アウトドアも、暮らしの一部。山形でスローライフな日々を楽しむキャンパー【@___myonさんをウラ側HACK!】

2019/08/13 更新

インスタグラムに『#camphack取材』タグ付投稿をくださった方への取材企画。今回は@___myonさんの登場です。アウトドアもライフスタイルの一部としてのんびりかつブレずに楽しむ、魅力的なスローライフに密着しました。


アイキャッチ・記事中写真提供:___myonさん

とあるキャンパーに徹底フォーカス!


インスタグラムに寄せられた『#camphack取材』タグがついた投稿の中から、気になるキャンパーを取材する企画『あのキャンパーのウラ側HACK!』。

今回は都会から離れてのんびりと、そしておしゃれにアウトドアと毎日を楽しむ@___myonさんの登場です!

プロフィール


お名前:みき さん
Instagramアカウント名:@___myon
お住まい:山形県
ご職業:ショップスタッフ
キャンプ歴:6年
キャンプスタイル:ご主人とのデュオキャンプ


エレガントで可愛らしいルックスでありながら、キャンプ歴はすでに6年。キャンプを始めたのはアウトドア好きなご主人の影響だとか。

初めてのキャンプはバックパックひとつで。徒歩で向かったのが過酷すぎて「もう一生行かない!」と思いましたが、外で過ごす開放感とご飯の美味しさに感動し、すっかりハマってしまいました。

キャンプでの過ごし方は、主に読書や昼寝というみきさん。

そんな何気ない過ごし方すら画になる、みきさんならではのおしゃれなキャンプスタイルを拝見します!


今のキャンプスタイル・マイブーム

キャンプスタイルへのこだわりは?


レトロ感漂うみきさんのキャンプサイトは、ナチュラルでありながらこだわりを感じるアイテムばかり。

ヴィンテージギアを多く取り入れつつ、どこか懐かしい雰囲気のスタイルが好きです。


ギアを覗くと、いずれも基調はアースカラー。全体的に同じトーンで統一されていて、小物ひとつとして浮くことなく自然にまとまっています。

自然に馴染むカラーでサイトを統一しています。ベージュやオリーブが好きなので、揃えているギアも似たような色ばかりです。

こういったテイストが好みの方にとって、みきさんのサイトはまさにお手本!

どのアイテムも使うほどに味が出てぬくもりが感じられそうな物が揃っている印象ですが、ギアはどこで買われているのでしょうか?

みきさん御用達ショップは「DECEMBER」

挙げてくださったのは、山形を代表するアウトドアショップ「DECEMBER」。ヴィンテージの一点物など、永く大切に使いたいキャンプギアが揃うお店です。

じつはこちらのショップスタッフでもある、みきさん。みきさんのような素敵なサイトに近づくための、おすすめアイテムを伺いました。

イチオシは、オリジナルブランド「DAIS(ダイス)」のギア&ログキャリーです。シンプルなのに計算された使いやすさが魅力です。

それに、豊富な生地とカラーラインナップの中からオーダーメイドタープを作れる「WHITE ROOM STUDIO」。どれも”こんなものがあったらいいな”とスタッフ同士で意見を出し合い、それが形になった商品ばかりなんです。

自身がお店のファンと言うだけあり、思い入れもひとしお。スタッフ目線で魅力を伝えるショップアカウント(@december_miki)もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

OUTDOOR SHOP DECEMBERについて、詳しくはこちら

そんなみきさんのインスタグラムで、素敵なキャンプ風景と同じくらい目を引くのが「料理」です!

料理へのこだわりと楽しみ方


料理もお好きという、みきさん。ご友人が経営されているカフェのイベントに手料理を出されることもあるのだとか。


「#みきメシ」として紹介されている料理は、どれも彩りも良く美味しそう! 数あるメニューから自信作を伺うと……

ダッチオーブンで作る「スペアリブのトマト煮込みやアクアパッツア」です。食材を入れて放置するだけで完成する簡単メニュー! 夜はお酒のあてにして少し残しておき、朝はパンと一緒に食べます。

調理する側はすごくラク(笑)。そして豪華に見えるので、周りの反応も良いです!

じつは「キャンプではラクしたい」がこだわりという、みきさん。基本は焼くだけ・煮込むだけの調理がほとんどだとか。

ちょっと手のかかりそうなハンバーグやタンドリーチキンなどは家で下ごしらえを済ませて、外では焼くだけにして行きます。

映えるメニューも時短でパパっと。現地で手際よく料理するための工夫さえすれば、みきさんのようなおしゃれキャンプ飯も実現できるかもしれません!

メニューは何を参考に?


こちらは「これさえあれば美味しい料理がつくれる気がする」という、みきさんの”秘密道具”。そして、料理を奥深く楽しむための情報収集も欠かしません!

レシピの参考にするために、料理本をたくさん集めています。気になったものがあれば、メモをしてレシピを参考にしています。

ギアも食も自分流に楽しむ、そのキャンプスタイルはナチュラルでありながら、どこか強い芯が感じられます。


その理由のひとつが、地元「山形」への強い思いと見受けられました。

3年前に東京から山形へ生活拠点を移された、みきさん。現在はご主人と山形で、ときにアウトドアをしながらのんびりと毎日を過ごされているのだとか。

続いてはそんな素敵な暮らしぶりに密着です!


山形での暮らし、その魅力とは?


移住前の関東での暮らしから一変。今は自然がすぐ近くにある、とても穏やかな環境です。

東京をはじめ関東は人や場所共にとても魅力的で、刺激になる事がたくさんありました。

ですがそんな中でも「やっぱり山形が良い」と思えたのは、少し遠くから山形を見る事ができたからだと思います。

地元を離れたことで、その魅力を客観的に捉えられたのでしょうか。何より大好きなキャンプへ気軽に行ける環境は、この上ない魅力です!


山形には趣あるカフェをはじめ、素敵な場所がどんどん増えているのだとか。

人の温かさや食文化・自然との共存など、古くから山形に根付いているものに魅力を感じます。

住んでいながら自然を身近に感じられる今の山形での生活が、自分に合っていてとても楽しいです。

これまで培ったアイデンティティや感性が、そのまま投影されたライフスタイル。それを心から楽しまれているからこそ、みきさんにはブレない魅力があるのかもしれません。

アウトドアテイストなご自宅も素敵


現在ご主人と愛猫と暮らされているご自宅は、随所にこだわりが。


広く光が差し込むこの雰囲気は、都心ではなかなか実現しえない環境ですね。ご自宅での暮らしも、少しご紹介いただきました。

特に気に入っている場所は庭です。全面をウッドデッキにしていて、ここでコーヒーを飲んだり友人を招いて芋煮会をしています。

ここにはキャンプ道具を収納しています。インナーガレージなので、車への積み込みと荷下ろしがとてもラクです。

と、ここまでの写真で登場しているランドクルーザーも、もちろんみきさんの愛車。ご自身やギアと素敵にマッチしているクルマについても伺いました。

愛車は「ランドクルーザー60」

山形に戻ると決めたタイミングで、車探しをはじめました。乗り始めて4年になります。

せっかくならアウトドアも楽しめる積載量のある車をということで、出会ったのが60でした。

無骨ながらベージュのボディカラーでエレガントでもあり、みきさんのイメージにもピッタリです!

こだわりの点を伺うと……

インチアップしてあります。それと最近夫が、キャンプ道具も積載しつつ車中泊もできるようにと車内をDIYをしてくれました。

先日車中泊も兼ねたキャンプに行ってきましたが、とても快適でした! 今後のアウトドアライフがますます楽しみです。

色々伺うと”ハズし要素”が一切無さそうなみきさんですが、恒例のウラ事情も聞いてみましたよ!

みきさんの「ウラ事情」

月にいくらくらいキャンプに使っていますか?

最近はキャンプ道具も落ち着いてきたので、ギアを買い足すことも少なくなりました。当日の食費とガソリン代・キャンプ場代ガスバーナーなどの燃料で1万円程です。

アウトドアに関しては夫が師匠なので、色々と教えてもらいながら2人で楽しんでいます。

キャンプでの失敗談など、あればお願いします。

今のところあまりないのですが、しいて言えばビールが足りなくなることです(笑)。

着々と経験を積み上げてきた、みきさん。やはり失敗という失敗は無いようですね! そしてこちらも恒例、イチオシのキャンプ場もご紹介いただきました。

お気に入りのキャンプ場BEST3


1位:蔵王坊平国設野営場(山形県)
2位:吹上高原キャンプ場(宮城県)
3位:フォレストパークあだたら(福島県)

1位の蔵王坊平国設野営場は、気軽に行ける低料金で広大な敷地が魅力的です。山形の暑すぎる夏でも、標高1,000mのこのキャンプ場は驚くほど涼しいです。

蔵王坊平国設野営場の詳細はこちら


最後に、みきさん的「キャンプの魅力」とは?

キャンプでの不便を楽しむと、普段の生活を豊かにできるような気がします。日常から離れて物事をゆっくり考えたり、落ち着いて話しができたり。

なんだか真面目なことを言っていますが、やっぱり一番は外で飲むビールは美味しいってことですね!

みきさん、ありがとうございました!!

あなたのキャンプスタイルをCAMP HACKが記事にします!


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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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