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【アルミ缶の日本酒って!?】日本盛「生原酒ボトル缶」をキャンプに持ち込んでみたら……(2ページ目)

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①リキャップボディが機能的!自分のペースで味わえる

日本盛 生原酒

まず注目したいのは、スマートなボトル缶の使い勝手のよさ。200mlという適度な量もキャンプ向きだけど、なによりもリキャップボディが機能的。

いつでも自由にキャップを開閉できるから、自分のペースでお酒が楽しめます。

日本盛 生原酒

やっぱり美味しいお酒は、ゆっくり味わいたいですよね。もちろん飲みきれなくても安心。キャップをしっかり閉めておけば、帰りのバッグの中で溢れる心配もありません。

②料理にちょい足しすれば、味も香りもワンラックアップ!

日本盛 生原酒 キャンプ飯

なんといっても日本酒は料理と相性抜群! 焼いたり蒸したりするだけの簡単な男料理も、「生原酒ボトル缶」をちょい足しするだけで、味や香りが格段に向上します。

料理に入れてアルコールを飛ばせば、お酒が苦手な人も一緒に楽しめますよね。

日本盛 生原酒 キャンプ調味料

そのため調味料のセットと一緒に常備しておくのもありです。コンパクトだから邪魔にならないし、なによりも最高の隠し味になります。

慣れてきたら数種類の「生原酒ボトル缶」を、料理によって使い分けるなんて上級テクニックも!

③スマートなアルミ缶だから、そのまま熱燗も楽しめる!

日本盛 生原酒

※熱燗をする場合は、必ずキャップ開けてください

コンパクトなボトル缶の魅力は携行性だけにあらず。熱伝導に優れたアルミ製なので、そのまま熱燗を楽しむこともできるんです。

いつものクッカーでお湯を沸かし、その中にキャップを外した「生原酒ボトル缶」をセットするだけ。スマートなシルエットなので、数本まとめて温めることも可能。

日本盛 生原酒 キャンプ飯

「生原酒ボトル缶」を使った美味しい熱燗と料理を、野外で味わえるなんて至福のひととき。ちゃっかりお猪口も用意して、テーブルの上はすっかり居酒屋状態に……。でも開放感は居酒屋以上! これはかなり贅沢な気分ですよ。

飲み比べも楽しい!「生原酒ボトル缶」は4種類あり

日本盛 生原酒

「生原酒ボトル缶」は、今秋新たに純米大吟醸が加わり、現在は4種類の味が楽しめます。そのため全種類を持ち込んで、飲み比べをするのも楽しみ方のひとつ。

わかりやすく色分けされているので、それぞれの特徴と一緒にオススメの飲み方を紹介します。

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