CAMP HACK[キャンプハック]


【1日1組限定】ここ知ってる?超穴場キャンプスポット『中野屋』に行ってみました

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いにしえの時代にタイムスリップ!

中野屋、母屋正面
出典:Instagram by @seikosanskrit
大きなかやぶき屋根の「母屋」は、1901年に建てられた国の登録有形文化財。なんと、この歴史的建物に気軽に泊まることができるんです! 重厚な玄関をくぐれば、まるでタイムスリップしたかのような気分。

「haconiwa Camp」エリアと「母屋」は管理棟で仕切られ、双方の独立感はしっかり確保されています。キャンプとはまた違った非日常を味わうことができますよ。

どこで何する?広い和室と板の間

母屋の間取り図
提供:中野屋
「母屋」すべてが貸し切りで使えて、定員は27名まで。間取り図にはありませんが、15名以上の場合は2階の6畳と12畳の和室も解放してくれるのだそう。

素泊まりが基本ですが、寝具を始め風呂、トイレ、テーブルや椅子、台所用具、食器に至るまで必要なものはすべて揃っています。あとは身の回り品と食材、囲炉裏・BBQテーブルを使う場合は燃料の炭を用意すれば泊まれます。

囲炉裏部屋がある

囲炉裏と鍋
出典:Instagram by @_m_t_m_k_
正面奥に進むと、自由に使える大きな囲炉裏が登場! みんなで囲炉裏の周りに集い、お鍋を作ったり、炉端焼きをいただくことができるなんて、考えただけでも思い出深い体験になりそうです。

BBQスペースも

母屋、BBQコーナー
提供:中野屋
軒下では大型のBBQテーブルが使えます。庭の藤棚の下にもBBQスペースがあるので、お好きな方でどうぞ! こんなロマン漂うスペースでBBQができる機会、なかなかありませんよね。

台所では大容量の炊飯器のほか、冷凍冷蔵庫、レンジ、トースター、ポット、鍋などの調理器具を貸してもらえます。ゴミは指定の通り分別すれば、一部持ち帰り品目を除いて無料で引き取り可能。冷暖房もしっかり完備。キャンプの次はみんなで田舎のおばあちゃん家のような「母屋」に泊まってみるのもいいかも!?

基本料金は土曜日等:10名まで50,000円〜、平日・日曜等:6名まで24,000円〜とお手頃価格。その他人数追加時・繁忙期の料金は『中野屋』の公式ホームページでご確認ください。
※かやぶきの木造建築はたいへん火に弱く、火事を防ぐため花火はコンクリートの上で子供用の手持ち花火のみOKです

懐かしくて新鮮な『中野屋』の隠れ家ステイを満喫しよう!

中野屋正面、桜
提供:中野屋
ゆったり静かにキャンプができる「haconiwa Camp」。そして母屋では古さと趣のある風情を楽しむ。『中野屋』だけでしか味わえない非日常をじっくり堪能してみては?

『中野屋』基本情報

予約方法:公式ホームページの予約フォームより
住所:千葉県夷隅郡大多喜町小土呂198
電話:0470-82-3607
アクセス:東京湾アクアライン〜圏央道・鶴舞ICより国道297号勝浦方面へ約15分
駐車場:「haconiwa Camp」2台(芝生への乗り入れ不可)、「母屋」8台
営業期間:通年
カード決済:不可
サイトの地面:芝生/コンクリート

『中野屋』公式ホームページ:ご案内とご予約はこちら
関 美奈子の記事はこちら

関美奈子

キャンプにはまったきっかけは、ガールスカウトの野営訓練。子育てを終え、バックパック+キャリーケースで徒歩ソロキャンプを満喫中。夏は高原、冬は南の海辺へ。ソロテントとMacBookを担いで逍遥する日々です。 Instagramアカウント:@minako_seki_atelierbaku

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