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先輩キャンパーも乗り換えを検討!?NEWフリード「クロスター」5つの魅力(2ページ目)

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① 玄人も惚れ込む「アウトドアなデザイン」!

ホンダ クロスター

キャンプサイトのトータルコーディネートを考えたときに、クルマの存在感は大きいですよね。その点、フリード クロスターは、フロントグリルやシルバー塗装されたドアミラー、LEDフォグライトなど、標準モデルのフリードとは異なる専用エクステリアを採用。

特にSUV的な力強さを感じさせる前後バンパーやルーフレール、スポーティーなデザインの専用ホイールがフィールド映えして、サイトのイメージを引き締めてくれるとアックンもお気に入り。

ホンダ クロスター

そして、アックンが特に気に入ったのは、木目調パネルを取り入れたインパネ。ウッドファーニチャーなど木を使ったアイテムをキャンプスタイルに多く取り入れているアックンなので、フリード クロスター専用のプライウッド調パネルがキャンプへの気分を高めてくれるようです。

ホンダ クロスター

こんなかっこいいギアの数々をサイトに並べるセンス抜群のアックンもフリード クロスターには大満足の様子。そんなアックンですが、こだわりのキャンプギアはどういう視点で選んでいるのでしょうか?

アックン
とにかく人と被らないギアを使うこと。例えばヴィンテージのテーブルランプといえばコールマンが人気ですが、実はコールマン以外にもいろいろなブランドがあって、今日持ってきたのはイギリスのTilley(ティリー)のテーブルランプ。2バーナーはホームストランドというメーカーのアルコールバーナーで、実はアウトドア用ではなく船舶用に使われていたものです。

ホンダ クロスター

こちらの焚き火台もあまり見たことがないデザインですが、ヴィンテージアイテムなのでしょうか?

アックン
焚き火台は自分でデザインして友達の板金屋さんに作ってもらったものです。アメリカではガレージでギアを自作するカルチャーがあるので、それが日本にも根付けばいいなと思って作ってみました。

② 秋キャンプの荷物量でも「余裕な荷室」!

ホンダ クロスターホンダ クロスター

続いてのお気に入りポイントは「積載量」。今回乗ったフリード クロスターは3列6人乗り。3列目シートを左右に跳ね上げれば十分な収納スペースが生まれて、家族4人分のキャンプ道具をらくらく積み込めました。

開口幅がワイドで、しかも低床ラゲッジなので重い荷物も積み込みやすく、ヴィンテージギアなど取り扱いに気を遣うものをしまうときにも安心です。

ホンダ フリード プラス

今回は6人乗りをセレクトしましたが、2列5人乗りの「フリード+ クロスター」ならさらに低床ラゲッジ。下段と上段を使い分けできるのも嬉しいポイントです!

ホンダ クロスター

アックンに普段、車に荷物を積み込む際に気を付けていることについて聞いてみました。

アックン
モノが多いのでできるだけ積載のルールを決めて、毎回行きも帰りも同じように積み込むようにしています。ギアの場所を決めておけば片付ける時も楽だし、毎回同じ場所にあるので僕以外の家族も何がどこにあるか分かりますよね。

③ お子さんと安心して過ごせる「3列シート6人乗り」!

ホンダ クロスター

今回乗ったフリード クロスターは3列6人乗り。2列目が1席ずつに分かれた独立シートなのでゆったり座ることができて、足元もかなり広くなっています。

ホンダ クロスター

3列6人乗りのメリットは、中央が通路になっていること。車内の縦移動もすいすいだし、3列目の乗り降りも座席を倒さずにできて楽です。

アックンにも6人乗りについて感想を聞いてみました。

アックン
最近、長男の学校で我が家がキャンプ好きだというのが有名になってきて、クラスメイトをキャンプに連れていくこともあるんですよ。そうなると6人乗りはいいですよね。

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