回乗ったフリード クロスターは3列6人乗り。3列目シートを左右に跳ね上げれば十分な収納スペースが生まれて、家族4人分のキャンプ道具をらくらく積み込めました。
開口幅がワイドで、しかも低床ラゲッジなので重い荷物も積み込みやすく、ヴィンテージギアなど取り扱いに気を遣うものをしまうときにも安心です。
今回は6人乗りをセレクトしましたが、2列5人乗りの「フリード+ クロスター」ならさらに低床ラゲッジ。下段と上段を使い分けできるのも嬉しいポイントです!
アックンに普段、車に荷物を積み込む際に気を付けていることについて聞いてみました。
③ お子さんと安心して過ごせる「3列シート6人乗り」!
今回乗ったフリード クロスターは3列6人乗り。2列目が1席ずつに分かれた独立シートなのでゆったり座ることができて、足元もかなり広くなっています。
3列6人乗りのメリットは、中央が通路になっていること。車内の縦移動もすいすいだし、3列目の乗り降りも座席を倒さずにできて楽です。
アックンにも6人乗りについて感想を聞いてみました。