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キャンプフリークたちが通っている「お気に入りキャンプ場ベスト3」まとめ~第三弾~(2ページ目)

アンケートで聞いた「お気に入りキャンプ場ベスト3」まとめ

@itofam.chiii さんのお気に入りキャンプ場Best3

@itofam.chiii

出典:Instagram by @itofam.chiii

1位 不動の滝自然広場オートキャンプ場(静岡県)
2位 五光牧場オートキャンプ場(長野県)
3位 鹿嶺高原キャンプ場(長野県)

不動の滝から続く小川のせせらぎと手入れされ過ぎていない森。非日常を感じられる空間を完璧にプロデュースされています。キャンプ場内には森の隠れ家的な雰囲気抜群のBARがあり、子供たちを見守りながらお酒を飲むことができる最高のキャンプ場です。(@itofam.chiiiさん)

中部・東海地方にお住いの@itofam.chiiiさん。静岡県にある不動の滝自然広場オートキャンプ場は、区画のロープがなく自然をより身近に感じられる作りになっています。

誰でも気軽にキャンプができるよう、ノルディスクのテントがレンタルできるなどサポートも万全。

@sasuke118さんのお気に入りキャンプ場Best3

@sasuke118

出典:Instagram by @sasuke118

1位 吹上高原キャンプ場(宮城県)
2位 蔵王坊平高原国設野営場(山形県)
3位 種山高原星座の森(岩手県)

吹上高原キャンプ場は、360度山に囲まれた広大なフリーサイトが最高です。僕のランクルを並べてものびのび設営できます。春は残雪が残る山を見ながら楽しめます。日帰り温泉もあり癒されること間違いなし。ぜひ機会があれば東北まで!(@sasuke118さん)

東北地方にお住まいで釣りやトレッキングなど、外遊びのメインの趣味を持つ@sasuke118さん。東北はスケールも大きく、自然にあふれたキャンプ場が多いようですね。

宮城県にある吹上高原キャンプ場は、テント約400張が収容できるフリーサイトが特徴。雄大なロケーションのキャンプ場です。

@surfcampinglife さんのお気に入りキャンプ場Best3

@surfcampinglife

出典:Instagram by @surfcampinglife

1位:ほうべの森キャンプ場(愛知県)
2位:竜洋海洋公園オートキャンプ場(静岡県)
3位:はまぼうキャンプ場(静岡県)

自然豊かでフリーサイトがとても広く、目の前がサーフポイントなため、サーフキャンプするにはうってつけ。また、ファミリーキャンプにもオススメです。だだっ広い芝生で子供と一緒に遊べるので開放感満点。唯一、不便な点は車を横付けしてキャンプできないこと。キャリーカートは必須です。(@surfcampinglifeさん)

キャンプをはじめ、サーフィンやスケボーなど横ノリ系カルチャーを趣味とする@surfcampinglifeさん。1位のほうべの森キャンプ場では、目の前にある海でサーフィンを楽しみながらキャンプしているなんて贅沢ですね! キャンプにアクティビティーを入れると、よりアウトドアの幅が広がりそう!

@masa.t.jeep.life さんのお気に入りキャンプ場Best3

@masa.t.jeep.life

出典:Instagram by @masa.t.jeep.life

1位:ふもとっぱら(静岡県)
2位:朝霧ジャンボリーオートキャンプ場(静岡県)
3位:西湖自由キャンプ場(山梨県)

夜中に星景撮影をするのもキャンプの楽しみなので、ふもとっぱらから見える圧倒的な富士山の存在感と星空は欠かせません。真冬の極寒な夜空の下で撮影から薪ストーブで暖められた幕内に戻った時の幸福感がたまらないです。(@masa.t.jeep.lifeさん)

愛車のジープでオフロードを楽しむなど、ワイルドなキャンプスタイルを楽しんでいる@masa.t.jeep.lifeさん。1位に挙げてくれたのは大人気のふもとっぱら。この記事「キャンプ場ベスト3シリーズ」を通して人気のキャンプ場です。

@wanibuchiwataru さんのお気に入りキャンプ場Best3

@wanibuchiwataru
撮影:編集部

1位:北竜湖キャンプ場(長野県)
2位:洪庵キャンプ場(山梨県)
3位:廻り目平キャンプ場(長野県)

湖畔のキレイな景色を眺めながらゆっくり過ごせるのがお気に入りポイントです。もちろん湖でのSUPも欠かせません。サイト料が安く、比較的空いてるので隠れ家感も。野沢温泉に車ですぐなところもポイント高いですね。(@wanibuchiwataruさん)

ザ・ノース・フェイスでプレスを務める@wanibuchiwataruさん。ザ・ノース・フェイスが主催するイベントで訪れたのがきっかけで、プライベートでも訪れるとか。アウトドアのプロが教える隠れ家キャンプ場、ぜひ一度訪れてみたい!

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