CAMP HACK[キャンプハック]


今年もやってきた!クルマの祭典で見つけた「最新・車中泊カー」7選

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ルーフテントを装着したジムニーフェイスの1BOXキャンパー

カートラジャパン2019
トップバッターはスズキのジムニーフェイスを移植したエブリィが登場です。その名は「ジムリィ」。顔となるフロント部分のグリルはジムニー純正で、ボンネット、左右フェンダー、バンパー、コアサポートはオリジナルで仕上げています。

足回りは、バネだけで2インチup。ホイールとタイヤはマッド仕様に変更してワイルド感を強調。フェンダーとドアのプレスラインも絶妙に処理されているのも特徴です。

11月くらいから、キットと新車コンプリートの2本立てで販売されるそうなので、期待しちゃいます。

ルーフテント
さらに最近流行りのルーフテントとして、オリジナルの「アルドア」の新作も装備されています。ルーフにジャストサイズの、ハードカバータイプです。全体のまとまりが良い、居住空間を拡大したアウトドア軽キャンパーの方向性を表現している1台ではないでしょうか。

T STYLE DESIGN
http://www.t-style08.com/

レトロ感満載のミニキャンピングカー

ミニキャンピングカー
アメリカンレトロなキャンピングカーを、そのままスケールダウンしたような軽キャンパー「レジストロ」です。トヨタのピクシストラックベースですが、キャンパー部のシェルサイズが大きいので、小型車登録になっています。

その分、ゆとりのある居住性やドアのサイズ感、本格的なサイドオーニングと、実用性&細部にわたってのこだわり感が高い1台に仕上がっています。

ミニキャンピングカー
外観同様、レトロモダンな内部の作りのクオリティもバッチリ。フロントオーバーヘッドバンクからスライドするベッドと、フロアベッドの2段使用が可能で、限られた空間の使い勝手も抜群の設計。また、断熱材を張り込んだシェルの壁面により、快適な居住空間を約束してくれます。

ミスティック
http://www.mystic.ne.jp/

旅するユーチューバーが絶賛するバンライフスタイル

バンライフ仕様のハイエース ワンボックスカーのカスタムパーツをプロデュースする「クラフトプラス」が、フィッシングマニア向けに設計されたバンライフ仕様のハイエースです。標準ボディながら、マットペイントとマッドタイヤでワイルドさを強調。

そして今回のイベントでも数多く見受けられた、最近流行りのオーストラリア製「ARB」のルーフテントを装備しています。
バンライフ仕様のハイエース
以前、RVパーク紹介でインタビューした、ハイエースとキャンピングトレーラーで旅をするユーチューバーの千葉県・成田市の鈴木氏が、今回のイベントで一番絶賛していた1台です。

「2列目まではノーマルスペースで、荷室だけを効率よく居住空間化。良く考えられている、もっとも現実味があるバンライフ車だと思います」。なるほど、ユーザーらしい視点からの評価でしたね。

クラフトプラス
https://www.craftplus.jp/


車内電源で、家庭用エアコンが連続13時間稼働OK

rem second act エアコンの室外機が搭載 外観は、いたってノーマルのハイルーフのハイエーススーパーロングですが、リア後部下側のスペアタイヤ収納スペースに、エアコンの室外機が搭載されている「rem second act」です。

室内に搭載された、最大出力1500VAのリチウム蓄電システムKULOSからの電源で駆動します。
rem second act エアコンの室外機が搭載
そのユニット自体は85kgと重量があるので、バランスを取るための車体センターに搭載。13時間連続運転が可能な家庭用エアコンや19インチTV、40ℓの冷蔵庫などが快適に使用できる設計になっています。また、10ℓの給排水タンクを備えたシンクも装備。

リアの常設寝室は、右リアウィンドウにエクステンションボックス(出窓)を装着して、1850mmの室内幅に拡大。大人が横で就寝できるのも嬉しい特徴で、快適なバンライフが満喫できます。

キャンパー鹿児島
https://www.aa-k.com/

ついに登場!バスタブ付きキャンピングカー

バスタブ付きキャンピングカー
キャンピングカー専用にカスタマイズされた、いすゞエルフトラック 2t ワイドのベース車・Be-Canに最新の技術を満載した、キャブコンバージョン車の「HAYABUSA」。強力なブレーキとリアダブルタイヤにより、安定した走行性能を発揮します。

24V90Aと大容量のオールタネーターや12V190Aの巨大なサブバッテリーを4個搭載。エンジン発電機に頼らず、家庭用エアコンや電子レンジ、IHコンロや液晶テレビなどの電気製品を楽しむことが可能。

また、日中のルームエアコン稼働がまかなえる容量のソーラパネル4枚を、ルーフに装備しているも特徴です。
バスタブ付きキャンピングカー
展示されていた車両はフルオーダー車で、ミストサウナと110Lの容量を持つ本格的な浴槽を装備。キャンピングカーで、本格的な湯船に浸かれる時代の到来です……!

なおベース車自体は、全国のいすゞディーラーでのメンテナンスが可能とのことなので、全国を旅するキャンピングカーにとっては嬉しいポイントですね。

日本特種ボディー
https://www.ntbcamp.com/

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