【すでに売り切れ続出】リクライニング機能がイイ!ロゴス新作「囲炉裏チェア」をレビュー

2019/10/04 更新

ロゴスからリリースされた「グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア」が注目されています。見た目よし、機能よし、コスパよし……三拍子が揃っていると評判で、売れ筋のチェアとして見逃せない存在に。さっそく実物を使って、その魅力を探ってみました。


ロゴスの新ローチェアがいい感じ

ロゴス チェア
ロゴスが魅力的なチェアをリリースしました。その名も「グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア」。モデル名に「囲炉裏」が入っていることから、まるで囲炉裏を囲むかのように、ゆったりと焚き火を楽しめるチェアであることが予想されます。

そして最大の特長が、3段階にリクライニングできるという機能。のちほどじっくり見ていきます。

嬉しい価格

ロゴス チェア
武骨な雰囲気のフレームと、おしゃれなカラーの座面。アームレストにはウッドが採用されています。このビジュアルで税別9,000円を切るという価格は驚きですね。それではさっそく、細部や機能を見ていきましょう。

ディテールをチェック

ロゴス チェア
まずはサイズを確認しましょう。高さは3段階のリクライニングにより約61→72→82cmと変動、正面から見た奥行きも同様に約74.5→69→60cmと変動します。幅は約63cm、座面の高さは約25cmです。重量は約4.0kg。

頼もしいフレーム

ロゴス チェア
直径2cmを超えるアルミフレームは、非常に頼もしく感じられます。曲げ加工も美しく、屈強な印象。

ロゴス チェア ジョイント部分は樹脂製。光沢がアルミフレームと同じような感じなので、フレーム全体に一体感があります。

ロゴス チェア
丈夫なフレームのおかげでしょう、座面のファブリックは容赦なくパツパツに張られています。ほどよく硬めの座り心地が、写真から想像できるかと。

フレーム上部にはクッション素材

ロゴス チェア
フレーム上部はクッション素材で覆われていて、背中や首が冷たい金属に触れるのを防いでくれます。子どもが座った場合にはヘッドレストとしても役立ちそう(身長によります)。

アームレストは木製

ロゴス チェア
チェアは木製パーツが採用されていると、高級感がグッとUP。この部分はビジュアルの良さに大きく貢献していますね。

また見た目だけでなく、座っているときには自然に手が触れる部分でもあるので、木のぬくもりは嬉しいところです。

背面にはポケット付き

ロゴス チェア 背面にはポケットが付いていて、スマホなどの小物を入れておくのに便利。クリップ付きのマルチツールを掛けておくなど、引っ掛ける面でも何かと便利に使えますね。

これが噂のリクライニング機能

ロゴス チェア
アームレストの下に取り付けられた金具、これにより3段階のリクライニングが可能となっています。

ロゴス チェア
3つあるくぼみの、どこにフレームをはめ込むかによって、背もたれの角度が変わるという仕組み。ちなみに写真は、背もたれをもっとも倒した状態です。

リクライニングの角度変更は、アームレストを持ち上げて前後に動かすことで行いますが、もちろん座ったままでOK!

3段階それぞれの角度

ロゴス チェア
もっとも起きた状態。食事をするときなどは、この角度が良さそうですね。

ロゴス チェア こちらは中間位置。リラックスできると同時に立ち上がりやすく、もっとも汎用性の高い角度と思われます。

ロゴス チェア
もっとも倒した状態がこちら。星空を見上げるときなどに重宝することでしょう。

座り心地は……?



ロゴス チェア
実際にたっぷりと座って、座り心地を味わってみました。まず嬉しいのが座面の広さ。幅が広いのでゆったり感があります。

そして約25cmという座面の高さは、ローチェアのなかでもかなり低い部類(ヘリノックスのチェアワンで35cm)。この座面の低さが、不思議なリラックス効果を持っているように思いました。

ロゴス チェア
あとは座面が絶妙に硬く、それが心地よく感じられました。ファブリックが力強く張られた座面は、お尻全体を包み込むタイプとはまた違った快適さがあります。というわけで座り心地は上々!

ぜんぜんグラつかない、チェア全体の安定感も光りましたね。

気になった点

収納サイズはそこそこ

ロゴス チェア
収納時のコンパクト性は、物足りないかもしれません。約63×68×9.5cmというサイズは、パイプ椅子のように折りたたまれただけの状態です。

しかし張力の効いた座り心地とリクライニング機能を実現するため、コンパクト収納を犠牲にしたのなら納得せざるを得ません。

ショルダーベルトが邪魔かも

ロゴス チェア
収納時に肩に掛けて持ち歩くためのショルダーベルト。これが使用時には邪魔に感じられました。もちろん座り心地に影響はありませんが、使っている間はずっと地べたに触れた状態というのが気になり、「邪魔だな」と。ゴムバンドを利用するなど、自分なりの工夫で克服したいところです。

耐荷重は80kg

ロゴス チェア
静止時の耐荷重は約80kg。リクライニング機能を搭載した影響だと思いますが、人によっては少々物足りないスペックでしょう。ゆったりとした座面ではありますが、体格のいい人は注意が必要です。

三拍子そろったチェア

ロゴス チェア
気になった点を遠慮なく挙げましたが、どれも克服不可能なものではありません。ビジュアルと座り心地が良く、リクライニング機能がついてお買い得な価格ですから、「見た目よし、機能よし、コスパよし」の三拍子が揃ったチェアだと言えます。

ロゴス チェア
これから冬に向かって、日に日に星空が澄んでいきます。ゆったりと焚き火を囲んで、ときおり星を見上げる……そんなひとときを過ごせるチェア「グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア」をご紹介しました。

1脚につき1万円の予算でチェアを探しているキャンパーに、ぜひ候補にしてほしい製品です。

秋葉 実の記事はこちら 


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ロゴス チェア
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秋葉 実

なかなかキャンプスタイルが定まらない迷走キャンパー。一度しか使わないギアが増える一方だが本人は幸せである。趣味は飲み歩きで、吉田類を敬愛し甲類焼酎を好む。

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