編集部員が乗ってみてわかった！キャンピングカーの「ここがよかった！」ポイント（3ページ目）

2022/09/08 更新

エボライトクレソンボヤージュW

キャンピングカーは「これから旅が始まるぞ！」と、気分を上げてくれます。実際、道路に止まっているときも、かなり人の目がこちらに向いているのを感じました。
これは、ハイエース型のキャンピングカー、バンコンだと味わえないことかなと。

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しっかりとしたダイニングテーブルがあることで利便性も◎。今回は仕事も兼ねて行ったのでミーティングをしたのですが、キャンピングカーという非日常空間がいい刺激になったのか、普段よりも濃密な議論ができましたね。食事などが取りやすかったのは言わずもがなでした！

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走行中はなるべく窓を開けて、自然の風を楽しみながら目的地に向かいたい派の編集部員Tです。今回は基本的に助手席に座っていました。もちろん一般道では窓をフルオープン。
そんな道中、雨が降ってきた時に気が付いたのですが、なんと雨がほとんど入り込まないのです！

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※赤色で示した箇所がひさし

と、いうのは運転席の上が広いベッドスペースになっているので、通常の車にはない“ひさし”があるんです。
このひさしのおかげで、雨の降る日でも窓を開けて走行可能。車を降りるときも雨に濡れることなく快適に過ごせます。すご〜く地味ですが、個人的に感動したポイントの1つでした。

キャンピングカーで非日常体験をしてみない？

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キャンピングカーといえば、車体が大きく運転しづらい、収納スペースは狭い……などのネガティブなイメージを抱いている方もいるのではないでしょうか？

実際に乗ってみると、今回の編集部員のようにその印象が覆されるかもしれません。ぜひキャンピングカーに乗って、非日常体験をしてみましょう！

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撮影協力／エルモンテRVジャパン

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