注目ギアがザックザク!CAMP HACKが厳選した「最新アイテム先取り」レポート

2019/07/26 更新

去る7月10日(水)〜11日(木)に開催された2020春夏アウトドア合同展示受注会に今年も参加してきました。来年の春までお金を貯めてでも買いたくなるようなアイテムを発掘してきました!


2020年のキャンプシーンを先取り!アウトドア合同展示会レポート


2日間にわたり開催された2020春夏アウトドア合同展示受注会。来年の今頃、キャンプシーンを盛り上げてくれそうなアイテムを見つけてきました。早速紹介していきます!

CAMP HACKが気になったNEWテント

テントを豊富にラインナップするドイツ発「ファウデ」


会場に入ってまず出迎えてくれたのが、日本ではまだあまり馴染みのない「VAUDE(ファウデ)」のブース。1974年に設立したファウデは、テントやバッグ、ウェアまでも多く展開するドイツ発のアウトドアの総合ブランドです。



Space Seamless 1-2P 72,000円
今回取り上げるのはこちらのテント。床面積105cm×215cmというコンパクトサイズですが、両サイドに広い前室が設けられているので2人で使用しても出入りがしやすく快適。2本のクロスするポールに対し横串をさすように取り付けるポールがこの構造を生み出しています。大きく開くラウンド型のドアも特徴的です。

ブースにはこのほか、これから日本で展開がはじまるテントの情報がズラリ。カーサイドタープならぬ、「カーサイドテント」なるものも製造していて、今後、日本でも人気に火が付きそうなブランドです。

アメリカ発「ビッグアグネス」からは2モデルをご紹介

Guard Station 4予定販売価格158,000円
続いては「BIG AGNES(ビッグアグネス)」のブースへ。まず目についたのがこちらのシェルター。

これまで8人用しかなかった山岳用大型シェルター「ガードステーション」に、4人用のモデルが追加となりました! 8人用モデルと同様に4辺のポールが広い居住空間を確保し、十字にクロスする天井のポールが強度を高める構造となっています。


本体記事には超軽量で丈夫なDominico社製のリップストップポリエステル素材を採用。UVカット機能も搭載しているので、薄手の生地ながら日光をしっかりカット。両サイドに大きく取り付けられたメッシュ窓をオープンさせれば、暑い季節でも風通しのよい快適な空間を維持してくれます。


取り外し可能なリビングシートが付属するのも嬉しいポイント。また、写真の展示品はレッドとグレーのツートンカラーですが、こちら、すでに発売中の8人用モデルGuard Station 8とおなじく、日本別注のオールレッドカラーになる予定とのことです。

Salt Creek SL 2 予定販売価格42,000円
ビッグアグネスのテントでもうひとつ気になったのが、こちらの2人用「Salt Creek SL 2」。最大の特徴は、大きく開く3つのドア。両サイドの前室付きのドア2つに加え、テント前方の短辺にもドアを装備しているんです。

ありそうでなかった仕様ですね。これにより出入りのしやすさはもちろん、抜群の風通しを実現しています。


また、ポール、ハブ部品にはDAC社のものを採用。少ないポールで最大の広さを作る独自の構造を、軽量かつ丈夫で柔軟性があるDAC社のポールが支えています。

さすが山岳用の軽量テントを多く作るビッグアグネスだけあって、重量は1,790gと超軽量(3人用モデルのSalt Creek SL 3でも2,040g)。


テント内部の足元には大きな収納ポケットを配備。重いものを入れてもテントが歪まないよう、4本のポールが集まるハブのすぐ下に配置されています。

CAMP HACKが気になったNEW小物アイテム

チタンだから作れるものがある!バーゴ流ストロー

チタニウムストロー3,000円
大手コーヒチェーンや大手コンビニがプラ製ストローの提供を廃止するなど、いまやマイストローを持つ時代が到来しつつあります。

そこでオススメなのがこの「VARGO(バーゴ)」のチタニウムストロー。チタン製なので5gと超軽量なのに強度があり、アウトドアはもちろん普段からバッグのなかに入れていても曲がったり歪んだりする心配は無用。プラ製ストローとは一味違う口当たりが楽しめるはずです!


ハニカム構造で強度UP&手入れも簡単

チタニウムバイフォールドグリル8,800円
こちらはチタン製の超小型の折りたたみ式のグリル。グリル面をハニカム状のフラットな作りにしているため強度に優れるだけでなく、洗いやすいので使用後のメンテナンスも楽チン。重さはなんと125g。

シンプルに折りたたんで脚を収納するシステムを採用することで故障、破損のリスクを減らしています。

キャンプやBBQで活躍する難燃素材フットウェア


1974年にイギリスで誕生したスポーツライフスタイルブランド「HI-TEC(ハイテック)」からは、アッパーに難燃素材を用いたシューズが2タイプラインナップ。


繊維をコーティングする難燃剤が自己消火するため、多少の火の粉であれば燃えない作りになっています。

BBQ MOC 8,300円
モックシューズタイプのこちらは、かかと部分をホールドする調節可能なベルトをスライドさせることでサンダルとしても履くことができ、自宅でのBBQ時など、着脱の多いシーンで活躍してくれます。

BBQ DECK 8,500円
そしてこちらは、おなじ素材を用いたローカットスニーカータイプのシューズ。キャンプやBBQ、これからの季節であれば花火などをする際に火の粉からしっかりと足元を守ってくれます。

まだまだ紹介しきれないアイテムが続々と発表予定


このほかにも展示会では、ぜひ紹介したと思ったものの、メーカーの都合でまだ発表できないアイテムもまだまだありました。情報解禁日が来ましたら随時CAMP HACKでも公開していきますので、引き続きチェックしてくださいね! お楽しみに!

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加茂 光

ライター。フリーペーパー『88』『Lj』編集スタッフを経てフリーに。「アウトドア」「旅」「オーガニック」をテーマに、人と自然が関わる風景を伝えるべく活動中。座右の銘は「ルール破ってもマナーは守るぜ」。

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