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【新時代の到来】TC生地で1万円以下も!?“新・コスパ最強”アイテムに注目だ(2ページ目)

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初心者でも使いやすい「ヘキサタープ T/C」

ヘキサタープ T/C
Mサイズのヘキサタープを使ったサイト

タープの定番であるヘキサタープは、日除けになるので暑くなるこれからの季節に重宝するギアのひとつ。サイズは4〜6人向けのMサイズと、6〜8人向けのLサイズの2サイズより選べます。

ヘキサタープ T/C

Lサイズは非常に大きく、別売りのタープポールを組み合わせることで様々なバリエーションを実現。例えば、日差しが強い時には片方のタープを跳ね上げて影を大きく作ったり、タープ中間部のハトメにポールを指して計4本のポールで張れば、おしゃれな張り方にすることもできちゃいます!

ヘキサタープ T/C
Mサイズのタープ収納時

収納サイズはMサイズ、Lサイズともに約75×17×17cm。化繊のタープと比べるとやや大きく見えますが、肩がけできるくらいのハンドルがあるので持ち運びは楽チン。同素材の収納袋も上品な佇まいを演出しています。

「ヘキサタープ T/C」の詳細はこちら

設営しやすさピカイチ!「ワンポールテントT/C 400」

ワンポールテントT/C 400

お次は、テントの定番モデルといっても過言ではないワンポールテント。中のサイズは約350×300×215cmで、大人4人が入っても問題ない広さを確保しています。

ワンポールテントT/C 400

テントの裾にはスカートが付いていて、オールシーズン使えるようになっています。風が強いときには、埃を中に入れることを防ぐ役割もあるので、このスカートがあるのとないのとでは大違い!

ちなみにフィールドアのテントのスカートは、テント生地と同生地を採用。焚き火をしても、火の粉でスカートが穴だらけ、ということがなくなるので安心ですね。

ワンポールテントT/C 400

インナーテントを外して土間スタイルで楽しめるのも、ワンポールテントの特徴。少人数でのキャンプ時はコット寝してもいいですし、デイキャンプの際にはオープンタープよりもパーソナルスペースを確保できます。

ワンポールテントT/C 400

また、フィールドアのテントはインナーテントが付属。出入り口をメッシュパネルにすることができるため、虫が心配な人でも安心して中で過ごせます。虫が多く発生するこれからのシーズンには大活躍すること間違いなし!

TC生地を使用して、しかもインナーテント付きとなれば大抵は高額になることが想像に難しくないですが、フィールドアのワンポールテントは3万円を下回るので買いですよ!

「ワンポールテントT/C 400」の詳細はこちら 

まだまだある!高コスパのTC生地を使った新作ギア

そのほかにも、TC生地を使ったギアがたくさん販売されますよ!

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