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季節の変わり目は、やっぱりパッカブルアウターが便利！
徐々に肌寒い日も増えてきて、季節の移り変わりを感じる今日この頃。「がっつり厚手のアウターを着込むにはまだ早いけど、気軽に羽織れるものを持っておきたい」そんな今の気候にパッカブルアウターが便利です！
バッグに忍ばせて携行できるコンパクトさは、キャンプはもちろん街着としても優秀。今回は遊び、通勤にも大本命な5つのパッカブルアウターをご紹介します。
バッグに忍ばせておきたい！5つのパッカブルアウター
DESCENTE PAUSE「パッカブルジャケット」
高機能素材Primeflexを用いた、伸縮性抜群の軽量パッカブルテーラードジャケット。スポーツウェア並のストレッチ素材と撥水性がありながらも、ドレススーツのような雰囲気なのでデイリー、ビジネス関係なく着こなせます。
左脇ポケットにコンパクトに収納でき持ち運びに便利！ 撥水機能もあるので、急な天候の変化があっても少々の雨であれば対応可能です。
このジャケットとセットアップで着こなすことができるパッカブルパンツもラインナップ。セットアップで着るとスタイリッシュな綺麗めコーデを楽しめますよ。
OMNIGOD「ポケッタブルミリタリーブルゾン」
オランダ軍のレインコートを元にデザインされた、スタイリングの主役になるミリタリーブルゾン。軽量でハリ感もあり、シワになりにくいのが特徴のひとつです。
フロント部分は、ジッパーに加えマジックテープが付いており着脱も楽々！ フードは収納もできるので、その日の気分に合わせてデザインチェンジすることも可能です。
持ち運ぶ際は、ブルゾン自体をポケットに詰め込んで収納します。ストラップも付属しているので、秋の行楽ではサコッシュのように斜めがけしてお洒落に携行するのも◎。
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TEATORA「スーベニアハンターS/LP」
次は「旅の荷造りをスマートに」をコンセプトに誕生したジャケットをご紹介。スーベニアハンターS/LPは、収納力にこだわり抜いた一着です。
腰ポケット内部にファスナーポケットを配しており、スマートフォンやパスポートなどの貴重品を収納する際のセキュリティー面にも配慮。
その他前身頃には3つの大きなファスナーポケットがあり、携行品を細かく分類して収納することも！ ジャケットのシルエットは大きめなので、厚手のインナーの上から着用すれば真冬も活躍必至です。
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NANGA「ポータブルダウンジャケット」
とくに朝晩の冷え込みの厳しいキャンプ場では、パッカブルダウンを持っておくのも寒さ対策に有効！ ポータブルダウンジャケットは、りんご1個分（約190g）の重さしかない超軽量モデル。
中綿には860FPのグースダウンを使用しており、高い保温性があります。
またスッキリと着こなせるため今の時期はアウターに、さらに寒さの厳しくなる真冬はコートの下に着こなせるインナーダウンとして手放せないアイテムになりますよ。
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BACH GARMENTS「フリントストーンコート」
バッグブランド「BACH」のアパレルラインが作り出す、モッズコートをベースとしたのフリントストーンコート。
多数のポケットに加え、ループを胸元や腰など8ヶ所に配置し、付属のカラビナで別売りのアクセサリーポーチをアタッチすることが可能という、面白い機能性を持ち合わせています。
コートは右ヒップポケットにまとめてコンパクトに収納。圧縮を繰り返してもへたりにくいSOLOTEX素材なので、シワもあまり気にならずパッカブルに持ち運ぶのに最適です。
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旅行や普段使いにも！パッカブルアウターを着こなそう
季節の変わり目などちょっと肌寒くなったな、という時にさっと取り出して羽織れるアウターが一着あるととても便利です。旅行の時などは荷物をあまり増やしたくありませんよね。そんな時にパッカブルアウターという選択肢を加えてみてはいかが？
