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驚きの1万円以下!「ハイランダー」からTC素材のテント&タープが見参【アウトドア通信.425】(2ページ目)

インナーテントも標準装備!「TCテント アルネス」

ハイランダーTCテントアルネス

こちらが新作のTC素材テント。クラシカルな雰囲気のA型フレームを採用したテントで、本体生地にはナチュラルな風合いが味わえるTC(ポリエステルとコットンの混紡)素材を使用。

ハイランダーTCテントアルネス

撥水加工を施されているのでしっかり水分をはじいてくれます。

ハイランダーTCテントアルネス

コットンテントには前室が付かないものが多いですが、この「アルネス」はテントの前後にスペースを確保。ここで靴の脱ぎ履きができるので、雨の日でもストレスなく出入りができそうです。

インナーサイズは、200×190×135cmと3人での使用に丁度いい大きさです。

「TCテント アルネス」の詳細についてはこちら

アンダー1万円!流石のコスパ「TC タープ トラピゾイド」

ハイランダーTC タープ トラピゾイド

先ほどのテントと同素材のタープ「TC タープ トラピゾイド」も登場。テント連結させれば、外と中を快適に往き来できる空間を生み出すことができます。

写真のようにテントとポールをセットで使うと、ポール1本でタープが張れるので設営がよりスマートに!

ハイランダーTC タープ トラピゾイド

もちろんタープ単体で張ることも可能です。ポールは付属しないのですが、9,980円(税込)という低価格に争奪戦必至の予感です。

「TC タープ トラピゾイド」の詳細についてはこちら

初心者でも簡単設営できるエアフレーム構造「エアートンネル ミーニィ」

ハイランダーエアートンネル ミーニィ

そしてもうひとつご紹介するのは、ドーム型2ルームテント「ROOMY」のミニ版となる「ミーニィ」。

本体サイズは495×310×195cm、インナーサイズは280×230×175cmと3~4人での使用に丁度いいサイズです。

空気で膨らませるエアーフレームシステムはそのままに、使用生地やカラー、縫製方法など、全体的に作りがアップデートされました。

ハイランダーエアートンネル ミーニィ

設営方法が簡単なのも嬉しいポイント。付属の専用ポンプを使いバルブから空気を入れ、しっかり膨らませたら隅をペグダウンすれば完成です。

ハイランダーエアートンネル ミーニィ

ミニ版ながらも、エアフレームの形状が広い空間を確保。リビングの側面が大型メッシュパネルになっているほか、本体もインナーテントも大きく開くので風通し抜群で夏場でも快適に過ごせます。

「エアートンネル ミーニィ」についての詳細はこちら

今回ご紹介したテントはどちらも5万円前後。ハイランダーではこの他にもイスやローテーブルなどをお求めやすい価格で販売しています。これからキャンプをはじめるという初心者キャンパーさんは是非、ハイランダーのアイテムでシックにサイトを統一してみては?

ハイランダーのテント・タープ特設ページはこちら

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