朝食にも夜のつまみにもなる“万能”タマゴ料理!【ワンバーナーで早うま〜!カノウヒナタ・クッキング#15】

2019/08/11 更新

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか?料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第15回は、今年の夏に行くという北の大自然でも作れる簡単なタマゴ料理を披露していただきました。


大自然の中でも作れる簡単、食べごたえバツグン料理!

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。

山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは?

こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきましょう。


今年の夏は…

いよいよ夏本番ですね。夏休みや週末にキャンプへ行く予定の方も多いのではないでしょうか?

標高の高いキャンプ場であれば快適に過ごせるし、川沿いでのキャンプであればビールやフルーツをキンキンに冷やせるのも醍醐味ですよね。今夏、私は北海道キャンプを企て中です! 北の大自然の景色が楽しみで、その最中何を作ろうかと、暇があれば考えています(笑)。

今回紹介する料理は、そんな考えていたときに思い付いた料理。それが「コンビーフとひよこ豆の巣ごもり卵」!

巣ごもり卵とは、刻んだ野菜などの具の中に卵を割り入れて加熱する、卵料理の一種。鳥の巣に見立てた料理なのでこんな可愛い名前が付いています! 朝食でも、夜のつまみの一品にでも万能なこちらのレシピは、子どもでも作れてしまうので「ちょっと作っておいて〜」なんてできちゃうかも?

では、早速レシピ紹介しましょう。


コンビーフとひよこ豆の巣ごもり卵(2人分)

〈材料〉

・ひよこ豆 1缶(100g)

・コンビーフ 1缶(100g)

・カレーパウダー 小さじ1

・ヨーグルト 大さじ1

・マヨネーズ 大さじ1

・卵 1個

夏場は食材が傷みやすいので缶詰などの加工品はとても便利です。卵は割れないように卵ケースやクッカーに入れて持ち運びましょう!


まずは材料を混ぜる

卵以外の材料を器に入れて、均一になるまで混ぜ合わせます。


メインの卵を入れて…

フライパンに移し、中央に土手を作ります。

土手に卵を割り入れます。

蓋をして中火でおよそ2分加熱したら完成!

とっても簡単ですよね。ヨーグルトの爽やかな酸味とコンビーフの味わいがとっても合います。辛みが好きな方は、カレーパウダーやチリ、ガラムマサラなどで調整してくださいね。クラッカーやポテトチップスにのせて食べても美味しいです。

卵を割ったらまた違った美味しさ! まろやかな味わいになるので黒胡椒をアクセントにかけてもいいですよ。

大勢でシェアする場合は、土手をたくさん作って卵を数カ所に割り入れると華やかになっておすすめです。また、玉ねぎやピーマン、キャベツ、じゃがいもなど、刻んだ野菜をプラスするとメインメニューにも変身する代物◎。

ぜひこの夏のキャンプでお試しください!


▼カノウヒナタさんの過去連載はこちら


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カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

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